はくじょ学園 品川本校 れあ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

制服や体操服といった各種コスプレ姿の若い女性とヘルスプレイができる学園系デリヘル「はくじょ学園品川本校」。全校生徒(在籍女性一覧)には、セーラー服姿や体操服姿の若いキャストがずらりと並んでいる。一部のキャストにはプロフィール写真右上にマークが付いているのだが、特待生は+3,000円、優等生は+2,000円等、人気のキャストは特別指名料がかかる料金システムとなっている。しかしながら、店長からのコメントには特待生+2,000円、優等生+1,000円と書いてあったため、どちらが正しいのかはわからなかった。今回は特別指名料は付いていないものの、写メ日記を見る限りリピーターが多く、優しそうな雰囲気のれあ嬢を指名することに決めた。童顔で可愛らしいルックスも大きな決め手となった。20時以降の出勤が多く、夜中は特に狙い目かも知れない。電話をかけてみたところ、運良く希望の時間に予約を取ることができた。当日はお店に部屋番号の連絡を入れ、ホテルでれあ嬢の到着を心待ちにしていた。

遂にれあ嬢との出会い

ドアのノック音が聞こえたので、れあ嬢を迎え入れる。まず思ったのは、想像以上に若く見えるということである。大学生らしいが、見た目的には中高生と思われてもおかしくないくらいだろう。仕草も良い意味でモジモジした感じが堪らない。清廉で裕福なお嬢様っぽい服装にも好感が持てる。セクシー女優の木村つなや羽咲みはるのような幼い少女感が際立っており、娘にしたくなるような可愛らしさに当方の心が安らぐ。れあ嬢がお店への連絡を済ませ、今回の利用料金16,800円を支払う。常にニコニコしていて人懐っこい性格が伝わってくる。徐々にお互いタメ語で話すようになり、少し仲良くなれた気がした。1日2回同じ男性に呼ばれた件に関して尋ねてみると、なんと1日3回の男性までいたそうだ。別れた瞬間にまた会いたくなってしまう女の子なのだろう。話が長引かないうちに、嬉しいことにれあ嬢から早めにシャワーを誘ってくれた。特に脱衣サポート等はなく、お互いセルフで服を脱ぎ始める。れあ嬢は下着姿になると、ジロジロ見られているのをとても恥ずかしそうにしている。にやけながら「やだぁー」と背を向け、洗面所の方まで行ってしまった。覗こうとするとまた笑って恥じらう仕草を見せるので、それを楽しませてもらう。Bカップ表記なのでわかってはいたが、胸は小ぶりであった。ヴァギナはパイパンだと思っていたが毛が生えていて、そのギャップも良かった。少し時間を要したが互いに全裸となり、シャワーへ向かう。

シャワーからプレイ開始まで

れあ嬢はシャワーの温度を調節し、「熱くない？」と聞いてくれた。丁度良かったのでそのまま流してもらい、泡を当方の腹あたりに付けると、それを広げるようにしてペニス等を優しく洗ってくれた。ペニスがムクムクと勃ち上がってくると「大きくなってきた!!」と言ってくれて嬉しかった。シャワーを終えてイソジンでうがいを済ませ、部屋に戻る。当方はすっかり忘れていたのだが、ノーパン・ノーブラのまま頼んでいた制服に着替えてくれた。ブレザー姿がよく似合っていて、まだ入学したての少女のような初々しさがある。スカートをめくってヴァギナを見ようとすると、狙い通り隠そうとする仕草がある。れあ嬢をベッドに四つん這いにさせ、尻を撫でたり後ろからヴァギナに息を吹きかけたりして悪戯してみたが、これに関してはエッチな反応は薄めであった。それでも笑ってくれて嬉しい気持ちになる。その後は座りながらキスをしてみたが、この時点ではやや浅めであった。しかしながら、制服の上から胸や尻に手を伸ばしてソフトキスをしていると、あっという間に再びペニスが反応してきたのはれあ嬢だからこそだろうか。

攻め編(思った以上に感度が良いれあ嬢の身体！)

