五反田アネージュ 朱音 風俗口コミ情報･体験談

五反田アネージュとは？

格安ホテヘルを中心とした都内の風俗グループ「ハニーグループ」。中でも今回調査する五反田アネージュは五反田駅東口から徒歩3分の便利な場所に位置する。コンセプトが「人妻」であるためか五反田アネージュの料金は標準より安い60分14,000円が基本だが、新規の顧客の場合、こちらから何も言わずとも13,000円に割引してもらえる。入会金、指名料も込みでこの料金設定は嬉しい。

大当たりの予感がする朱音嬢

さてどのキャストを指名しようか、と在籍一覧に目を通すと、大半のキャストの年齢は20代後半表記で顔の一部を手で隠した写真が載っている。ルックスは一旦置いておき、年齢が若くてバストサイズの大きなキャストを探すことにした。中でも「誰もが認める看板候補」と紹介されている朱音嬢は25歳Eカップとなかなかのハイスペックであった。プロフィールコメントにも熱がこもっており、「お客様の声」の欄には軒並み★5つの高評価で悪いコメントがひとつも見当たらない。(良い評価しか載せていない可能性もあるが)どんな素晴らしい女性なのだろう…と大いに期待を抱いてお店に電話をかけると、当日の希望時間に予約を取ることができた。

受付所にて

1時間前に確認の電話を済ませ、予定時間の10分前に東口の受付所へ向かう。支払いを済ませると、ありがたいことに次回以降五反田アネージュで使える2,000円分の割引チェットを5枚もらうことができた。ホテルへ入室して部屋番号をお店に連絡し、朱音嬢の到着を待つ。

出会ったときの印象

数分程度でドアがノックされ、歯磨き途中だったので慌てて口をゆすいで朱音嬢を迎え入れる。想像していた風貌とはギャップがあったが、店舗コンセプト通りお姉さんらしい雰囲気の落ち着いた綺麗系の女性であった。挨拶を済ませてベッドで隣に座り、まずはトークタイムである。腰の低い接客で敬語で話してくれるため、大人の気品が感じられる。そこまで愛嬌があるタイプではなく最初は少し距離感を感じたが、お仕事と割り切った接客スタイルなのであろう。話していてもワンピースの上からでも目立つ胸の膨らみを見て勃起しそうになる。

朱音嬢の脱衣を観察してシャワーへ

シャワーのお誘いがあり、特に服を脱がせてくれそうな素振りはなかったのでお互いセルフで脱衣を始める。当方が脱いだ服は丁寧にハンガーにかけてくれ、気付けば朱音嬢は下着姿になっていた。清楚な服装とは裏腹に、赤く隠せる範囲の狭いセクシーな下着を身に付けているギャップにまず興奮してしまった。正式に測ってEカップあったというおっぱいもしっかりと存在感があり、なんとパンティーからはヴァギナのビラビラがはみ出しているではないか。エロい盛りマンである。覗くように見ようとすると恥じらっており、その仕草も可愛らしかった。そんなエロすぎる下着姿を堪能した後は、遂に全裸を拝むことになる。スルリとブラやパンティーが解かれ、茶色乳首で形の整ったお椀型のおっぱいとパイパンのヴァギナが現れる。若妻らしい綺麗な肉体を観察していると、その美しさに女体の絵を描く画家の気持ちが理解できたかのような気分になる。先にイソジンでうがいを済ませ、狭いシャワールームへ一緒に向かう。ペニスを中心に丁寧に身体を洗ってもらい先に出てタオルで拭いていると、朱音嬢も洗い終えてシャワールームから出てきた。

キスは朱音嬢側から

まずは仰向けに寝るよう促されたので、ベッドに寝転ぶ。朱音嬢は覆いかぶさって「キスは大丈夫？」と痴女っぽく聞いてくれたので、「キスしたいです。」と素直に伝えた。朱音嬢は目を瞑って当方の口に唇を重ね、数秒そのひと時を楽しませてくれる。美人なお姉さんとのキスに癒されつつ興奮が高まってペニスの血の巡りが良くなる。ソフトな接吻を終えると、そのまま乳首へと舌を移してゆく。欲を言えばディープキスがしたかったが、またチャンスはあるかも知れない。目立って特徴はないが、舌を狭い範囲でチロチロと小刻みに動かしてくれたのが印象的であった。

