- 全日本ミニスカ倶楽部「のあ」さんは、現在お店を退店されている可能性があります。
全日本ミニスカ倶楽部「のあ」の風俗口コミレポート
公開 2017年11月7日
総評
良くも悪くも、まさに「風俗」っぽい嬢
高評価ポイント
お湯フェラ、潜望鏡、コスチュームプレイ、立ちフェラ、脚コキ、鏡プレイ、素股、などなど、普段は味わえない、風俗でしか味わえない部分が多い。しかも、それぞれのクオリティーが高い。
低評価ポイント
色が明るく、手のひら大で目立つ洋風のタトゥーが三か所あった。また、煙草のような匂いも少ししていた。プレイ終了後に痴女の雰囲気がガラっと変わってしまったのも味気ない。雰囲気を含め、まさに「プロの風俗嬢」っぽいキャストである。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
-\1,000
予想以上にタトゥー、予想以上にお姉さん
プロフィール写真よりも美人に感じる。雰囲気的には良く言えばAV女優の「明日花キララ」、悪く言えば美人女医と呼ばれている「おおたわ史絵」である。プロフィールでは27歳だが、30代後半の雰囲気。プロフィールに記載されていないがタトゥーがある。タトゥーが1ポイントあるとお店からは伝えられていたが、手のひら大の目立つタトゥーが三か所ある。プロフィールから予想するルックスとはギャップが大きいかもしれない。
スタイル
+\1,000
脚フェチにはうってつけの美脚スレンダー
ガリガリではない、色気を感じるスレンダーボディー。ちょうどレースクイーンのようなスタイル。200種類を超える様々なコスチュームも着こなせるだろう。お店のコンセプト通りの美脚で、特に脚コキされるときや、立ったまま太腿で陰茎を刺激されるときに非常に美しい。バストはプロフィールよりも小さく感じるだろう。
キャラクター
+\1,000
色気といやらしさのある痴女だが、とてもおしゃべり
とても色気がある「大人の女性」であり、「痴女」でもあるキャスト。洗体やベッドでは痴女風だが、それ以外ではとても明るくて話しやすい。痴女っぽさがなくなると、モデルのアンミカのような関西風の喋り方になってしまい、雰囲気が崩れてしまう。
ホスピタリティ
+\1,000
笑顔にサービス精神を感じる。体はつま先まで洗ってくれる。
風俗経験は長いようで、男性への気遣いやプレイ手順はしっかりと身についている。対面から別れまで、プレイ中以外は笑顔を欠かさない。洗体は、足の指先までしゃぶってくれることもあり、とても丁寧に洗ってくれる。プレイもとても積極的で、陰茎が顔に当たっても気にしないほどだ。最後に名刺と飴をいただいた。
プレイ
+\2,000
ストッキング越しの脚コキはぜひ味わうべき快感
脚プレイは店舗コンセプトの脚フェチとしっかり合致している。立ちプレイやストッキング越しの脚コキは独特の快感だ。しかも、恥ずかしがらずに鏡を用いた羞恥プレイは、「性癖をさらけ出してしまおう」と心が開放的になれる。こちらの羞恥心も少し掻き立てる雰囲気づくりも素晴らしい。また、浴室ではお湯フェラや潜望鏡などソープランドの要素を複数取り入れており、ベッドに行く前から非常に楽しめた。
検証
容姿および声 | 雰囲気的には良く言えばAV女優の「明日花キララ」、悪く言えば美人女医と呼ばれている「おおたわ史絵」だ。プロフィールでは27歳だが、30代後半の雰囲気。やや目立つタトゥーが三か所。声は関西訛りで低め。 |
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年齢 | 嬢の雰囲気から、HP記載とやや異なり、30代後半と思われる。 |
おっぱい |
