- 癒しのプールサイドクルセイダーズ五反田「まりあ」さんは、現在お店を退店されている可能性があります。
癒しのプールサイドクルセイダーズ五反田「まりあ」の風俗口コミレポート
公開 2017年10月30日
総評
競泳水着をプラス要素とできるかできないか
高評価ポイント
まりあ嬢の徐々に熱を持つ掌は、オイルマッサージにも性感マッサージにも、そして最後の手コキにも強力な武器になる。さらにテクニックもあり、競泳水着というフェチ要素を差し引いたとしても手技として十分に堪能する事が出来た。
低評価ポイント
残念ながら当方には競泳水着にエロさを感じるフェチ心がなかったので低評価という意味とは少し違うが、まりあ嬢のすこし大人びた艶っぽい佇まいは、競泳水着の持つストイックでスパルタンな空気感に似合わない気がした。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
±\0
私服の方が似合う大人顔
まりあ嬢は大人っぽい美人方向のルックスである。ゆるふわカールの髪型もメイクをしっかりした大人顔に似合ってるし、登場時の私服であるストレートカットのパウダーピンクのワンピースに似合っている。ただ残念ながらその雰囲気はこのお店のコンサプトである競泳水着に似合っていないのでプラスマイナス0円。
スタイル
±\0
成熟したエロさ
軽く水着の日焼け跡が残る浅黒いスレンダースタイルなのだが、おっぱいには存在感があり乳首も大きめで濃い着色で大人っぽい雰囲気を持つ。成熟したエロさはプラスポイントなのだが、競泳水着が似合う若々しい張りに欠けるのでプラスマイナス0円。
キャラクター
±\0
前半イマイチ後半堪能
出会い当初から前半のマッサージまではやたらと「うふふふふ♡」と若い子のような笑い方で、全体的な佇まいから感じる大人っぽさと似合わないので減算。だが後半の性感〜抜きになると、一転Sっぽい妖艶な笑い方になり成熟感を楽しめた。前半後半でプラスマイナス0円。
ホスピタリティ
-\1,000
自分の気持ち優先
添い寝など密着度の高い体制になる時に、自分の髪や顔にマッサージオイルが付くことを嫌い、プレイを中断してまで執拗にこちらの体をタオルで拭いていた。もちろんその気持ちは理解は出来るのだが、客の気持ちより自分の気持ちを優先している感がして1,000円のマイナス。
プレイ
+\1,000
熱い掌にやられる
まりあ嬢の掌はマッサージが進むにつれて熱を帯びてきて、その熱さがとても冷房に冷えた肌に気持ちが良い。回春もサワサワ系ではなく力を込めて圧をかけるタイプなので、やはりその熱さが良い方向に作用する。それは最後の抜きでも有効で、気持ち良く放出できたので1,000円の加算。
検証
容姿および声 | 写真が少なく小さいHPの紹介を見て勝手に想像していた黒髪ストレートで丸顔童顔方向ではなかった。面長でゆるふわカールの茶髪が大人っぽく、笑うと八重歯が覗く。 |
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年齢 | HP年齢の26歳よりほんのすこしお姉さんかもしれない |
おっぱい |
巨乳ではないがスレンダーな身体から存在感を持って盛り上がるおっぱい。乳首は大きめかつダークカラーで大人っぽい表情を持つ。
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スタイルおよび脚 |
写真が少なく小さいHPの紹介を見て勝手に想像していた「白ムチ」ではなかった。どちらかというとスレンダーで浅黒く水着の日焼け跡があるが、若々しい健康感とはまた違った風情。
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口臭及び煙草 | 特になし |
各種キズおよび線 | なし |
業界経験 | HP上でも新人でも業界未経験的な記述は無く進行もスムース。会話の内容からもそれなりの経験者であろうと思われる。 |
提案
選び方(予約まで)
競泳水着にノレるか?ノレないか?
以前に競泳水着フェチ向けのイメクラに行ったことがあるのだが、全くノル事が出来ずに最終的には全裸でのプレイとなった。その時聞いた話では、通は競泳水着を脱がせずにローションプレイをするとの事。そこで今回こそ『プールサイドクルセイダーズ』で競泳水着のままのエステプレイに挑戦してみる。とはいえ一応ノレなかった時のために出勤表の中から比較的「肉感的」なまりあ嬢をチョイス。
遊び方(開始~終了まで)
脱がせるべきか?脱がせないべきか?
