東京デザインヴィオラ品川店 瑠々 風俗口コミ情報･体験談

なんと言っても笑顔！

ドアを開けるやいなや満面の笑顔。瑠々(るる)嬢はHP年齢よりも多分随分と上なので目尻とかにシワもよるし、多少歯並びが悪かったりするんだけど、そんなことが些細な事だと感じるくらいに満面の笑顔。少し喋ってまた「うふふふふー♡」ってスゴく高い声で嬉しそうに笑う。もうそれだけで今日は大成功な気分。

登場時のファッションは、その笑顔によく似合う暖かそうなベージュのコート（寒い日だったので）にマフラーとお揃いの白いニット。失礼な言い方だけど、実年齢を考えるとちょっと若々し過ぎるくらいのコーディネートなんだけど、その笑顔が全てを許す。

こちらがもう準備万端でベッドでゴロゴロしてたので、瑠々嬢もするすると服を脱いで可愛いデザインの下着姿になった。だけど失礼な言い方だけど、そのスタイルは実年齢を考えるとあまりメリハリのない幼児体型。でも全てがその満面の笑顔に似合ってる。

困ったことにお話好き？

その下着姿のまま二人でベッドに横たわり、腕枕状態でしばしお話。瑠々嬢はどうやら話好きなようなので、コロコロと高い声で笑いながらいろいろな話をする。ほっぺたにチュってするとその時だけ「うふふ♡」って笑ってまた話に夢中になる。60分設定だと少しイラっとするかもだけど、新規コミコミ100分なのですこし余裕を見せる。でも何よりそのイノセントな笑顔だけで許せちゃう。

しばらくしてシャワーに誘われる。シャワールームでもとても楽しげにコロコロ笑いながら話し続ける。ペニスを洗う時もハグ状態で背中を洗うときも話し続けてるのであんまりエッチな感じにならない。でもその楽しげな笑顔を見てると気分が良くなってくる。

笑顔のままのプレイ

ベッドに戻っても話し続けたらどうしようと思ってたら、横たわったこちらに覆いかぶさってきた瑠々嬢が笑顔の口のままキスをしてきた。さらに笑顔の口のまま舌を絡めるので、唇の密着度は低いのに舌の密着度が高いという不思議なディープキス。

その感じのまま笑顔の口で乳首舐め、一旦膝まで降りてから上がってきて笑顔のまま睾丸舐め。そしてやっぱり笑顔のままペニスを咥えた。とてもゆったりとしたフェラチオで、深く飲み込むときすこし眉間にシワがよるけど、引くときにはやっぱり笑顔になってる。こんなに楽しそうなフェラチオは初めてかも知れない。

１回目

ほどよきタイミングで体を起こすと、つられて小柄な瑠々嬢が膝立ちになったので、その体勢のまま瑠々嬢の乳首を舐める。ほんのりした膨らみの頂点の小さくて淡い色合いの乳首が、赤みをまして小さく勃ちあがる。ルル嬢の高音の喘ぎ声が聞こえてきたので、膝立ちの膝を少し開かせ、右手で前からクリトリスを探り、後ろに回した左手で膣口を探る。その膣口から潤いが溢れてくると、ルル嬢の腰がふらつき始め膝立ちでいられなくなる。

ゆっくりと横たえ、股間に陣取る。おなか側から包皮を引き上げるようにして、プリッと勃ちあがってきたクリトリスを舐め上げる。瑠々嬢が膝を大きく開きお尻に力が入っててきたので、指を一本挿入し上壁を刺激する。声が高まるポイントを探り、一定のリズムで続けると程なく「いくっ！」と叫んで全身を硬直させた。

２回目

顔を見上げると、やはり満面の笑顔に恥ずかしさを滲ませている。それがとても可愛い感じなのでキスをする。今度は全体を密着させた熱いキス。すこし落ち着いた瑠々嬢が面白いことを言い出した。「なんだか凄くクリちゃんが大っきくなってる気がしたの。。」「うん。すごくプリプリになってたよ」「えーー？ほんと？」自分で触って見て「えーー？なんかすごくなってる！」

体を離してみると、自分の指で勃起したクリトリスを確認している。とてもいい眺めなので「感じるように触ってみて。」って言ってみる。すると満面の笑顔のまま中指を微妙な感じで揺らせ始めた。開いた陰唇の間の膣口がヒクヒク開いている。今度は2本の指を膣口にあてがってみたら、瑠々嬢がすこし腰を動かすと同時に、膣口が指を飲み込むような動きをして奥に誘い込まれる。

笑顔のまま眉根に皺を寄せて瑠々嬢の指の動きに熱が入ってくる。こちらは中の動きを楽しみたいので、挿入した2本の指をゆっくりと動かす。空いた側の手で赤く色づいた乳首をさわさわと撫でる。すると瑠々嬢は中の指のゆっくりとした動きを急かすように腰を揺すり上げて、自分の指の動きに拍車をかける。そしてもう一度「いくっ！」っと絶叫。

笑顔笑顔で最後まで

とても興奮できるいい眺め。すこし落ち着いた瑠々嬢はやはり笑顔の口で、こちらのペニスをゆっくり舐め上げる。性急な感じは無いのだけど、大興奮にカチカチになったペニスにはご褒美感満載。程なく大量発射してしまった。

ありがたいことに100分って余裕があるので、そこからまたゆっくりとおしゃべり。話題はなぜか膣の中の動きについて。こちらの説明を聞きながら、笑顔の瑠々嬢は自分の指を膣に入れて確認。最後まで瑠々嬢の満面の笑顔を楽しめた。