ウルトラファンタジー 栗原あかり 風俗口コミ情報･体験談

ランキング上位の清楚系巨乳美女を指名！

今回遊んだお店はU＆Gグループの巨乳専門店「ウルトラファンタジー」である。Eカップ以上の巨乳素人女性を厳選採用しており、まだ在籍人数は少ないが女性のレベルが高いことは容易に想像がつく。どのキャストを指名しようか迷ったが、ランキング上位に位置し写メ日記やプロフィールを見ていて清楚なルックスが好印象であった栗原あかり嬢に決めた。早速ウルトラファンタジーに電話をかけてみると、直近のあかり嬢の予約は既に埋まっている時間も多かった。それでも運良くタイミングの合う日程で予約を取ることができた。メールマガジンの登録をするよう言われたので、割引のために事前に登録しておくと良いだろう。

受付所〜ホテル入室

予約時間の10分前に受付所を訪問する。中へ入ると当方の他にも数名の顧客がおり、椅子で順番待ちをしていた。最後尾に腰掛けると、店舗スタッフがおしぼりと小さなペットボトルのお茶を用意してくれた。雑誌等も置いてあり、狭いが快適な待合室であると感じた。自分の番になりメルマガ登録の画面を見せると、新規だったので合計6,000円引きの70分18,800円を支払う。ローション風呂コース、パイズリ写メ動画撮影コース等もあるが、通常のヘルスコースを選択した。注意事項の説明を受け、爪の確認をされてから再びお茶をいただき、近隣のホテルへと向かう。部屋番号を連絡し歯を磨いて待っていると、おもむろにドアがノックされる音が聞こえた。

とんでもない美女が来て大歓喜！

ドアを開けてそこにいたあかり嬢は少し背が高く、写真そのままの可愛さであった。当方の好みにドストライクの顔立ちだったので、思わずにやけてしまうほど嬉しかった。長濱ねるや山本美月に似た雰囲気で、アイドルのような美少女を目の前にし緊張してしまう。挨拶を済ませて中へ入り、隣に座ってもらうと「70分コースなので、55分に設定するね」とタイマーの説明をしてくれた。あかり嬢が電話でお店への連絡を済ませてから、ソファで雑談を楽しむ。よく笑ってくれて親しみやすい。あかり嬢からは警戒心や距離を感じず、人懐っこく接してくれる。ワンピースの上からでも胸の膨らみが目立っており、プレイ前から興奮と勃起が止まなかった。

脱衣〜シャワー

あかり嬢からシャワーを提案され、お互いセルフで服を脱ぐ。服を着ていたときよりもムッチリして見えたが、Eカップの胸はやはり並々ならぬ存在感を発揮していた。このおっぱいでペニスを挟んでもらえることを想像しただけで、股間は硬くならざるを得なかった。ブラジャーのサイズも明らかに大きく、写メ日記で見ていた通り色の薄い乳首である。パンティを脱ぐと少し毛を残したヴァギナ。最初にイソジンでうがいをしてから、一緒に風呂場へ向かう。ペニス以外の部分を洗われてから、あかり嬢が膝立ちになって顔をペニスに近づける。フェラしてもらえるのかと思ったが、ボディーソープを付けて手コキをするようにシコシコとペニスを洗ってくれた。適度な興奮を感じたところで体を流してもらい、先に出てタオルで体を拭きながら待つ。すぐにあかり嬢も出てきてサクッと水滴を拭き取ると、バスタオルを巻いてベッドで隣に座る。照明はこのままで大丈夫とのことだったので、明るいままプレイが始まった。

ずっとしていたくなるキス

あかり嬢が目をつぶって少し顔を上に向けてくれたので、唇を重ね合わせてキスを行う。舌を入れてみると、あかり嬢も舌を動かして積極的に絡めてくれた。どこか甘い味がしたのだが、これが可愛い女の子の味なのだろうか。風俗でもなかなか出会えないアイドル級美少女のエキスを美味しく飲ませていただく。たっぷりキスをしていると、あかり嬢の鼻息の風が伝わってくるのがわかる。当方もあえて鼻息を吹かせてみたりして互いの鼻息の行き来を楽しむ。タオルの上からおっぱいや背中を触りながらキスをしていたが、キスを十分満喫したところでタオルを取り、あかり嬢を仰向けに寝かせる。

