アリス高等部TEENS学科 五反田校 凛 風俗口コミ情報･体験談

アリス高等部TEENS学科とは

アリス高等部TEENS学科五反田校。2次元の世界のような店名に期待を寄せながらホームページを開く。都内で数多くの店舗を展開する東京乙女組グループの1店舗だが、アリス高等部は特殊なイメクラのようであった。2つのコースがあり、片方は拘束お仕置きコース、もう片方は動画撮影コースという他店ではなかなか体験できないプレイが期待できる。体験動画や体験漫画を見ても、アイマスクや手枷でキャストを拘束しながら電マで攻めたりと、ソフトSM的なイメージプレイが味わえることがわかった。今回はスタンダードな拘束お仕置きコースで遊ぶことに決め、早速キャストを吟味する。キャスト一覧を眺めるとやや写真の加工・修正を感じるが、本人が特定できないようにとお店側の配慮かも知れない。

キャスト選定~受付まで

写メ日記で良さげなキャストを探してみたところ、凛嬢が目に留まった。全裸の写真を公開していたり、人懐っこそうなキャラクターで、マメに日記を更新している。自撮り画像も可愛く、「たくさんりんとえっちなことしよおね(つω`*)」等、男性を誘惑する内容が盛り込まれている。アリス高等部ではキャスト毎に基本プレイ・オプションそれぞれに○/×表記があるため、要チェックである。基本プレイにNGが多いキャストはわがままな傾向が強いため、なるべくNG項目の少ないキャストにしたい。凛嬢はアナル舐めを含めNGが基本的にない点も好印象だったため、他のキャストと比較しても高い満足度が期待できる凛嬢と遊ぶことに決めた。早速予約の電話をかける。嬉しいことに無事希望の時間に予約が取れ、五反田駅東口の受付所へと向かう。予約していた旨を伝えると、男性スタッフが丁寧に注意事項やコースの説明をしてくれた。70分総額18,500円を支払い、近くのホテルに入室してから部屋番号を連絡する。

出会い~シャワー

しばらくするとコンコンとノックの音が聞こえたので、ドアをガチャっと開く。ヒールを履いていて背が高く、長髪のツインテールでオタク系のファッションに身を包む凛嬢がそこにいた。まだ緊張しているのか笑顔は見られないが、挨拶を済ませて部屋に招き入れる。写メ日記のことなど話して少し打ち解けてきたところで、凛嬢からシャワーのお誘いを受ける。特に恥じらう様子等もなくササっと全裸になる凛嬢を横目に、当方も遅れないよう服を脱ぐ。写メ日記から想像してはいたが、胸のサイズは小ぶりであったものの乳首は既にビンビンになっていて綺麗なピンク色だ。パイパンのヴァギナも含め、見ているだけで興奮を誘う。嬉しいことに当方のコップを先に用意してくれ、まずはイソジンでうがい済ませる。シャワーへ入ると、会話が止まり少し気まずくなりつつも肩からペニスまでボディーソープとグリンスで満遍なく洗ってくれた。凛嬢自身は身体を洗わず、お湯がかかるのをなるべく避けているようだった。おそらく肌が乾燥しやすく、何度もシャワーをすると良くないからだろう。シャワーを終えて部屋に戻ると、「制服着る？」と聞かれたので、HPで見ていたセーラー服を着てもらった。「制服にかけてもいいの？」と尋ねてみると、「いいよ」とのこと。素股でフィニッシュする場合、結構ぶっかける男性が多いようだ。拘束お仕置きコースなので、手枷やアイマスクもお願いした。準備が整い、凛嬢がベッドに仰向けになる。当方はここで電マをお願いするのを忘れてしまったことで後々少し後悔したので、実際に遊ばれる方は自分から電マをリクエストしておくとよいだろう。

攻め編(お仕置きとはちょっと違う気が・・・)

