五反田Lip さくら 風俗口コミ情報･体験談

《リップグループ》

リップという名前のデリヘルを知ったのは確か私がまだ学生の頃でした。その頃は箱ヘルが主流で、初めてデリヘルらしきものに出会ったのは、一人暮らしのアパートのポストに投函されていた怪しげな小さなチラシだった気がします。そこに書かれた電話番号にかければこの部屋にエッチな女の子がやってくる！？という夢のようなサービスに受話器を上げては、きっと一緒に怖いおじさんがついてくるに違いないと受話器を下すというのを何回も繰り返した記憶があります。あれから２０年今や風俗の主流はデリヘル。しかもリップグループは安心安全の創業２５年の老舗デリヘルグループです。都内１４店舗。在籍嬢２０００人。総会員数はなんと５７万人。２０００人の風俗嬢を想像しただけで頭が変になりそうですが、５７万人というのも鳥取県の人口と同じくらいの数で気が狂いそうになります。日本は良い国です。

≪美人女子大生登場≫

コンコンという耳に心地よいお上品なノック音がしたのでドアを開けたところ、そこには清楚な雰囲気の女子大生が微笑みを浮かべて立っていました。白地に小さな青い花がたくさんプリントされた、ロイヤルコペンハーゲンの陶器を思わせるようなワンピースを着ています。肩までの内巻きカールの髪は金髪に近い明るい茶髪で、目鼻立ちもクッキリしており、ややハーフっぽいモデルのような女の子です。美人です。『うわー　綺麗な女の子だ！』と若干仰け反ってしまった私に向かって、

「さくらです。今日はよろしくお願いします。」

と、その綺麗な女の子は丁寧に挨拶します。

「あっ　こっ　こちらこそよろしくお願いします。」

上品な雰囲気と丁寧な挨拶に私は一気に緊張してしまいます。

≪美人女子大生とトーク≫

綺麗な女の子は部屋に入るとまず椅子に座り、お店に電話をかけます。「今、お客様とお会いできました。　はい…　はい…　わかりました…　失礼します。」と、丁寧な電話応対が終わると、私の方へ向き直り、「さくらです。よろしくお願いします。」と、また軽く頭を下げながら挨拶します。丁寧すぎて、「あっ　ははっ　どっどうも」と、こちらの調子が狂います。

この雰囲気を打破すべく、私はここからトークに入ります。事前にプロフの内容を確認して聞きたいことがありました。さくらちゃんは、好きな芸能人に乃木坂４６を挙げ、理想の人を白石麻衣としていたのです。アイドル好きの私にとっては格好のトーク材料です。「さくらちゃんは乃木坂４６が好きなんだよね？」「そうです。握手会も行ってます！」「まいやんが一番好きなの？」「神です！」などと乃木坂トークで盛り上がり、かなり打ち解けた雰囲気になります。なるほど、神と崇めるだけあって、彼女の雰囲気も服装も白石麻衣っぽい。ファッション誌のモデルを十分に務められそうである。ただ、顔立ちは少し違う。白石麻衣よりももっと目が大きくパッチリしていて鼻も高い。誰だろう。。。薄化粧のエロくない明日香キララといった感じです。また、話していると時折、そのルックスからは想定できない声を発します。明らかに舌が足りていない。アニメキャラのような幼くてたどたどしい可愛い喋り方に癒されます。こういうＧＡＰ溜まりません。

≪美人女子大生とシャワー≫

「そろそろシャワー行こっか」と誘うと、「はい」と返事して、さくらちゃんはそそくさと自分の服を脱ぎ始めます。そして、パパっと一気に脱いで全裸状態。この日は黒い下着でしたが、あまりの早わざに全くエロさを感じません。それにしても、脱ぐとスタイル抜群です。小さなピンク色の乳首がのったお椀型の綺麗なバストに、キュッと締まったウエスト、ハリのあるヒップと、モデルのようなパーフェクトボディ。プロフに「磨き上げられたプロポーション」とありましたが、ほんとに磨いているんじゃないかと思うような見事なボディラインで、美術品のような美しさ。まさにミロのヴィーナスのようです。綺麗すぎて逆にエロさを感じません。

遅れをとった私はセルフ脱衣後に浴室に入ると、エロさを感じないと言っている割には、既にギンギンになっている私のムスコをさくらちゃんが丁寧に洗ってくれます。「もうおっきいね」という言葉は頂きますが、それ以外に特筆すべきサービスはここではありません。ただ、洗ってもらった後は「先に出て待ってて」という嬢が多いと思いますが、さくらちゃんの場合は、「ちょっと待っててください」と一緒に浴室を出てくれます。