仰向けに寝てもらい、覆い被さって攻めを始める。「耳って舐めても大丈夫？」と尋ねると「うーん、首なら大丈夫！」とのことだったので、首から下を舐めさせてもらう。陥没気味の小さな乳首に軽く舌を当てると、「はんっ…」と声を漏らすれあ嬢。太ももやヴァギナ付近をフェザータッチしてみると、くすっと笑って脚を閉じたりモゾモゾさせてかなりくすぐったがっていた。敏感体質なようなので、クンニをしてみる。ヴァギナは少し味はあったが匂いはせず、毛の量がが多くないため舐めやすかった。クリトリスや入口を中心に舐め続けていると、「あんっ…」という喘ぎ声も大きくなっていく。ローションを付けて指入れ、指の腹で押すように刺激を試みるが、クンニの方が感じ方が大きかった。クンニをしたり太ももをくすぐったりしてれあ嬢が感じまくる姿を見て、またキスがしたくなってきた。ヴァギナを弄りながら、キスを求めてみる。さっきまでは少し控えめなキスだったが、この時にはお互い舌全体を舐め合う濃厚なディープキスへと変化していた。興奮してもっとキスがしていたくなり、70分コースで少し余裕があることも踏まえ添い寝をしながらゆっくりキスを続けてもらう。れあ嬢は時々目を開けてしまうので、目があってドキッと一瞬緊張が走る。

受け編(上目遣いのフェラに満足！)

タイミングを見計らい、攻守を入れ替えれあ嬢に攻めてもらう。ペニスに手を添え、早速パクッと咥えてフェラをしてくれる。決して上手なわけではないが、こちらを見つめながらフェラをしてくれるので性的な快楽に加えて幸福感にも包まれる。片手で竿を持ちながら、亀頭を中心に舐めたり咥えたりとれあ嬢なりの工夫をしてくれる。まだあまり慣れていない様子で、経験人数も少ないと思われる。業界未経験という言葉がピッタリのれあ嬢の素人感に惹かれる男性が多いのも納得である。フェラの前に当たり前のように乳首舐めをしない等、良い意味で未経験の女の子らしさが出ている。リクエストすれば玉袋や乳首も舐めてくれた。こちらが気持ちよさそうに反応するとれあ嬢も喜んでもっと頑張ってくれることに気付いた。向上心のある女の子なので、今後はきっとフェラテクも上達していくだろう。

素股～フィニッシュ

そろそろフィニッシュへ向かおうと素股をお願いすると、れあ嬢はゆっくりと馬乗りになってペニスに腰を下ろす。ヴァギナの柔らかい感触が竿に伝わり、ズリズリと性器同士が擦れ合う。スカートでその光景が見えないので、めくってジロジロ見つめみるとやはり恥ずかしがっていて可愛らしい。しかしながら、自然とれあ嬢が後方へ少し下がってしまいヴァギナと玉袋が触れ合う一方、亀頭は陰毛に擦れて少し痛みを感じた。正常位へと体勢を入れ替え、ローションを付けて素股を行う。れあ嬢は特にペニスを手で押さえていなかったので、亀頭部分を軽く握ってもらうとよいだろう。キスをしながら素股を続けていると、射精感が込み上げてきた。「スカートにかけちゃっても大丈夫？」と聞くと「うん、かけていいよ」と言ってくれたので、そのままフィニッシュしてしまった。

エピローグ(また一緒にいたくなる中毒性！)

スカートとれあ嬢の身体に付着した精液をティッシュで拭き取る。「ちょっと付いてるー笑」と満遍の笑みを浮かべていて可愛かった。腹黒いれあ嬢というものが想像つかず、本当に優しさで満ちた純真無垢なあどけない少女なのである。男性が自然と好きになってしまうのも無理ない話だ。プレイもしっかり気持ち良かったが、一緒にゆっくり過ごして癒されたいという、ロングコースでれあ嬢を呼ぶ利用者の気持ちがよくわかった気がする。アフターシャワーを済ませ、着替えてから残り時間はトークを楽しむ。はくじょ学園に仲の良い女の子がおり、一緒に出かけた思い出等を楽しそうに話してくれた。時間がきたのでれあ嬢がお店に連絡を入れる。電話をしながらもクスクスと笑っており、店舗スタッフとも親密な関係であることがわかる。ホテルを出てれあ嬢と別れ、楽しい夜のひと時を終えた。後日れあ嬢の写メ日記を確認すると、嬉しいことにお礼日記が綴られていた。最後まで素晴らしいサービス精神のれあ嬢に心から感謝したい。