アリス高等部TEENS学科 五反田校 瑠花(るか) 風俗口コミ情報･体験談

予約電話・受付の対応に不可はなし

五反田エリアで若い娘と遊べる店を新たに探したところ、「アリス高等部ティーンズ学科」となんともロリ好き心をくすぐるような店舗名を発見したため、今回の調査対象とした。
HPを見ると全体的に若い子が多く、18歳～21歳の範囲内の娘達が多く取り揃えられていた。プレイ内容も「制服ぶっかけ」を謳っており、女の子のプロフィールには基本プレイ・オプションプレイそれぞれにOK/NG表記があるため、希望のプレイを見つけやすい。
NGが多い娘はわがままな傾向が強いため、NGが基本的になく、150cm未満でスケジュールが合った「るか」嬢を指名することにした。

店舗に電話すると至って普通のお店、いわゆるその筋の方のような応対ではないだけで好印象である。さすがグループを展開しているだけあって教育が行き届いている。指名内容を伝え、「るか」嬢のスケジュールを押さえることができたので、時間通りに店舗受付へ向かった。受付はヒルズホテルの並びのハイツ五反田ビルの２階にあるため、エレベータを使う必要がないだけでも良い。受付スタッフも礼儀正しく、お金を支払いホテルへ向かい「るか」嬢を待った。

出会い～シャワー

時間通りにドアがノックされ、「るか」嬢とご対面。「はじめまして、るかで～す」トレードマークとしていいようなニッコリと細めた目の笑顔で対面してくれる。149cmなのに意外と背が高い？と思ったら、足元を見ると10cm以上あるヒールで底上げをしていた。靴を脱ぐと公証どおりの小さな女の子だった。写メ日記で片目以外の顔を公開しており、その顔と変わりない色白で小柄な可愛らしい印象。
靴を脱いで部屋に上がると、まずはフレンチキス。「うふふ」と鼻にかかるような甘い声で二度、三度と唇を重ねてくる。たまらずいたずら心が芽生えてきたが、すぐに「先に準備するね」と店舗への連絡とタイマーをセット。
「いいよ」と両手を伸ばし、キスをせがむ。今度は舌を絡め合うディープキスをしながら抱きしめる。背が低いためつま先立ちになりながら手を私の首に回し、抱きつきながら唇を貪り、舌を舐め回す。
ベッドに隣同士に腰を下ろし、キスを続けながら服を脱がせていく。下着だけになると小ぶりな胸ながらもウエスト、ヒップにかけての綺麗なくびれのラインが現れる。HPに記載している身長、３サイズに違和感はない。むしろこのくびれのラインはもっと強調してアピールして良いだろう。
こちらも服を脱ぎ、「るか」嬢の下着を剥ぎ取ると、真っ白な体にこぶりなウエスト、100円玉大の乳輪に小豆のような乳首、くびれたウエストに濃いめだが短く切り揃えられた陰毛が顕になった。

このまま触っていると続きをしたくなってしまうので、シャワーへ移動することに。洗体の際に体を密着して洗ってくれるサービスは非常に嬉しい。背中を洗う際には抱きついて胸を押し当てて体を洗ってくれる。横になっていたらソープのようである。私の愚直を洗う際も膝をついて愛おしそうに眺めながら優しく手コキのように洗ってくれるお陰で、たまらず元気になってしまう。お返しにと秘部を洗ってあげると逆に手を取られ、タワシ洗いをされてしまう。非常に行き届いたサービスである。