耳舐めやクンニで敏感ボディを攻める

「耳とか首って舐めても大丈夫？」と尋ねてみると「うん! 耳好き…」と言ってくれ、プロフ通りM気質であることが想像できた。小さなピアスをしていたが、なるべく唾液が付かない程度に舐めさせてもらう。耳たぶから少しずつ舐め、穴や耳の裏にも舌を伸ばすと「ンンッ…」と可愛い声で反応していた。首や脇も舐めると少し感じている様子だったが、乳首を舐めてみると、喘ぎ声が一気に大きくなった。舌を当てるとすぐにビクンと痙攣し、同時に「アァンッ!」と声が漏れる。思ったほどハリがあるわけではないが、感度が良いおっぱいなので攻めていてこちらも興奮しやすい。ヴァギナを触れてみると、すでに愛液で十分濡れているのがわかった。クリトリスを指で軽く転がした程度でも「はあぁん…」と痙攣し、ヌルヌルになった膣内に指を入れて刺激してみる。逝く様子は見られないものの、喘ぎ方がやらしくてムラムラさせられる。無味無臭のヴァギナを舐め回すようにクンニし、指入れ時よりも感じている様子のあかり嬢を観察。大陰唇がとても柔らかく、毛はあるが舐め心地の良いヴァギナであると感じた。下半身のあかり嬢エキスも美味しく飲ませていただく。

受け編(乳首舐め〜パイズリ)

今度は当方が仰向けになり、あかり嬢からの攻めを受ける。まずは乳首をレロレロ舐めてくれるのだが、こちらの気持ち良いところを確かめるように様子をうかがって舌の動かし方を変えてくれる。そのまま寝てしまうのではないかというぐらいおっとりしたあかり嬢を見ていると、心が安らぐような気分になる。腹の方もリップされ、フェラの前にパイズリをしてくれるようだ。寝そべったまま腰をあかり嬢の膝の上に乗せ、風船のようなおっぱいで勃起したペニスを挟んでもらう。「ローション無くて大丈夫？」と聞かれたが、当方は無しでお願いしてしまった。巨乳に包み込まれたまま上下され、竿はとても気持ちいい。しかし、乾いた状態の亀頭部分は少し痛かったので、ローションを付けてもらうことを推奨する。ぷるぷるパイズリで息子がより元気になったところで、あかり嬢がイチモツに顔を近づける。

フェラからのアナル舐めに大興奮

ペニスを咥えると、最初は根元の方に手を添えながら上下に頭を動かし、ノーハンドフェラも交えて深めのフェラをしてくれる。パイズリまでの快楽もあって直ぐに逝ってしまいそうになったが、口内発射はオプションであるためギリギリのところで耐え、玉舐めをお願いする。左右に舌を動かして全体を満遍なく舐めてくれる。玉の裏の方までリップされ、少し腰を浮かせてみると、なんとアナルにまで舌を這わせてくれた。それも舐め方が非常にエロい。舌を入れたり吸ったりといった濃厚なアナル舐めではないが、犬のように下から上へ舐めあげるようにペロペロと舌を動かしてご奉仕してくれる。そのあかり嬢の姿を見て視覚的な興奮も相まって既に限界付近まで快感が迫っていた。手コキもされていたら、ここで発射してしまったことだろう。少し休んでトークを挟んでから、素股を提案する。

素股でフィニッシュ

あかり嬢が下半身に跨り、ローションは使わずに騎乗位素股が始まる。手で包むことはなく腰だけで動き、竿裏とヴァギナを強く擦り合わせてくれる。ゆっくりとスライドしながら喘ぎ声を出し、あかり嬢自身も気持ち良さそうに盛り上げてくれる。目の前で揺れる巨乳に興奮が高まり、起き上がっておっぱいを舐めると、ビクッとして「アアンッ」と声を漏らしていた。乳首は相当敏感なのだろう。正常位に体勢を変えると、脚は閉じ気味ではあるがこちらも手のサポートがなかったので、少し無防備ではないかと心配に感じた。耳を舐め回しながら密着して軽く動いていると気持ち良くなってきたので、あかり嬢の喘ぎ声を聴きながらそのままフィニッシュとなった。

プレイ後〜お別れ

あかり嬢のお腹に付着した精液をティッシュで拭く。 シャワーを誘うと、あかり嬢はタイマーに目をやり「まだ時間あるからゆっくりする？」と提案してくれた。ベッドで添い寝をしながらありがたくピロートークを楽しむ。プレイ後に裸で向き合いながらイチャつけるのは何とも幸せなものである。あっという間にタイマーが鳴り、残りの15分で部屋を出なければならない。簡単にシャワーを済ませてから、各自で服を着る。服を着てからはあかり嬢の希望でテレビを付け、残りの時間をまったりと過ごす。ゲームや漫画の話で盛り上がり、あかり嬢ならではのエッチなエピソードも聞かせてくれて楽しかった。時間がきたのであかり嬢がお店への連絡を済ませ、ホテルを出てお別れとなった。束の間の癒しの時間。帰り道の足取りは軽かった。