ヌクトコ るり 風俗口コミ情報･体験談

《掘り出し物を探す》

「ヌクトコ」は、60分1万円足らずの激安ヘルス。何でこの価格で営業できるのか不思議ですが、お店の求人情報をみると「容姿に自身のない方歓迎」とあり、ほかのお店では採用されない娘や、採用されてもなかなか指名が取れない娘を採用して、低価格で客を集めているようです。お店のサイトで在籍嬢を確認すると地味そうなルックスの娘が多く、スタイルもウエスト60以上であげている娘が多いようで、やはり標準的な価格のお店では指名が厳しそうな印象です。風俗で働くぞと決心しても、星の数ほどある風俗店で人気嬢として稼いでいくのは大変なことなんだろうなと、在籍一覧を見ながらキャストの生活が気になってしまいました。

しかし、利用する側からすると通常の半分くらいの料金で、掘り出し物を見つけることこそ、このお店に行く醍醐味です。「こんな可愛い娘がこの価格で!?」というキャストを見つけるべく在籍嬢のプロフを全て確認します。やはり他の標準的な価格の店と比べると微妙なラインナップではあるが、中には「おっ!このレベルも?」と目を見張るグラビアもあります。ただ、低価格店だけにパネマジの苦い過去の経験が頭をよぎります。『こんな可愛い娘がこんな低価格店にいるわけがない。これなら標準的な店でも十分指名がとれるはずだ。うーん。。。難しい。』当たり嬢を見つけるのは超難解です。グラビアは当てにならないだろうから、Ｗ60以上は外そうか?年齢23以上は外そうか?そもそもこの情報は正しいのか?あれこれ考えていると全ての情報が信じられなくなってきます。

そして結局は、「18歳Ｆカップ」という響きと、白いミニスカート姿で綺麗なおっぱいの谷間とナイススタイルが確認できる「グラビア」に心が惹かれてしまい、最終的にはプロフに追記されていた「お陰様で多くのリピート！」という情報と、写メ日記の丁寧な内容を確認し、るり嬢を指名することにしました。こんな娘が来たら奇跡だなと思いつつ。。。

《ドキドキご対面》

ホテルに入室してるり嬢が到着するのを待ちます。低価格店だけにいつもより緊張します。不安です。憂鬱です。プロフとは全く違う人が来たらどうしよう。でもきっと違う人が来るんだろうな。あのグラビア通りの娘が来たら価格に合わないよなあ。でもひょっとして超可愛い娘が来たりして。。。などと部屋の一点を見つめながら考えます。

すると控えめなノック音に思考を遮られたので、『来たか。。。』と思いつつ、私はゆっくりと立ち上がり部屋の入り口に向かいます。そしてドアノブを掴み、『当たれ!』と心の中で叫びつつ、そーっと扉を開けます。

「こんばんは。」

扉の先には、いかにも業界未経験という感じの童顔黒髪の地味な服装の女の子が立っていました。

グレーの無地のシャツにデニムのスカート。グラビアで見た白い清楚な雰囲気はなく、体も全体的にひと回り大きく、ややぽっちゃりとした印象。うーん。。。やはり。ルックススタイルともグラビアで確認できるものとは乖離しています。ほんの一瞬固まった私でしたが、『だよねー』と心の中で思いつつ、『いや、これは想定内だ。低価格店なのだから当たり前だ。』と自分に言い聞かせて、るり嬢を部屋の中へ招き入れました。

《お話してみる》

部屋に入るとまずはお支払。諭吉を1枚だけ出すと800円のお釣りが返ってきました。。。その800円を見つめながら、「これだけでいいんだよね?」と聞くと 、「はい。9200円です。」との回答。いつもとは違うお金のやり取りに調子が狂います。ちなみにあとで聞くと、安いせいもあってか、年配のお客様が多く、70歳のおじいちゃんを相手にしたこともあるとのことでした。。。

そして暫くお話タイム。彼女はこの春高校を卒業して地方から東京に出てきたばかりの女子大生とのこと。まだ全く東京に染まっていません。時折、語尾に出身地の訛りがでています。18才にしては声は落ち着いた感じで、こちらの問いかけには、ですます調の丁寧語で返してくれます。私には教師の経験はありませんが、なんか優等生の生徒と話している気分になります。また、エアコンの調子が悪く部屋が少し暑かったのですが、「あれ?あれ?おかしいなぁ?」と言いながら、エアコンのリモコンを一生懸命操作している姿が、『いい娘だなー』と思わせてくれます。

《乳首を触る》

「そろそろシャワー行こうか?」と言うと、「はい。わかりました。」と、るりちゃんはそそくさと服を脱ぎ始めます。お互いセルフ脱衣です。そして、大きなブラを取って姿を現したＦカップを見た瞬間、扉の前で対面した時のるりちゃんの印象が一変します。Ｆカップのおっぱいが、想定外にハリのある良い形をしていたのです。

