五反田ボディクリニック みづき 風俗口コミ情報･体験談

普通の女の子と普通の会話

おおっ？普通っ！女の子に”普通”って言ったら怒るのかな。でもホテルの部屋に現れた「みづき」嬢は良くも悪くも普通の女の子だった。全体的にオーバーサイズの服をワサッと着て体のラインは見えないけど、背は低くも無く高くも無く（HP表記の身長151cmの小柄感はあまりない）と言った感じ。素朴な顔立ちにメイクも薄め／髪型も目立たない程度のショートで、カラーリングもしてないかも。HP紹介での売り文句「ピュア度120％」とはこうゆう事か。

みづき嬢は挨拶などの声も低めのトーンで訥々としているのだが「気だるい」とか「不機嫌」ではなく”普通”’（いわゆる甲高い可愛らしい声を作らない）なのかも知れない。そんなみづき嬢と会話をしていて、その理由に気がついた。みづき嬢は”考えて”しゃべっているんだ。よくいる若い女の子（特に風俗で出会う様な）の様に口先だけで相槌を打つ感じじゃ無く、こちらが聞いた事にきちんと”考えて”答えている。その分黙る時間も長いし、訥々としてしまう。

アッサリしててなかなか辛辣

マッサージが始まったのだがやはりみづき嬢はキャラキャラ話がはずむ感じではない。でも聞いた事には真摯に答えてくれる感覚。ただその間のマッサージが比較的あっさりしていて一箇所あたりの時間の掛け方が短い。「あ、気持ちいいな」と思うとスッと次の場所に移ってしまう。そこでいつもの質問を投げてみる「こうゆうのって習ったりするの？」

するとみづき嬢ちょっと考えて「んー習うと言っても、店員さん（男性）に２時間くらいマッサージしてみて、”そうそう”とか”そこそこ”とか”そんな感じ”って言われるだけ」との事。そして「でもなんだかコレって”お前がパソコン仕事して肩凝ってるだけじゃねえの？”って思っちゃうんですよねー」なかなか辛辣な事を悪い口調で言うみづき嬢であった。

やっぱり普通な裸体

指圧もオイルも表裏ぱっぱと手早く済ませたみづき嬢がベッドから降りたので、ん？と見ると施術着を脱いでいる。たまたまその時こちらから投げた質問（好きな男性のタイプ）に答えていた時なので、「私ゴリゴリにマッチョなのが好きなんですよね、ジャニーズみたいなのじゃ無くて…」って訥々と答えながら上半身裸になる女の子ってなんだか不思議。

そんな不思議なみづき嬢の裸体はやっぱり”普通”な感じ。ポチャではないけどスレンダーでもない。巨乳じゃないけど貧乳でもない。ちょっと平坦でバーンと目立つ部分（すこし乳首の着色が濃いかも）の無い裸体。良くも悪くも普通の”日本人の体型”と言ったところであろうか。自らの裸体を魅せつける感じでもなく、ちょっと照れ臭そうに立っている。

敏感で正直？

上半身裸／下半身Tバックになったみづき嬢がベッドに上がって来たので、次は睾丸周りの回春マッサージに入るのかと思ったら、そのまま仰向けのこちらの下腹部にまたがった。そしてこちらの乳首にかりかりと軽く爪を立てる。あれ？そっち？と思いながらも、こちらからも手を伸ばしてみづき嬢の乳首（バストタッチは可能プレイ）にそっと触れてみる。

するとみづき嬢の手が止まる、見上げるとみづき嬢もじっと自分の乳首を弄るこちらの指を見ている。その乳首がみるみると勃ちあがり硬く尖ってくる。みづき嬢が肩を震わせながら「んっ…んっ…」と息を漏らす。ことさら「アンアン♡」と声を上げないトコロに、みづき嬢の真摯な受け答えと同じ感覚が得られる。敏感なみづき嬢の正直な反応であろうか。

辿々しくて真摯な愛撫

その正直な反応にこちらのペニスが、腹部に跨ったみづき嬢のお尻の向こうで急激に勃ち上がる。（実はそれまでエロい空気になっていないので半勃ち弱くらいだった）同時にみづき嬢の股関節が乳首への刺激でフルフルし始める。（全体重を掛けない様に微妙に腰を浮かしてた）その体勢がキツそうだったから、こちらの側に横たえて添い寝状態にする。

その体勢になりこちらからの誘導で、初めてみづき嬢がペニスを握る。いつのまにかベッドサイドにローションが用意されていたのだが、あえてオイルを所望してぬらぬらの手で握ってもらう。２時間ほどの講習には性感マッサージは含まれてなかった様で、みづき嬢に豊富なテクニックは無い。だがその辿々しい愛撫には会話と同様真摯な感覚がある。

最後まで普通感を残す

添い寝状態でオイル塗れの下半身を絡め合う。みづき嬢は自らの腹部あたりでこちらのペニスを弄り、自分の下腹部をこちらの太腿にこすり付ける様に腰を蠢かせる。こちらはみづき嬢の腹部にペニスを突き立てる様なフリをしながら、膝をみづき嬢の腿の間に深く挿しこみ押し付ける。それに合わせて「んっ…んっ…」と押し殺したみづき嬢の声が上がる。

程なくみづき嬢の腹部でこちらのペニスが爆発。おへその周りをドロリと汚す。みづき嬢が頰を紅潮させてすこし呆然としてしまっている様なので、こちらがティッシュで拭き取る。そして再び添い寝に戻るとみづき嬢が横からぎゅーっと密着して来る。その肩を抱く様に腕枕で真摯なピロートーク。やっぱり最後まで”普通の女の子”の様なみづき嬢だった。