HPはDカップと記載されているが、やや小さめのCカップの印象を持つ。乳頭の色はやや暗く、プリプリした乳首だ。揉むと張りがあり、垂れていない。お椀型の小ぶりなバストである。
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スタイルおよび脚 |
スレンダーな体型。ガリガリではないがスレンダーな美脚で、お店のコンセプトである脚フェチにぴったり。また、もう一つのコンセプトである200種類以上のコスチュームにも幅広く着こなせるだろう。
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口臭及び煙草 | 喫煙は不明だが、煙草のような口の匂いが気にならない程度。 |
各種キズおよび線 | リストカット痕・妊娠線・手術痕なし。目立つタトゥーが三か所 |
業界経験 | プロフィールに業界経験に関する記載はない。本人のプレイ内容や、ネット全体の情報が5年以上前から記載されていることから、業界経験は豊富だと考える。素人っぽさはない。 |
提案
選び方(予約まで)
五反田老舗ホテヘル店の看板嬢の魅力を探る
全日本ミニスカ倶楽部は風俗激戦区の五反田で10年以上経営している老舗のホテヘル店である。その中でも指名ランキングで1位になることが非常に多く、ネットの情報も最も多い「のあ嬢」がこの店舗の「看板嬢」だと判断した。また、写メ日記の写真を見てもとても露出が多くスレンダーであり、プロフィールも淫乱な言葉が並んで痴女系の雰囲気を醸し出しているため、店舗のコンセプトとの一致率も非常に高いと判断した。
遊び方(開始~終了まで)
まさにプロ。フェチをさらけ出し、俎上の鯉となれ
プロフィールに淫乱な言葉が並ぶ。本人も性癖をさらけ出す。男性の性癖もある程度受け入れてくれるだろう。風俗経験は豊富である。そこで、フェチをさらけ出して身を任せることをお勧めする。また、鏡越しのプレイもお勧めであるため、事前のホテル調べは忘れずに。ホテヘルなので受付後に近くのホテルを選ぶためだ。なお、少し安いAコースは男性から一切責められないので注意が必要だ。Bコースでも指入れはできない。
店舗・キャストへの助言
基本的には「しっかりしている」のだが…
店舗:コスプレの多さや細やかな接客は好感が持てる。しかし、それ故に混乱が生じるようである。コスプレが2点選べることやタトゥーの情報をホテル入室後に電話で連絡を受けた。キャスト:痴女っぽい雰囲気はとても良いので、着替え終わった後もそのままの雰囲気を保ってほしい。確かに、親近感が出て好感を持たれることもあるかもしれないが、少しギャップが激しい。帰宅後の思い出しオナニーの妨げになってしまう。
再現レポート(全日本ミニスカ倶楽部 のあ / ホテヘル・コスプレ)
ホテルに響く靴音はプロローグ
ハイヒールの音が近づいてくる。ノックを聞いて慌ててドアを開けると、のあ嬢が立っていた。セクシーな衣装を着こなすスレンダーなスタイル、靴音を響かせていたハイヒールが引き立てる美脚が目を引く。挨拶を済ませるとすぐにお風呂の準備に取り掛かる60分なので、混浴せずに洗体はシャワーだけにして短時間で済ませようと私は考えていた。お湯を溜めている間にハグをして軽くキス。お互いに脱がせあいをしていく。私が下着姿になると、パンツの上から陰茎を軽く口に含んでくれた。そのまま即尺、即プレイとはならなかったが、のあ嬢の裸を見る前から、亀頭の感度が一気に上昇した。脱がせあいが終わって二人とも裸になると、そのまま浴室へ誘導された。
洗体は予想外の連続