部屋を暗くし、拘束された凛嬢を悪戯する。そっと唇にキスをし、ゆっくりと舌を凛嬢の口内に忍ばせてゆくが、あまり舌の侵入は許してくれない。ガードしているほどではないが、「お仕置き」のコースでキスが積極的すぎるのも不自然であるためこれぐらいが丁度いい。「耳って舐めても大丈夫？」と尋ねてみると、「耳はちょっと…」と嫌なことはしっかりと断わってくれた。首や脇もくすぐったがってしまいそうだと思い、早速勃起してコリコリになったピンク乳首を舐め回す。アイマスク越しだが刺激を与えられても特に表情は変わらない様子だ。このままだとお仕置きしている感が味わいにくい。それならば下半身はどうだろうか。膝を舐めてみたり、フェザータッチしたりと少しくすぐったがりそうなことを試してみると、脚がわずかにモゾモゾ動いていたが声は特に出さないようだ。凛嬢の少女のようなヴァギナに鼻を近づけて嗅いでみるとほぼ無臭であり、息を吹きかけたりしてみたがやはり反応は無かった。今度はクリトリスを舐めながらローションを使って指を挿入する方法で攻めてみる。アナルの方に近づくにつれてビッシリと毛が生えていたのは、ギャップで興奮する男性もいることだろう。微かに声を漏らしてくれたものの、やはりお仕置きという感じではない。当方はすっかり忘れてしまっていたのだが、電マで攻めてみるとまた違った反応が見られたかも知れない。ここで凛嬢のアイマスクと手枷を外し、攻守交代を申し出る。

受け編(唾液たっぷりのリップを味わう)

凛嬢からの攻めは乳首舐めから始まった。特徴的だったのは、唾をたっぷりと乳首に垂らしてその上で舌先をチロチロ動かして舐めてくれたことだ。サラサラの唾液が脇腹にまで垂れてきてひんやりした感触が走る。舌で直接舐めるのは抵抗があり、唾液を隔てたいという凛嬢なりの工夫であろう。気持ちはわかるが、興奮しづらくなってしまう男性も少なくないのではないだろうか。そのまま凛嬢はペニスへと身体を移動させる。シャワー時にしっかり洗ってもらいはしたのだが、ペニスにゴミが付いていないかをよくチェックしてくれた。とても綺麗好きな性格なのかもしれない。乳首舐めのときと同様、ペニスにたっぷりと唾を垂らしてから、その上をチロチロ舐めるタイプのフェラであった。咥えてもらえないこともあり、お世辞にも気持ちいいとは言い難いテクニックだが、小まめに唾をニュルリと垂らして竿を持ちながら亀頭を舐めてくれる。後々聞いてみるとフェラで発射する人もいるそうで、相性によって気持ち良さが分かれそうなフェラスタイルである。

アナル舐めは意外とOK！

プロフィールに基本プレイであるアナル舐めは○(可能)と書いてあったこともあり、「抵抗あったら全然大丈夫なんだけど、お尻の方も舐めてもらうことってできる？」と断りやすいように尋ねてみる。「うーん…いいよ」と少し迷っていたものの、意外にもOKしてくれた。フェラスタイルから腰を持ち上げての方法だとやり辛いようだったので、四つん這いになってみる。いよいよ来るか…とドキドキしていると、尻穴にヌルッと凛嬢の舌先が触れる。決して激しいわけではないが、チロチロとアナルを往復されて快感がグッと高まる。「手コキも同時にお願いしていい？」と聞くと、その通りにしてくれた。欲を言えばもうちょっと全体を舐めてほしかったが、フェラ以上に気持ち良かった上、勇気を出して舐めてくれたことに感謝したい。

パイパンの素股は気持ちが良い

パイパンなのできっと素股は気持ち良いだろうと考え、少し早い気はしたが素股を提案する。まずはローションを付けて手コキで気持ち良く勃起力を高めてもらい、その流れで正常位素股へと至る。温もりのある凛嬢の女陰に当方の男根を挟み、手を添えられて腰を動かす。自己処理型のパイパンだがチクチク感はほとんど感じられず、痛みなしの気持ちの良い素股であった。喘ぎ声はないが軽くキスも交えて興奮を高めていく。念のため再度「スカートに出してもいい？」と聞くと「いいよ」との返答。腰のスライドを続けていくうちに射精感が込み上げてきたので、そのまま制服のスカートに向けてフィニッシュの運びとなった。

エピローグ

精液をティッシュで拭き取り凛嬢がタイマーを見ると、まだ時間が残っているようだった。ベッドにいるか先にシャワーを浴びてしまうかは当方に任せてくれたので、ローションが付いていることもありシャワーをすることにした。プレイ後だがしっかりと体全体を洗ってくれる配慮は嬉しかった。凛嬢も軽く自分の身体を洗い、一緒に部屋へ戻る。服を着てからも雑談を進めるが、途中で沈黙が訪れてしまった。自然と化粧直しを始めてしまったが、凛嬢からすると効率は良いもののできればお別れしてからにしていただきたいと感じてしまった。トークをしつつ凛嬢の化粧が整ったところで「そろそろ時間だから行く？」と聞かれ、そのままホテルを出てあっさりとしたお別れとなった。