ウルトラＧユニット 佐藤わかな 風俗口コミ情報･体験談

対面

私もこのレポートを書く回数も増えてきて、キャストがどんな子なのか、挨拶するだけでわかるようになってきた。わかな嬢は伏し目がちで、こちらが質問を軽く投げかけてもあまり的を得た返事が返ってくる感じでは無かった。そう、普通に考えると、少し「やる気がなさそうに見える」とも言える。

スタイルも太ってるというほどではないが肉付きがよく、背は高いが猫背で、あまり今時の感じがしない、というところだろうか。ビジュアルもムックというよりかはガチャピンに似ている感じがして、前歯が少し気になる人は気になるのではないかな。

ランキング上位ということで期待していた私だったが、少し期待値を下げることにした。

プレイ

私はシャワーを浴びるといつも通り軽いキスから始める。彼女をベットに押し倒して、あちこちを舐め始めると、少しずつ「ああ」という甘い声がもれ始めた。

声が大きめなので、最初は「わざとらしい演技かな？」と思ったが、彼女の手のひらが私の背中をなでてくる。その手つきのいやらしさに徐々に私のボルテージが上がってくると彼女の声も自然と大きくなる。そして、彼女の秘部に頭を近づけるとその香ばしい香りに私は一つ理解をした。

彼女は本気で感じているのか。

私は早速彼女の愛液を口に含んでみた。

「おお・・・」

この趣深い味わいはどうだ。

最初ランキング上位というのを疑っていた私だったが、このワイン汁は確かに飲む人を選べば非常に人気がでるのも頷ける。

私は密壺に指を入れると既にそこはぐっしょりと私の指を締め付けてくる。

「これは少し動かせばイってしまうのではないか」と思い、私は彼女の壺の上部を軽く刺激すると、彼女の手がまた私を求めてくる。

その刹那、「イク！」と声を出すと、彼女の体がビクンと動いた。彼女のことを好きになる人はみな、愛より「情」がわくんだろうな、と思うぐらい、素直な反応である。

私は気をよくして壺の下部を刺激する。ボルチオも私の指が程よく届く場所にある。何度か指で刺激をすると、また、彼女の体がビクンと動いた。「ああ、もうだめ」。

彼女は体を横にしてから、タイマーが鳴るまでの時間、何度と無く壺の上部と下部を刺激を続けた。５回だったろうか、１０回だったろうか。無限にも感じられる時の中で彼女は何度も生き続けたのであった。

時間も無くなったので、正常位素股の体勢になる。すっかり愛液まみれの彼女の秘部と手の中で私は至福の時を迎えたのであった。

フィニッシュの後の彼女と少し言葉をやり取りすると、今までにない笑顔を見せてくれた。そうだ。やっぱり彼女には情がわくのであろう。