五反田ウルトラマカロン 吉高みお 風俗口コミ情報･体験談

《童顔巨乳少女を発見》

今回は五反田の超人気店ウルトラマカロンがターゲット。お店のサイトには可愛い娘がたくさん並んでいて、どの娘にしようか悩むが、このお店の上位ランカーは当フーゾク部でかなり調査済みなのでとても参考になります。
さて、未調査のキャストを順番に確認していくと、急激にお気に入り登録数を増やしていると思われる娘を発見した。まだ入店間もないのに、既に上位ランカー嬢と同じくらいの登録数を獲得している。グラビアを見ると、清純そうな幼い顔に、白いブラから溢れそうな大きなおっぱいと、スラリとした脚などが確認でき、ロリ巨乳好きの私は一目惚れしてしまった。写メ日記も丁寧で、絵文字を多く使った可愛い内容で好印象。そしてなんと、みお嬢は動画まで公開している。動画を公開している嬢は最近では珍しくもないが、スク水を着て攻められ、喘ぎ声をだしている動画（ほぼＡＶ）を公開している娘はなかなかいないと思われる。この喘ぎ声を聞いた私の心は９割方決まっていたのだが、指名に当たり、みお嬢宛てに愛のメッセージを入れてみた。すると、そのメッセージの返事がとても面白い内容だったので、これは良嬢に違いないと確信し指名することにした。

《絶滅黒髪少女参上》

期待に胸を膨らませてドア前で待っているとノック音がしたので、勢いよくドアを開けた。すると、そこにはまあるい目をクリクリさせた黒髪少女が笑っていた。白い無地のＴシャツに、足首まである水色のロングスカート。清潔感溢れる服装だ。完全黒髪で、ぱっつん前髪のお顔だけ見ると真面目な中学生といった感じの童顔フェイスなのだが、首から下は、Ｔシャツがはち切れそうなおっぱいと、キュッと締まった腰のくびれの見事なスタイルである。雰囲気としては、芸能人だと上白石萌音のような感じだろうか。

「こぉ〜んにちわ〜　みおですぅ。」と笑顔で挨拶するみおちゃんを見て、期待通りの可愛いキャストに興奮した私は、 「会いたかった〜　〇〇ちゃんです。」と、メッセージを送った時のペンネームで自己紹介。すると、みおちゃんは「うわぁ～　〇〇ちゃんだぁ～　私も会いたかったぁ～」と、応えてくれる。先にメッセージでやり取りしていると、出会いから距離感が近くて良い。

そして、みおちゃんをドア脇の壁に押し付けてそのまま軽くキスをすると、みおちゃんも舌を入れて応えてくれる。我慢できずにＴシャツからはち切れそうなおっぱいを揉み始めると「あ〜　ここでもうしちゃうの？」と、上目遣いで尋ねてくる。みおちゃんはノリが良く、意外にエロキャラのようだ。

一旦我慢してみおちゃんを部屋の中へ招き入れると、１つしかない椅子に座らせ、私はその前に正座して綺麗な脚に顔を埋めます。すると、これを見たみおちゃんは「なんで床に座るのぉ？　私も正座するぅ〜」と言って、二人で床に正座で向き合う状態となりました。今どき珍しい完全黒髪の女の子が正座している姿を前に、私の頭の中では、ＮＭＢ４８の名曲「絶滅黒髪少女」が流れだします。そしてそのままみおちゃんはインコール。インコール中、可愛い顔をずっとガン見していると、「そんなにじっと見ないでぇ！」とみおちゃんは恥ずかしがります。