≪美人女子大生乱れる≫

浴室から出てベッドに移ると、さくらちゃんは恥ずかしそうに私の横に寝転がります。私はその上に被さってまずは軽くキスから。さくらちゃんは「ふふっ」と恥ずかしそうに笑います。そして舌を入れると、ぎこちなくそれに応じてくれます。キスのあとは首筋から順に全身リップに入ります。しかし、さくらちゃんはどこを舐めてもくすぐったがり、むしろ苦しそうです。うーん…清楚系素人専門店だから仕方ないかと思い、舐めるのはほどほどにして一気に割れ目を攻めていきます。ナイスバディのさくらちゃんは割れ目もすごく綺麗です。割れ目の両サイドからじっくり焦らすように舐めていくと、ようやく「あっ！　んっ！　はあっ！」といい声が出て、仰け反ります。仰け反る体を押さえながら、いよいよ舌がクリに触れると「ああっ！　気持ちいいっ！」と超敏感に反応します。そして、あっという間にびちゃびちゃになった割れ目の中に中指を入れるとさらに声が大きくなり、Gスポットを刺激しつつクリを舐めまわしていると「あっ！　あっ！　ダメッ！　イっちゃう！　イッちゃう！」と言ってピクピクしてしまいました。清楚で上品な雰囲気のさくらちゃん、意外と声も出してくれてエロくなってきました。しばらくして、再度、舌と中指の攻撃を開始すると、ほどなくしてまた、「あっ！　あっ！　ダメッ！　またイッちゃう！」と言ってピクピクしてしまいます。いい感じです。清楚で上品なルックスなのに大きな喘ぎ声で乱れる。こういうＧＡＰた溜まりません。

≪美人女子大生なのに四つん這い手コキ≫

攻守交替。ピクピクのさくらちゃんが今度は上になります。まずは「乳首は気持ちいいですか？」と言いながら、乳首を入念に舐めてくれます。そしてそのまま下半身に移るとフェラを開始。手を使って竿をしごきながら、ゆっくりとムスコを咥えて、こちらを見ながら顔を上下に振ってくれます。まあ清楚系素人専門店のフェラとしては十分に合格レベル。『ああ～　気持ちいいな～』とムスコをシャブられながら天井をみていた私に、さくらちゃんが耳を疑う言葉をかけてきます。

「私、四つん這い手コキ得意なんです。四つん這いになってもらえますか？」

「は？　え？　四つん這い？」

あまりお尻の穴に自信のない私は、少し躊躇いながらも言われた通り四つん這いになります。すると、お尻にローションをたっぷり垂らしてきたさくらちゃんが、

「もっとお尻を突き出して。」と要望します。

「こっ　こう？」と、お尻の穴が丸見えになって恥ずかしがる私に

「そう。上手。」と静かに頷きます。

そして、「こうすると気持ちいいんだって」と言いながら、ローションまみれのお尻の穴を指先でなぞります。

「はあっ　ふわぁあぁあぁ・・・！」と情けない声が漏れる私を横目に、そのまま股の間からタマを経由して竿の先まで指を滑らせます。超絶気持ちいい感触にムスコがギンギンになります。しかし、あまりの気持ち良さに耐え切れず、お尻が下がってくると、

「ダメ！もっとお尻を高く！」とさくらちゃんは先ほどより声を荒げて要望してきます。

「はい！」とお尻を上げると、

「そう。上手。」とまた静かに頷きます。これが何度か繰り返されます。

そして、この指先での羞恥プレイに満足すると、さくらちゃんは今度は股の間から竿をしっかり握って猛烈にしごき始めます。

「ぬおおおぉぉぉ・・・！」

その攻撃に猛烈に潮を噴きそうな感覚に見舞われた私は、「ああっ！さくらちゃん！でちゃうよ！でちゃうよ！ストップストップ！」と言ってなんとか耐えます。危うくぶちまけるところでした。

清楚で上品なルックスからの四つん這い羞恥手コキプレイ。こういうＧＡＰ溜まりません。

≪美人女子大生なのに高速騎乗位スマタ≫

「じゃあ次はスマタしましょう」

そう言ってさくらちゃんが仰向けになった私に跨ります。清楚系なのに積極的です。

最初はさくらちゃんの前にムスコを置いて、手でしごきながらの騎乗位スマタがゆっくりと始まります。体重が掛かりすぎることもなく『おっ　なかなか上手だな』と思っていると、次第にピッチを上げてきます。それとともにさくらちゃんの気持ちいい部分も刺激されるようで「あっ！あっ！気持ちいいっ！」と声も出てきます。

そして、一旦動きを止めると、今度はムスコをさくらちゃんの後ろに廻して、後ろ手にムスコを手でしごきながらの騎乗位スマタが開始されます。そして先ほどの倍速で腰を回転させるため、「あっ！あっ！」のリズムも先ほどの倍速です。このテンポの速いスマタに思わず、「さくらちゃんスマタうまいなあ！毎日練習してる？」と聞く私に、「してないよ！」と返しつつ、さくらちゃんは腰の動きを止めません。

そして、「あっ！あっ！」とお腹の上で美乳を揺らし、激しく腰を振って乱れる清楚な女子大生を見て、次第に我慢が限界に達した私は、「あっ！　ちょっ！　ヤバイっ！　さくらちゃん！　もうイッちゃいそう！」と申告すると、「いいよ！　イッていいよ！　イクときはいってね！」と言いつつ、さくらちゃんはラストスパートに入ります。

こう言われちゃうともうイクしか無いと思った私は、おっぱいを鷲づかみにして、こちらからも腰を入れて最終滑走の体勢に入ります。そして、「アムロ　行きまーす！」の声とともに、さくらちゃんの綺麗なお尻に白いモビルスーツを発射させたのでした。

清楚で上品なルックスからの絶叫高速騎乗位スマタ。こういうＧＡＰ溜まりません。

《エピローグ》

「名刺渡してもいいですか」と確認した後に、さくらちゃんはせっせとメッセージを書き始めます。そして、「今日は〇〇の話ができてとても楽しかったです。また来てください。」というメッセージとともに「逆指名割引券」を渡してくれました。その券を見ながら、今度来るときまでにお尻の穴を綺麗にしておこうと心に誓い、ホテルを後にしたのでした。