五反田 スケベ痴女くらぶDOGU そら 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

予約時間から10分程過ぎて到着され、ドアを開けるとほぼ想像通りのそらさんがライダースジャケットを纏って登場です。いきなりここからボンテージ感があって、そそる演出です。
その手にはコロコロ付き小型旅行ケースを持っており、何事かと思えば性感小道具と衣装一式で丁度なのだとか。入室すると早速、そのバッグを開けて、リクエストした無料オプションを続々と取り出してベッドに並べてゆきます。アイマスク、拘束具、バイブ、アナル用の攻め具が並ぶのを、敢えて見せる事でプレイへの期待感を煽っているようです。「これだけの道具を使って気持ち良くしてあげるわね。」の一言で、濡れちゃいます。
用意が出来たところで脱衣へ。60分での展開を考慮してのセリフ脱衣でしたが、「勝手に脱いじゃうの？」と言いつつ、パンツはゆっくりと剥ぐように脱がせてくれました。

シャワー

シャワーへの誘導時に、手を繋ぐではなく、何と「ち◯こを握っての誘導」には衝撃を受けました。もうここからは、完全にそら様に従う事を決めた次第です。
最初はきっちり洗いながら、感度と好きなプレイを手と会話でチェック。概ね把握されたところからは、こちらのタッチは敢えて抑制されての乳首舐めと手コキ。シャワーを出ると、身体を拭いてくれながらも、乳首を舐め軽く煽る立ちフェラと、流れを途切れさせません。

プレイ開始

衣装の有無を確認され、ボンテージをお願いしましたが、全裸からそれを着ていく過程がむしろ脱がせるよりエロいです。パンティを履かずに股間が見える短さの皮の超ミニスカートに、皮のブラ、最後に見せ付けながらTバックを履くのを見たら、ベッドに仰向けのままでもギンギンです。次は手を拘束され、目隠しを付けて、やっと本当のM性感プレイの開始。

圧巻の全身舐め

自由を奪われる事で、触感と聴覚と嗅覚が明らかに数倍になっており、そらさんのフェロモンや髪が触れる感触、そして言葉攻めが身体全体を刺激してゆきます。「どんな気持ち？これから何されるのかしら？」「少し触れただけでビクンとするのね。攻め甲斐があって嬉しいわ！」
そらさんの舐め技は、唇と柔らかな舌の裏表両側の触感差を使いまさに全身くまなく舐め尽くす非常にそそる凄いテクでした。
指先でのゾワゾワタッチが上半身を這い回るだけで、声が漏れてしまい、身悶えしている自分がまた恥ずかしくて、余計に興奮がブーストされます。
乳首の周囲を念入りに舐めて吸い、敢えて乳首は飛ばして脇から腿へ。そしてやっと乳首に戻るとねっぷり舐めるだけではなく甘噛みも織り交ぜての触感差も演出します。次はキスかと思えば、何と脇舐め！唇で脇全身を包みながら柔らかく舌を出して上下左右に舐め廻すという超レアテクで、玉舐めに近い気持ち良さに驚愕！そのまま舌が上がってくる感触に蕩けていると、ゆき着いた先は耳でした。「そんなに気持ちいいの？まだあそこも触ってないのに」と、耳を舐めながら囁くなんて。まさにこれは触感と聴覚のマリアージュです。その後は念願のキスでしたが、これも普通のキスではなく、突然舌をねじ込んでこちらの口内を犯すようなサプライズキス。でも、舌先は尖らせる事なく常に柔らかいので、非常に気持ちいいのです。舐め技の次は何かとワクワクした瞬間、唇が向かったのは予想を超えて、膝、そして足の指の又でした！この展開もテクも絶妙で、この瞬間に完全に私は落とされました。
ふと気がつくと、ここまでの濃厚な舐め技は驚くべき事にほとんど右半身だけなのです。結局、この後に左半身へこれまでの逆のリマインドプレイが展開され、身体に染み込んだ快感が呼び戻されて刻まれてゆく凄みも感じてしまいました。

フェラ

フェラまでにこれ程焦らされた事は過去数百回でも経験がなく、我慢汁だけで射精一回分位。その状態でやっと目隠しを取って頂けた時、いつの間にか皮のブラを剥いだトップレスが。改めて見る美乳はいつ揉む事が出来るのか。

玉を弄りすっぽり咥えてからは、根本から唇がナメクジのように履い上がり、カリに至ると舌の動きが加えられ、反応を見上げて喜ぶそらさんの嬉しそうなエロい笑顔が堪りません！遂に咥えられれば、唇と舌の表裏を駆使した超絶技巧の物凄い技でした。

アナル攻め

フェラと手コキとを続けながら、徐々にアナルへのタッチが勢いを増して来て、「両脚を持ち上げて、恥ずかしいところを見せて」とのご指示が。柔らかな舌でアナルを舐め廻され、蕩け具合を見極めて遂に勃起させた舌を尻穴にブチ込まれてしまいました。更に、温められていたローションをたっぷり塗って、十分にほぐしてからの指入れへ。「長い中指全体が入ったのよ、凄くイヤラしいアナルなのね」と言われた時には自我を失い掛けていました。その後もオーダーしていた初めての道具で開発され、異次元の快感を得られました。その間も、不安や痛みが無いように、細心の注意を払ってくれる事がそらさんの優しさとして身体に刻まれます。

フィニッシュ

ここまでずっと、そらさんのボディに触れる事が許されませんでしたが、遂にお許しが出て、お尻とおっぱいを揉めました。他の風俗で当たり前の事がこんなに嬉しいとは。最後は乳首を舐めさせて頂きながら、こちらも乳首を舐められ、それまでの壮絶な展開を思い出しながら手コキでフィニッシュに至りました。

エピローグ

唯一残念だったのは、時間的にそらさんのパイパンのあそこを舐められなかった事。ただ、60分でここまでの攻め技を展開するだけで凄い事なので、むしろ次へのお預けと受け止めた次第です。「次はもう少しレベルの高いあの道具を使おうね」とお別れの時に言われたら、素直に「はい！お願いします！」と、エロい女教師に初めてを奪われた男の子の気持ちで返事をしてしまいました。
必ずまた行きます！