電話が終わると暫くトークタイム

「みおちゃんてオシャレだね！　このスカートすごく可愛い！」

「これユニクロだよぉ。」

「この白いＴシャツも可愛いね！」

「これはお母さんのお下がりぃ。」

「・・・え？　お母さんこれ着てたの？」

こんな調子の会話が続きます。みおちゃん本当に中学生のようです。。。

話しているうちに可愛くて我慢できなくなってきた私は、みおちゃんをお姫様抱っこしてベッドに寝かせ、早速攻めに入ります。キスをしばらく交わしたあとで、Ｔシャツをゆっくり脱がせると、プロフの写真でみた通りの白いブラに包まれた巨乳が現れます。そして期待に胸を膨らませてブラの隙間から乳首をのぞくと、ピンク色のやや大きめの乳首が確認できます。「おおお！合格！」と心の中でガッツポーズした後に、ブラを取ると、Ｆカップのおっぱいの全貌が現れます。美巨乳です。柔らかくてハリのある釣鐘型の美巨乳。
さっそく乳首を舐めると
「あっ！　はぁんっ！」と、とても敏感。
全身リップ中は目をつむり顔を斜め上にして、必死に快感に耐えている様子。
「あっ！　あっ！　んっ！」
鼠径部までくると、今度は白いパンティをゆっくり脱がせます。毛の少ないとても綺麗な割れ目が姿を現します。クリを舌で転がすように舐めていくと次第に声が大きくなります。「あっあっ！　いやいやっ！！」
みおちゃんは指の方が感じるタイプのようで、指を入れてやや強めにかき回してあげると、「あっあっ！　いやっ！　ダメダメッ！！」と絶叫します。
その声に我慢できなくなった私が服を脱ぎ始めると、みおちゃんは起き上がって手伝ってくれます。最後にパンツを脱がしてくれると、そのまま手を股の間に入れて、フェザータッチでタマの裏から裏筋を触ってくれます。ギンギンになっているムスコにフェザータッチされると猛烈に気持ちいい。そして「シャワー行こっか♡」と、ようやくシャワーへ向かいます。

《絶滅黒髪少女への立ちバック攻撃》

浴室に入り、私に背を向けてシャワーのお湯の調整をしているみおちゃんのお尻にギンギンのムスコを突き刺すと、「いやーん♡」といってお尻を突き出してくれます。みおちゃんはやはりエロくてノリが良い。そのままムスコを股の間に入れて立ちバック状態でパンパンと突くと、みおちゃんもムスコを手で抑えてリズミカルにお尻を振ってくれます。「あっ！あっ！んっ！」狭い浴室でシャワーがザザーっと流れる中、壁に手をつかせて、背後から巨乳を揉みしだきつつ、パンパンと立ちバックでみおちゃんを突きまくる。。。　どっかで見たピンク映画のような状況に私は興奮して、シャワー中にも関わらず発射寸前の状態になります。『だめだ、もうこのままイっちゃおうか』と思った私でしたが、時間内に２回発射することに不安を感じ、ここは一旦ムスコに「冷静になれ」といい聞かせ、なんとか耐えます。

すると、パンパンを止めた私の正面を向きつつ、みおちゃんはおっぱいにボディソープの泡をつけ始めます。『おっ！これはひょっとして！』と思っていると、期待通り、みおちゃんはそのおっぱいを使って私の体を洗い始めます。突っ立っている私の体の前面、そして背面を、みおちゃんは屈伸しながらおっぱいを擦り付けて丁寧に洗ってくれます。おっぱいのムニムニした感触と、乳首のコリコリした感触との絶妙のハーモニー。一旦冷静になっていたムスコが再び目を覚まします。

そして、ひと通り洗体が完了し、体についた泡をシャワーで洗い流してくれていると、みおちゃんは私の前におもむろに膝まづいてきます。その姿を見下ろしながら、『おおっ！もしやっ！』と思った瞬間、みおちゃんは私のムスコをパクっと咥えます。仁王立ちフェラの開始です。狭い浴室でシャワーがザザーっと流れる中、床に膝まづいて、前面からお尻を掴みつつ、ジュポジュポと手サポなしで私のムスコをしゃぶりまくる。。。　どっかで見たピンク映画のような状況に私は興奮して、シャワー中にも関わらず再度発射寸前の状態になります。『もうだめだ、このままイっちゃおう』と思った私に、またもや時間内２回発射の不安がよぎります。『このあともっと凄いことが待っているぞ。いいのか？ここで一発だしていいのか？』　そして、我慢汁をたっぷり出して、もはや限界といった表情で耐えているムスコに向かって、ここは勇気ある撤退とばかりに「発射禁止」を厳命し、ここもなんとか耐えます。