ハードめなプレイは苦手な様子

早くもペニスの方へ体を移したと思ったら、フェラをするのではなくローションをたっぷりと塗られる。強めの手コキで刺激を与えられてからローション付きのままペニスを咥えてフェラをしてくれた。しかしながら、根元を強く握りながらのフェラで、咥え方が浅いためか頻繁に歯が亀頭に当たってしまい気持ち良さよりも痛みが勝る。舌の感触があまり伝わってこず、ときどき唾を垂らしていた。興奮度が落ちてかペニスが萎んできてしまい、基本プレイに含まれているアナル舐めの可否をやんわりと聞いてみたところ、NGとのことであった。HPにはオプションの可否の記載はあるものの、基本プレイの制限については一切書かれていなかった。プレイ内容についてはキャスト側である程度自分で決められるようで、色々と丁寧に説明してくれたのだが、プレイがストップしてしまいエロいムードが崩れてしまった。だが、自分の身を守るための毅然とした態度は大事である。当方としては全く悪気は無いのだが、客に対する警戒心が少し強すぎるような気もしてしまった。このことからも、黙って朱音嬢に身を任せておいて、あまりこちらから何かリクエストするのは控えておいた方がよいだろう。

攻め始めてると早くも素股に！？

攻守交代し、今度は朱音嬢の身体を攻めさせていただく。キスをして舌を伸ばしてみると、歯でガードしていてなかなかディープキスには至らない。乳首を舐めてみるも反応は薄く、柔らかくて舐め心地が良い割りにあまり興奮が高まらない。胸を触りながらもう片方の手でパイパンのヴァギナに手を伸ばしてゆっくり触っていくと、ほぼパイパンのような気がしていたが少しだけ生えかけの毛があることに気づく。クンニをしてみようと身体を移動させると、素股をするのかと思ったようで朱音嬢はペニスを握ってヴァギナに近づけてくれた。しかしながら、粘膜接触を防げるよう上手くペニスを手で包み込み、素股というよりは手股のような形となる。ここでも握り方が強く動かすと痛みがあったため、だんだん正常位素股の体勢で手コキをされるようなプレイとなってしまった。

フィニッシュ！精液の量を褒められ照れる

騎乗位で素股をしたい旨を申し出ると、受け入れてくれたが太ももの上に跨りつつもペニスとヴァギナの密着は避け、ほぼ手コキ状態が続いてしまう。竿裏にヴァギナを当てる感じでも大丈夫か尋ねたが、「以前勝手に挿れられたことがあって、そういうのNGなの」とあっさり断られてしまった。ルールを守らない顧客のせいで、朱音嬢の警戒心が強くなってしまったのだと思われる。当方としては一切そんな気はないのだが、新規の顧客であるし怪しまれるのも仕方ない。とはいえ「お客様の声」でべた褒めされていた割には…思いの外制限が多いというのも事実である。決して態度が大きかったり塩対応だったりするわけではないので、そこは安心である。回数を重ねて仲良くなっていけば信頼されて普通にプレイが楽しめるのではないかと期待したい。このままではフィニッシュまで向かう難しかったので、最後はシンプルに乳首舐め手コキを続けてもらい、気持ちよくフィニッシュとなった。朱音嬢は溢れ出た精液を見ると「いっぱい出てるーすごい！」と気遣ってくれた。お世辞で褒められているようで恥ずかしい気持ちになるが、朱音嬢の一言で良い雰囲気になった。

ピロートーク

アフターシャワーを浴びて残り時間はトークタイムを楽しむ。話していてわかったのは、以前性病に感染した経験があったことや、連絡先をしつこく聞いてくる顧客に悩まされているということである。料金が安い店ほど客層が悪くなりがちだが、本名を聞いてきたりと迷惑な顧客がいるのは非常に悩ましいところだろう。それもあって初対面の男性に不信感を抱かせる原因になっているのではないかと考えられる。別のお仕事との掛け持ちで頻繁に出勤するわけではないそうなので、そこまで悩みは大きくなさそうで安心した。時間がきたのでレンタルルームを一緒に出ると、笑顔でのお別れとなった。看板嬢への道のりは険しいかも知れないが、これからも無理せず朱音嬢らしく接客していってほしい。