プレイは立て続けの２回戦突入

シャワーまでで十分に興奮してしまったため、ベッドに入ると早々に「るか」嬢を押し倒し、唇を奪う。「るか」嬢はキス魔と言っても過言がないほどに貪欲に私の唇、舌を貪ってくる。唇を離さないまま「るか」嬢の小ぶりのおっぱいを右手で撫で回すと、鼻の奥から「んふぅ～…っ」と艶めかしい息を漏らす。軽く乳首を摘むとたまらず唇を離し、「ああぁんっ！」と大きく声を上げる。体を起こし「るか」嬢の足の間に割って入ると、短く切りそろえられた濃いめの陰毛の奥から体のサイズ通り小さく桜色のクリトリスと薄茶色の大陰唇が顕になる。中指を女陰の中に挿入すると、先程までとは比べ物にならないほどの大きな声で喘ぎだす。中も小柄な女性らしく、すぐに子宮口に指が到達した。二本目の人差し指を挿入し、Gスポットと子宮口を同時に責め立てると、中から愛液がびちゃびちゃといやらしい音を立てながら溢れてくる。指先だけを使いぐりぐりと奥を押し上げると「だめっ！気持ち良すぎる～っ！ああ～っ！！」と我を忘れたかのように喘ぐ。触れば触るほど体をガクガクと震わせ、大きな声で喘ぎ続ける姿にますます興奮が高まってしまう。
ローションがいらないほど濡れきった女陰に男根を当て、正常位で素股を行う。熱く火照った女陰と手のひらに包まれ、まるで挿入しているかのような温かさを感じる。足を大きく開かせクリトリスを亀頭の裏で刷り上げるように大きく腰をグラインドさせ、互いの気持ちが高ぶったところでたまらず「るか」嬢の真っ白のお腹に白濁液を吐き出す。

「るか」嬢の横に倒れ込み、お互い息を整える。自分のお腹に吐き出された白濁液をティッシュで綺麗にすると、入室時から変わらぬ笑顔で「気持ちよかった」と満面の笑みを見せてくれる。「俺も綺麗にしてくれる？」とお願いすると、私の足の間に潜り込み愚直を手に取り、陰嚢から裏筋まで舌全体を使って丁寧に舐め上げる。幾度か往復させた後、パクリと愚直を頬張る。中に残っていた精液を吸い取るようにゆっくりとしたバキュームで根本から亀頭までを何度も舐め上げてくる。イッた後にも関わらず心地よい刺激に愚直が元気を取り戻してくる。「あれ～、もう元気になってきた！」と嬉しそうにこちらの顔に近づいてきてフレンチキス。啄むように数度フレンチキスから、ディープキス。キスの最中は一生懸命手を愚直に伸ばして手コキをする。唇を離すと「るか」嬢は私の首筋、鎖骨、大胸筋と上から順にキスをする。乳首にキスをし、そのままパクリと舌全体で乳首を舐め回す。再び唇は下降し、脇腹、太もも、そして再び愚直を咥え込む。今度はお掃除ではなく私を元気にさせるためのフェラチオである。

しばらくフェラチオを味わっていると愚直が完全に復活する。今度は「るか」嬢が上になる番だ。男根を女陰に密着させ、女陰全体で撫で上げるような騎乗位素股が私の感度を上げる。固く大きくなった愚直を立て、お尻を深く落とし女陰と男根が合わさるのが見えるように腰をグラインドさせる。気持ちよさ以上に見た目のエロさがたまらず興奮が高まる。苦しそうな体制にもかかわらず「るか」嬢は腰のグラインドを早め、激しく男根を擦り立てる。グラインドが早くなるに連れて私の射精感も徐々に高められてくる。このままではイかされてしまいそうになり、攻守交代する。最後は寝バックの体制で太ももと大陰唇に愚直を挟み、突き刺すように腰を激しく突き立てる。「るか」嬢の声がどんどん大きくなり、体をガクガクと震わせ、最後は一緒にフィニッシュ。

時間を残しての終了が最後に残念！

フィニッシュとほぼ同時にタイマーが鳴る。プレイ終了の20分前の合図だ。最後にお掃除フェラをお願いするも、「時間が来たから」「お店のルールなの」とプレイ終了を告げられる。シャワーを浴び、着替えを行うとまだ10分程度残している。「るか」嬢はメイク直しを行い、終了時間前に部屋を退室することに。
終わりよければすべてよしだが、最後に時間一杯までサービスをしてくれればもっと良かったのに、と残念な気持ちで終わってしまった。