《絶滅黒髪少女からの騎乗位攻撃》

シャワーを出てベッドにうつ伏せになって待っていると、みおちゃんが背中に乗っかってきます。そのまま私が腰を上げて四つん這いになると、全裸で馬乗り状態となり、「きゃはははっ！」と笑います。みおちゃんはこの辺りの行動がとても幼くて可愛いです。そして、馬乗りになっているみおちゃんを引きずり下ろし、みおちゃんの上になってまずはディープキス。そして全身リップ。下半身まで下がって割れ目を舐める。指を挿入。と、さきほど着衣状態でおこなった攻めを全裸版として再度繰り返します。プロフでは「潮吹きする」との記載があり、それを念頭に「あっ！あっ！ダメダメッ！」と絶叫するみおちゃんを攻め立てますが、私のテクニック不足でそこまでには達しません。時間が経つにつれてこのままでは時間切れになると焦りを感じてきた私は、潮吹きを断念。攻守交代を申し入れ、みおちゃんが上になります。

上になったみおちゃん、左の乳首から攻めてきます。「乳首は気持ちいい？」と聞きながら、入念に円を描くようにグルグルと舐めてくれます。そして、右の乳首を経由して全身リップ。リップ中は指によるフェザータッチを欠かしません。全身リップが下半身に移ると、ムスコにはタマからアタックを開始。デロンデロンとタマをじっくり舐め回し我慢汁が溢れ出ると、今度は裏スジを横笛のように入念にスライド舐めしてきます。そして、ギンギンになったムスコの頭をペロペロと舐めたあと、パクっムスコを咥えてゆっくりとしたストロークの手サポなしフェラが始まります。フェラの最中は両手を恋人繋ぎしてくれるので興奮度が倍増。このフェラがかなり長い時間続き、多分こちらが何も言わないと永遠に続きそうな雰囲気だったので、途中でパイズリをお願いすると、「うまくできるかなー」と言いつつ、大きなおっぱいでムスコを挟んでパイズリをしてくれます。若干ぎこちないながらも柔らかい感触にムスコはうっとりとした時間を過ごします。パイズリのあとに、今度はスマタをお願いすると、みおちゃんは私の上に跨りそのまま何もつけずにムスコを割れ目に擦り付けて、手サポなしの騎乗位スマタが始まります。業界未経験という割には体重がかかりすぎることもなくなかなか上手なスマタです。腰の動きがスムーズで、段々と早くなる腰の動きに合わせて「あっ！あっ！気持ちいいっ!」と声も大きくなります。想定を超えるレベルの騎乗位スマタに絶頂寸前の私は、ここでようやくムスコに「発射禁止解除！」の指令を出し、正常位スマタでの最終攻撃体勢に入ります。そして、手を挙げて既に降伏状態のみおちゃんに容赦ないピストン攻撃を浴びせると、最後は、ムスコを握って敏感に感じる部分へ合わせてもらい、揺れる美巨乳を見ながら「はあああっ！ダメダメッ！」の叫び声とともにフィニッシュしたのでした。

《エピローグ》

部屋を出てホテル入口の自動精算機で部屋代を支払おうとすると、みおちゃんは茶目っ気たっぷりのエロいイタズラを仕掛けてきます。どんなイタズラかはここでは伏せておきますが、ホテルの入り口で大きくなった私の下半身を擦ってみおちゃんは最後に一言。

「続きはまた明日ね♡」