思わず、「おおっ!!るりちゃんおっぱい綺麗だね!すごく大きいし!」と言うと、るりちゃんは「恥ずかしいです。」と言って浴室へ逃げていきます。その後を追いかけて、私はシャワーの準備をしているるりちゃんのおっぱいを後ろから鷲掴みにします。そして、ハリと弾力のあるズッシリとした感触に一気に興奮し、「るりちゃん!すごいよ!おっきいよ!」と言いながら胸を揉みまくります。すると、揉んでいた手の指先が乳首に触れるたびに、るりちゃんは身をよじらせて「あっ!あっ!ダメですダメですっ!私、乳首弱いんですっ!」とシャワーの準備を止めてしゃがみ込んでしまいました。あまりの激しい反応に「ええ?いやいやいや。そこまで敏感じゃないでしょ?」と言いながら、しゃがみ込んでいるるりちゃんの後ろからまた乳首を触ると「あっ!あー!あー!ちょっと待ってくださーい!準備ができませーん!」と体をピクピクさせて困った顔でこちらを見てきます。

これは楽しい。

18歳の超敏感な女の子をイタズラするのはとても楽しい。ここで俄然スイッチが入った私は、シャワー中はずっとＦカップの胸を揉むことにしました。ムニムニ揉んでいる間は良いのですが、指先が乳首に触れるたびに「あっ!もうっ!ダメです!乳首は触らないでくださーい!」と騒ぎます。

さらに、るりちゃんは大きなおっぱいを密着させて、体もグリグリと洗ってくれるのですが、それに合わせてこちらが体を動かすと、これも乳首を刺激するようで「あーっ!じっとしててくださーい!」と騒ぎます。

楽しいシャワーでした。

《乳首を舐める》

シャワーを出てベッドで横に並んで寝転がると、るりちゃんのぽっちゃりとした肉感が感じられます。高校時代は運動部だったようで体幹がしっかりした丈夫そうな体をしています。「どうしようか?」と私が言うと、「どうしましょうか?」と返してきたので、まずは攻めることにしました。キスから入りますが、るりちゃんの唇はぽってりと分厚いので、その分厚い唇からの濃厚なディープキスが、こちらの口の周りをデロンデロンにします。

そして…　おっぱいを攻めます。

先ほどのシャワーの様子からして想定はしていましたが、私の顔が乳首に近づくだけで、既にるりちゃんは眉をひそめて口を開けています。そして、私の舌が乳首に触れると、開けていた口から「あっ!ああーっ!!!」と期待どおりの声が漏れてきます。大きめの乳輪をレロレロと舐めるたびに、体がピクピクと小刻みに震えるのです。あまりにピクピクするので、「イッてるわけじゃないよね?」と確かめると「イッてませーん!ピクピクしちゃうんですー!」と涙目で訴えてきます。おっぱいを揺らしながら乳首をレロレロ、おっぱいを鷲掴みにしながら乳首をパクっと加えてレロレロ、おっぱいには触らずに舌を強く乳首に押しつけてレロレロと、さまざまな乳首舐め攻撃に「あっ!あっ!もうダメですぅ!」と必死に耐えているその姿がとても可愛いです。

そして、乳首攻めがかわいそうになってきたので、今度は下半身に舌を移します。割れ目に沿って舌を滑らし、クリの周りをレロレロと舐めると、先程とは声のトーンが落ち、こちらはホントに気持ち良さそうに「あんっ!ああんっ!」と、いい声が出ます。さらに、びちゃびちゃになった割れ目に指を入れると、「あっ!気持ちいいです!」とのこと。るりちゃんは指の方が好みのようです。そして、どこが気持ちいいんだろうと、るりちゃんの顔を見ながらいろいろな角度・強度で試していきます。その結果、少し強めが好みのようだなと判断し、強めに突いたり、かき回したりしていましたが、途中でるりちゃんが私の手を取ってクリの方に持っていきます。「ん?クリがいいの?」と私が聞くと、るりちゃんは恥ずかしそうにしているので、そのまま指でクリをコリコリと小刻みに刺激してあげました。すると、クリがどんどん大きくなり、「あっ!あっ!気持ちいいっ!」「あっ!イッちゃうイッちゃうっ!!」と叫びながらイッてしまいました。

《騎乗位スマタで昇天》

攻守交代。今度はるりちゃんが上になります。「乳首は感じますか?」と聞くので「とても感じます」と返すと、左の乳首から入念に舐めてくれます。そして右の乳首を経由して一気に下半身へ。しっかりとタマを舐めあげてくれた後に、ジュポジュポと音を立ててやや強めにフェラしてくれます。あまり経験がないからなのか、やや手つきはぎこちないないですが十分合格点です。そして、おもむろに自慢の巨乳でムスコを挟むとパイズリをしてくれます。これもぎこちないのですが、「気持ちいいですか?」とこちらに確認しながら一生懸命サービスしてくれている姿に『頑張ってくれてありがとう』と言いたくなります。

パイズリが終わると、るりちゃんは「スマタしましょう」と言って、たっぷりのローションをムスコにつけたあとに私の上に乗り、騎乗位スマタが始まります。『ちゃんとスマタできるのかな?』とやや不安に思っていたのですが、るりちゃんは騎乗位スマタが上手です。ややぽっちゃり体型であることもあり、股の間への挿入感が素晴らしく、想定外の気持良さに「おおっ!るりちゃんスマタ上手!練習してる?」と聞いてしまったほどです。そして、「気持ちいいですか?」「イケそうですか?」と確認しながら一生懸命腰を振ってくれる姿に、私は愛おしさを感じつつ、最後は、目の前の巨乳を鷲掴みしながら大量の粘液を放出して昇天したのでした。

プレイ後、体をキレイに拭いてくれながら、「イケましたね」と満足そうに笑ってくれるるりちゃんの顔を見て、私の精子は人をこんなに幸せにするんだと心の底から思ったのでした。