浴槽のお湯は私の予想よりも溜まるのが早かった。まずは向かい合って首から脚まで、非常に素早く、しかも丁寧に洗ってくれる。「ここに片方ずつ足を乗せてください。」のあ嬢の太腿に足を乗せると、たっぷりの泡でしっかりと洗ってくれる。(そんなに清潔感がなかったか、俺?)。ソープランドのような丁寧な洗体に嬉しさだけでない複雑な感情がわいてきた。股間を洗うと、「失礼しま~す」。のあ嬢がシャワーでお湯を口に含み、そのままフェラチオをしてくれた。お湯の水流で亀頭が一気に充血を始める。実に気持ちいい。気づくと浴槽にはしっかりとお湯が溜まっていた。「お風呂ど~うぞ」後から入ってきたのあ嬢は、私の体に身を任せるのではなく、向き合う位置に座った。(恋人のようなイチャイチャした混浴はできないのかな?)そう思っていると、「脚を挙げられますか?」。脚を挙げて腰を浮かせてフェラチオ、いわゆる潜望鏡をしてくれたのだ。つまり、のあ嬢の洗体はソープランドの要素を取り入れているのであった。
淫靡とフェチの舞台は佳境へ
先に風呂から上がりベッドで待っていると、のあ嬢が私の指定したコスチュームで登場した。ボンテージのような上と黒い光沢のミニスカートにストッキング、さらにロングブーツの組み合わせである。どれも非常にタイトなので、着こなせる女性はほとんどいないだろう。しかし、のあ嬢には何の違和感もない。ベッドで待っていたのだが、「こっちへ来て」と言われたのでベッドから降る。立ったままのキスから始まり、私の股間をまさぐる。そして、腰を落としてフェラチオを始める。その時「ほら、見て。」この部屋は壁が鏡張りで、私の陰茎をフェラチオする姿がしっかりと映っていたのだ。十分に勃起すると、私の陰茎をのあ嬢の脚が挟み、太腿で刺激し始めた。さらに、のあ嬢が鏡の方に手を付けると、私の陰茎を誘導して、再び脚で挟んだ。私が腰を動かすと、後ろからいわゆる「立ちバック」の姿勢で挿入しているかのような疑似感覚を、陰茎の触覚と鏡越しの視覚で感じるのである。ベッドに行くためにブーツを脱いだので、鼻を押し込んで残り香を嗅ぐと「みんなそうするよね~」と言われ、少しだけ羞恥心をくすぐられた。ベッドに仰向けになると、向かい合うようにのあ嬢もベッドの上に脚を伸ばして座った。そのまま私の顔へのあ嬢が脚を伸ばし、やや女王様のような口ぶりで色っぽく「踏んでいい?」踏むというよりも、足で顔をマッサージされているようだ。続いて「舐めて」。たっぷりと舐めていると、のあ嬢も私の足の指を舐め始めた。足の指まで洗っていたのは足指舐めのためだったのだ。指を舐めるのあ嬢を見ようと首を挙げると、開いた脚の間からのあ嬢のアソコがしっかりと見えた。「乗っていい?」そう言うと、のあ嬢がアソコを仰向けの私の顔に付けてきた。しっかりと舐めてあげると、のあ嬢は私の陰茎をしごいていた。腰が浮いて再び対面姿勢で座ると、私の勃起した陰茎を足で刺激し始めた。言うならば「足コキ」である。想像以上に細かく、力強く動く。手淫とは異なる動き、リズム、力加減、そしてストッキング越しの感触、すべてが強い快感となって私を襲う。我慢できなくなってのあ嬢をベッドへ押し倒す。キスをして胸を揉むと、「舐めて。左がキモチイイの」。チュパチュパと音を立てて乳首を舐めると「少し噛んでっ」。甘噛みすると「ハァっ」。気持ちよさそうに悶えていた。時間が迫ってきたので素股をお願いすると「エロい素股がいい?」聞かれたのでエロい素股をお願いすると、のあ嬢はたっぷりとローションを口に流し込んだ。そして口で温めたローションを私の体やのあ嬢の体にたっぷりとつけて、体を絡ませるように動きだした。最後は、のあ嬢に抱き着きながら素股でフィニッシュを迎えた。
店舗情報
コメント(全日本ミニスカ倶楽部 のあの風俗口コミ)
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予約
03-3495-1862
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