- 危険なバイト 五反田店「ラン」さんは、現在お店を退店されている可能性があります。
危険なバイト 五反田店「ラン」の風俗口コミレポート
公開 2017年12月4日
総評
素人。あまりに素人。
高評価ポイント
お店のコンセプトである「素人系」を体現するようなキャスト。本人からは何も出来ないし話も出来ないのだが、こちらからの責めに対する許容量も反応も大きく、何度でもイクという攻め派の男性の夢のようなキャストである。
低評価ポイント
出会い時には極度の緊張のためか挙動不審で暗く、不機嫌なのかと思ってしまった。打ち解けるためには客側からの適切なアプローチが必要。同時に客を能動的に責めるテクニックも有していないので、消極的な男性は全く楽しめないと思われる。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
-\1,000
ほんのりゴスロリ風味
黒髪ロングストレート(エクステ)前髪パッツン、お姫様カット?肩くらいで前の部分がもう一段パッツン。下膨れの平坦な顔にチーク強めのピンクメイク。真っ赤なルージュ。ダークグレーの黒目が大きくなるカラコン。Kawaii Japan的というかゴスロリ的。受付のパネルで見たナチュラルメイクの方がお店のコンセプトに合っているので1,000円の減算。
スタイル
+\2,000
抱き心地満点のしなやかスタイル
全体的に筋肉感に乏しい幼児体型から抜け切れてないが、マシュマロのように柔らかそうなスタイル。小さいながらもふんわりと盛り上がるおっぱいに、淡いピンクの初々しい乳首。ほどよく締まった良くしなる腰つき。丸く膨らんだお尻。見た目もさることながら、抱いてみるとしっとり絡みつく様なしなやかなスタイルで2,000円の加算。
キャラクター
-\2,000
打ち解けるまでは暗い
初対面では、顔を上げない、目を合わせない、声が小さくて暗い、話ができない等、客としては不安感でいっぱいになる出会いであった。こちらがかなり譲歩をして柔らかく受け入れる様に接して、後半になってはじめてすこし心を開く様なキャラクター。もしかしたら「素人系」を好む男性には受け入れられるのかもしれないが、一般的には「暗い」の一言になってしまうので2,000円の減算。
ホスピタリティ
-\2,000
ホスピタリティは期待できない
上記のキャラクターの項のように、初対面時には客の男性を不安にさせる程心を閉ざしているので、笑顔が無い/挨拶が暗い/会話ができない等「ホスピタリティ」という前半の出会い時に感じることの多いポイントは低評価とならざるを得ない。その後もセフル脱衣、洗体は適当、タオルで拭いても貰えないなど、全てにおいて減点で2,000円の減算。
プレイ
+\2,000
何度もイク貪欲さ
プレイの項をテクニック的な事として捉えるとほぼ0点のキャストなのだが、このお店が「素人系」であるという意味でのプレイと考えると十分に楽しめるキャストである。何と言っても感じやすい身体をしており、責めれば責めるほどに目に見える反応を楽しむことができる。しかも自らもその快感に集中をして何度もイクという貪欲さを持っているので2,000円の加算。
検証
容姿および声 | HPのプロフィールや店頭でのパネルではナチュラルメイクの清楚系であるが、実際はゴスロリ方向のメイクやヘアスタイルをしている。声や話し方など暗く言葉少ないので、ほとんど会話にならない。 |
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年齢 | 下膨れの顔の雰囲気や幼児体型などHP年齢よりも若く感じる |
おっぱい |
小さいながらも初々しいほんのりした膨らみ。乳首も小さめピンクで可愛らしい。素人系のお店にはぴったりのおっぱい。
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スタイルおよび脚 |
基本的には幼児体型の域を出ていないが、おっぱいの膨らみやウエストのくびれなどに今後が期待できる予兆を感じる。
