危険なバイト れん 風俗口コミ情報･体験談

対面

ハロウィンで色づく街並みを抜けて、私はホテルに入室した。しばらく待つとれん嬢がノックしてきた。軽いやり取りをすると自然なリアクションで素直なキャラクターだなと私は思った。ルックスはホームページの印象に比べると小顔感がある。想像以上に細いので私の中での縮尺が間違えていたようだ。ただ、そこまでパネマジがあるわけでもなく、少し私はほっとした。

耳の大きさが印象的で、全般的には小悪魔感というか魔法使いのような雰囲気がある。芸能人で言えば、若干オーバーエスティメイトだが、小西真奈美とか佐藤藍子的な雰囲気であろうか。個人的には雰囲気的にはモデルのシホあたりに似ている印象を持った。

前戯

シャワーを浴びて早速軽くキスをする。とても柔らかい唇が印象的である。ウエストは本当に55センチと言っていいくらいの細さで、バストは小さめでＢカップ程度であろう。乳輪がやや大きめでバストサイズ（と細身の身体）とのコントラストでさらに大きめに見えてしまうのが少し残念である。

しかし、全般的にはとてもすべすべした肌で、何より唇だけではなくて全体的に柔らかさを感じる体である。彼女の談では以前より太ったために脂肪が多いのだそうだ。

私があちこちを舐め始めると徐々に部屋に彼女の深呼吸の音が響く。あまり感じないようにしているのであろうか。少し心理的な攻めにくさを感じながら、私は彼女の秘部にキスをする。

「あん」

甘い声が漏れる。あまりリアクションが無いが、彼女の気持ちの良い部分を舐めていると体の筋肉に力が入るのが分かる。こんな引き出しが増えたのもフーゾク部のおかげだな、と思いながら

彼女の溢れ出るワイン汁を口にする。

「おおお」

脳内に黒地にオレンジの模様が広がってくる。私は更に彼女のワイン汁を口に含んだ。

「こ、これは・・・・」

このとんがり帽子。まさにこの味わいはハロウィン。彼女の意地悪なリアクションは小悪魔であったか、と私は納得をした。

私は童心にかえって、いたずら(trick)をしているとどんどんと彼女のワイン汁が溢れてくる。まさに実りの秋である。

フィニッシュ

さんざんtrickをしたので、今度はtreatをしてもらう番である。彼女の小さい口で懸命に愚息を咥えてもらうと小さいながらも懸命さが伝わって来て爆発寸前になってきた。素股にチェンジすると軽くジェルをつけて指をかるく添えてくる。力の入れ具合が絶妙で、スベスベの肌との相性が抜群である。

まさに私は魔法をかけられてしまったのではないか。そんなことを感じながら、至福の時を迎えたのであった。