今回の大問題は、お店選びでのマッチングに失敗した事であろう。当初は興味もあったのだが、実際に遊んでみると競泳水着にノル事が出来なかったのが本音である。最終的には追加料金を払いオプションのオールヌードを付けてしまったので、このお店の良さを体感したとは言えないのかも知れない。実際に「オプションつける人はほとんどいないですよ」と言われた。
店舗・キャストへの助言
もうすこしキャストの情報を充実してほしい
今回のプレイで一番困ったのは、キャスト選びに苦労をした事である。HP上ではそれぞれのキャストの写真が小さくて枚数が少ない。一枚だけというキャストも多い。しかも紹介文も非常に短文で女性像が把握しにくい。逆にニッチさの表れか水泳歴などが書いてある。実際今回のキャストも想像とは随分と違ったのだが、他の男性はこれだけの情報でキャストを選びが出来るのだろうか。
再現レポート(癒しのプールサイドクルセイダーズ五反田 まりあ / ・)
ちょっとドキドキする出会い
ドアを開けたら思いの外「大人っぽい」女性が立ってた。まりあ嬢の登場です。ふんわりした色のストレートなシルエットのワンピースに、ゆるふわカールの茶髪も「淑女」って感じ。笑顔になるとちょっと崩れて八重歯が覗く。軽い挨拶のあとまりあ嬢はいよいよ競泳水着に着替え、その間こちらはシャワー浴びに行く。その時浴室の前で全裸になったら、脱いだ下着の置き場がない。下着を置くために何気に部屋に戻ったら、まりあ嬢が着替えの真っ最中。下着姿でブラのホックに手をかけてた。「あ、ごめん!」なんだかあわてて戻っちゃった。「うふふふふ♡いいのに、そんなに慌てなくて♡」って声を聞きながら。
競泳水着と対面
シャワー浴びて部屋にもどったら、すっかり競泳水着に着替えたまりあ嬢に笑顔で迎えられる。ラブホテルのベッドルームがすごい不思議な空間になってる。もしかしたらプールサイド以外で競泳水着と対面したのは初めてかもしれない。しかもマッサージをしやすいように髪を少しまとめたまりあ嬢はさらに大人っぽく見える。大人っぽい女性、ベッドルーム、BGMにはJAZZ、そこに競泳水着!それらが同居した空間には違和感がただよっていた。
ゆったりリラックス
ともあれ進行通りにマッサージを受ける。うつ伏せから始まり背中〜腰足。仰向けになってデコルテ〜腕。まりあ嬢の掌が熱を帯びてきてとても気持ちが良い。コリをほぐす指圧というよりゆったりできるリラクゼーション。気持ち良くてうっとり目を閉じていればかなりリラックス出来るのだが、目を開けると競泳水着。やはり「競技用の道具」が持つ空気感とリラックスはどうも共存しない。両方同時に楽しめるココロは持っていない。再び目を閉じリラクゼーションを堪能する。
やっぱり違和感
まりあ嬢の熱い掌はデコルテから腹部を通りそのまま鼠蹊部をさすり始めた。回春マッサージに入った様だ。その熱い掌はなかなかの力を込めて鼠蹊部のリンパを押し流し、睾丸を揉み上げ、会陰部を押し込む。リラクゼーションでうなだれていたペニスもゆっくりと頭をもたげてくる。ついそこで目を開けると、こちらの股間に陣取った競泳水着のまりあ嬢が微笑みかけてくる。艶然と微笑む大人っぽい女性が勃起したペニスをまさぐっているのだが、胸に大きく「SP◯◯DO」のロゴ。やはり違和感がある。
競泳水着の機能
まりあ嬢はなかなかテクニックを持った手コキをしてくるので、目をつぶっているとかなり性感が高められる。そのまま射精をしてしまうのも不満感が残りそうだったので、添い寝をお願いしてみる。これなら競泳水着の違和感を感じないと思った。ところが逆に違和感が増してしまった。絡めた脚の間にも背中に回した手にも、触れる部分はすべてぴっちり肌に張り付いた競泳水着。競泳水着というものは競技のために適した物で、水の抵抗を減らすために体の凹凸をなるべく無くす様に作られている。つまりせっかくの女体の凹凸も、しっとりした肌の柔らかさもすべてスポイルしてしまう。
オプション追加!
もうだめでした。このままじゃ乗り切れません。オプションであるトップレスをお願いしてしまいました。マリア嬢は窮屈そうに競泳水着の上半身を肩から下ろそうとしたのですが、競泳中に水中で肩がずれないように作られた水着のデザイン上なかなかうまくいきません。なんとか苦労して肩を抜いたのですが、今度は余計に胸の辺りがきつくなってしまって苦しそう。なのでそのままオールヌードにまでなってもらいました。
これで良かったのか?
これでマリア嬢の手コキのテクニックを存分に堪能できます。程なく高められ、まりあ嬢の身体の温かさと柔らかさを感じながら気持ち良く放出することが出来ました。ですがこれでいいのでしょうか?このお店のプレイを楽しめたことになるのでしょうか?後でまりあ嬢に聞いたところ、オプションのトップレスやオールヌードを付ける男性はほとんどいない様です。お店選びは自分の性癖としっかり向き合ってからにすべきであろう、という結論に達しました。
店舗情報
コメント(癒しのプールサイドクルセイダーズ五反田 まりあの風俗口コミ)
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予約
03-3280-5030
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