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口臭及び煙草 | なし |
各種キズおよび線 | 気になる部分にバンドエイド |
業界経験 | HPには復活との文字、本人も久しぶりの出勤とのこと。年齢感からも業界経験は短いと思われる。 |
提案
選び方(予約まで)
素人を攻め倒したい
今回は「素人系」に行ってみよう。いつもは「エステ」というキャスト側が能動的にプレイを進める店舗を楽しんでいるのだが、たまには素人を一方的に責めてみることも楽しみたい。そこで若年素人系の老舗『危険なバイト』の五反田店。キャストは「ロリロリ/右も左もわからない」と紹介されるラン嬢をチョイス。攻め倒してみるか。
遊び方(開始~終了まで)
優しくゆっくり進めよう
今回だけかいつもなのかはわからないが、ラン嬢の出会い時の印象はとても暗く不機嫌に感じる。下手をすると地雷を踏んでしまったと感じる男性もいるのではないか。だがラン嬢は極度に緊張をしているだけなので、キレたり諦めたりせずに優しくゆっくりプレイを進めることを勧める。そうすればラン嬢は徐々に身も心も開いてイク。
店舗・キャストへの助言
キャストの写真に一考を
ラン嬢に関しては、出会い時の緊張を解く事が出来れば、素人を楽しむことには十分である。お店に関しての改善ポイントは、HPのキャスト紹介ページ。何と言っても写真が悪い、どのキャストもとてもスタイルが悪く写っている。髪型や顔もあまり魅力的に撮れていない。パネマジも嫌だが、キャストを選びながらワクワクしないのも問題であろう。
再現レポート(危険なバイト 五反田店 ラン / ・)
不安でいっぱいの出会い
聞こえるか聞こえないかギリギリのノックの音、あれ?って思って恐る恐るドアを開けると、小さな女の子がうつむき気味で口元を押さえて立ってる。ロングストレート黒髪前髪パッツンなんだけどうつむき気味で口を隠すと顔が全く見えない。しかもこちらを見てないから、いつもの出会いのくすぐり(企業秘密)もあっさり空振り。ちらっと見える目元も全く笑顔がない。小さくて暗い声で挨拶(よく聞こえない)やっべーこれって大失敗の幕開けじゃないの?
新規って事でお店に電話をしたら、まずは受付で手続きに来いって言うので行ってみた。そこで出されたパネルの前で悩んでたら、店員のおにいちゃんが「初めてだったらこの娘、ランちゃん。続けて来て欲しいから間違いのない娘をお薦めします!」って言うから指名したのに。騙された!こんなに暗い娘と楽しめるはずがない。
不安でいっぱいの冒頭
しかもラン嬢は後ろを向いたまま。ベッドに座ってるこちらに背を向けてソファに荷物をおろしたまま、タイマーセットやらインコールやら。その後もなんとなく荷物あたりをごにょごにょしながらこっちを向かない。「ん?どうしたの?」って声をかけてみたら「すっごい久しぶりに出たから、どうしていいかわからない…」えええ?知らんがな!そんなの。
だって後ろから急に抱きつくわけにもいかないから、キャストの方からすこしでも近いてくれなきゃ何もできない。しかも何回もちらちらタイマー見てる。たぶんこちらを見たのはここまで2秒くらい。「じゃどうする?」って言ってみた声にもちょっとも不機嫌が入っちゃったかもしれない。もう頭の中では低得点レポート書き始めてる。
やっと対面
ラン嬢が「じゃあシャワー。。。行きましょうか。。」ボソッと。「ん!そうしよ!」さっさと立ち上がって見せたら、なんとなく服を脱ぎ始める。ああセルフ脱衣なのね。それならこっちはパッパと脱いで浴室に向かう。最後にちらっと振り返ったら、まだソファに座って下を向きだらだらストッキング脱いでる。
浴室でシャワー浴びながらしばらく待つ、っていうか結構待ってたらラン嬢が髪をまとめて裸で入ってきた。ここで初めて顔がはっきり見えた。黒髪パッツン前髪の下にはKawaii Japanの女の子。下膨れの平坦な顔に頬紅強めのピンクメイク、真っ赤なルージュ、ばっちりツケマにダークグレーの大きめのカラコン。ああそっち系の娘なのね、ならしょうがないかな。受付で見たパネルではもっとナチュラルメイクの清楚系だったのに。
って思ったんだけど、意外とスタイルが良い!ほんのり幼児体形なんだけど、お尻がぷりんと丸い、おっぱいもほんのり丸い、乳首はほんのりピンク、そしてウエストもほんのり締まって、なんだかしなやかな腰つき。そして白い!もしこれで身体が残念だったら、危うく最後まで不機嫌でイっちゃいそうだったけど、これなら少しは努力してでも楽しみたくなってきた。
なだめてすかして
先に出てベッドで待ってたんだけど、案の定そこからまた待たされる。やっと出てきたかと思ったら、またチラッとタイマー見た。シャワー前だったらキレそうなんだけど、さっきの身体を楽しみたいからぐっと我慢。やさしく「こっち来なよ♡」って笑顔を作る。思い外素直に添い寝になった身体を抱き寄せる。やっぱり想像通り抱き心地は抜群。身体全体がしなやかに撓ってこちらの身体に密着する。
笑顔を近づけていくと、ふっと目をそらす。軽くキスをする。すぐ唇を離す。また軽くキスをする。次に離すと、少し唇が追いかけてくる。気を良くして今度はしっかりキスをする。熱いディープキスまで時間をかける。その間背中のみを撫でる。さらに激しいディープキスをしながら背中を撫で上げると、ふるふると体を震わせて息が荒くなる。薄く目を開けて表情を見ると、目を閉じて眉根に皺を寄せている。
心と体が開いていく
そうこうしながら、こちらの体をずらして偶然の様に軽く乳首をかすめる。ラン嬢はアッと小さな声を上げる。ちらっと下を見るとピンクの乳首が可愛らしく勃ってる。これを確認してから今度はじっくり乳首を責める。舐める。転がす。もう完全にラン嬢の声は大きくなっている。身体中をびくびくと震わせている。
何も言わずにそのまま舌を下半身にずらしていくとラン嬢が「だめっだめっ!」「どうして?」「だって恥ずい」ラン嬢はその後も「恥ずかしい」を「恥ずい」と言っていた。この言葉使いはちょっと残念。でも容赦なく脚の間に到着。クリトリスを舐め上げる。
開いたならこっちのもの
ラン嬢はかなり敏感で悲鳴の様な大きな声をあげながら、腰を何度も跳ね上げる。それを両手で掴んで押さえつけ、さらに舌の攻撃を続ける。ラン嬢はイクという事に貪欲なのか、大きく開いた脚の指先を握り込む様に力を入れて快感に集中している。程なく悲鳴が「やばい!やばい!」って高まったと思うと「イックッ!」っと絶句しながら腰を3度程大きく跳ね上げてから静かになった。
その後断続的に身体を痙攣させてぐったりしているので、腕枕状態でお腹のあたりさすっていたら、またひくひくが止まらなくなって来た。そういえばまだ中に指を入れてなかったと思い、そのままクリトリスを経て膣口を撫でるとラン嬢はまた急激に乱れ始める。
貪欲にイク
その後バイブで一回。クリトリスを今度は指で刺激してもう一回。計3回程ラン嬢はしっかりイった様だ。毎回「イク!」と言おうとして「イックッ!」って絶叫絶句する感じは同じ。しかも3回とも快感が高まってくると脚をM字に大きく開き、吊るんじゃないかと思うほど足指を折り曲げイクことに集中する。
ラスト15分アラームに我に返ったラン嬢が、こちらの乳首から睾丸を舐め、そしてペニスを咥えたのですが身体が重そうで気だるい感じ。しょうがないから添い寝状態でこちらがラン嬢の中に指を入れたまま手コキ。ラン嬢のよがり声を耳元で聴きながらフィニッシュ!
出会いのアレはなんだったんだ?
その後の軽いピロートークもアウトシャワーの時も、ラン嬢とはころころ笑いながら会話する。どうやら出会い時の暗さは、本当に久しぶりの出勤でド緊張してるだけだったみたい。キレて帰らせないで本当に良かった。ちょっとの我慢で楽しい時間を過ごせた。
店舗情報
コメント(危険なバイト 五反田店 ランの風俗口コミ)
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予約
03-5795-4490
認定部員
中条誠
2017年12月24日09時11分33秒にコメント
私もしばしば経験するのですが、本当の「素人」さんは緊張しすぎて不機嫌そうだったり、やる気がなさそうに見えてしまうことがありますね。