エリミナ東京 晶 風俗口コミ情報･体験談

色気と上品なオーラに包まれた晶嬢

ホテルのドアを開けると、一瞬で上品さが伝わる晶嬢との対面である。お綺麗ですね、と思ったままのことを伝えると「そんなことないですよ～」。綺麗ですね、という誉め言葉を普段から言われているのだろう。明らかに慣れた否定の仕方である。脱衣をアシストしてもらい晶嬢も服を脱ぐと、バストに予想以上のボリュームがあった。ただ、とてもしっかりとした美しすぎる形をしていたので、正直に言えば少し硬そうだと思った。

シャワーで魅せられた想像以上のバスト

すぐにその不安は杞憂であったことに気づかされる。シャワーへ向かうとボディーソープをたっぷりとつけたその豊満なバストに私の手を当てた。想像以上に柔らかく驚いた。フワフワとした触感で、高級店であってもなかなかお目にかかれないバストである。シャワーの間も晶嬢の色気は増していった。湯船に入るとお互いに向かい合った体位で、私は晶嬢のバスト、晶嬢は私の既に勃起した陰茎に手を伸ばしていた。

極上のバストをベッドでも

ベッドに向かうとお互いに見つめあって口づけを交わした。晶嬢の攻めから始めた。浴室の短い時間から、晶嬢はテクニシャンであることを予感し、そのテクニックをいち早く味わいたいという欲求を抑えることができなかったのだ。口づけは柔らかく、ねっとりとしていた。耳周りから首まで舐めてくれる。その間に熱い吐息を耳に掛けてくれた。乳首舐めもねっとりとしていて濃厚である。晶嬢の唇が股間に到着する前に、私の亀頭はすでに濡れていた。唇が亀頭を包み込む。激しい音を立てて貪るように勃起した陰茎を口に含む。すると、晶嬢が「触って…」と言って私の手をバストに誘導した。やはり晶嬢のバストは極上である。その後、陰茎を握った手を離さないままキスをすると、「舐めて…」と言って私の口元に勃起した乳首を差し出した。晶嬢は勃起した陰茎を貪ったが、私は晶嬢の勃起した乳首を貪った。快感に誘発された晶嬢の湿り気の強い吐息が漏れていた。

相手の心を読めるソフト痴女がベッドに降臨

バスト以外も晶嬢の体を貪りたくなり、晶嬢をベッドへ押し倒す。唇を奪ってから再びバストへ。とてもフワフワとしたバストはずっと顔を押し付けていたくなる。バストを味わいつつ晶嬢の股間に手を伸ばすと程よい湿り気を帯びていた。バストに一旦別れを告げ、晶嬢の股間に顔を向かわせる。クリトリスを刺激すると「ハァッ」という、ここまでに晶嬢から聞いたことのない高音が発せられた。そのまま股間を貪っていると「指、入れて…、早く…」。そっと指を入れると濡れていた。そのまま刺激をすると、腰を上げて「ハァッハッ、ㇵッ～」と声にならない音を上げ続けた。素股をしてほしかったので指を抜いて晶嬢にキスをすると「も～う、焦らしたでしょ～」。それまでには見られなかった晶嬢の愛くるしい一面である。まずは騎乗位素股をしてもらうが、その時に「2回戦イケる？」。まだ発射していないのに早くも二回戦のお誘いである。腰は八の字を描くように、とても豪快に動いた。晶嬢のムチムチとしたボディーで、陰茎は強く刺激されている。腰を上げてキスをすると、膣の入り口ギリギリに亀頭をこすりつけて腰を動かす。その後は亀頭を晶嬢の背中の方へ持っていき、腰を激しく動かした。フィニッシュしそうになったので正常位素股へ体位を変える。晶嬢を下にして腰を動かすと「キモチイイ…」「ギュッってして～」。晶嬢を抱きしめて腰を動かす。しかし、2回戦したいという欲望から焦ってしまい、なかなかフィニッシュしない。すると、そんな私の焦りを察したのか晶嬢はうつ伏せになり「背中にピッタリと体をつけて、ここにチンチンを持ってきて」。寝バックの姿勢で陰茎を晶嬢の股の間から出た手に掴ませる。密着度が最高潮になり、疑似挿入感も抜群で、一気にフィニッシュした。「ごめんね、汗かいちゃった！」晶嬢と私の体の間はじっとりと湿っていた。すると、丁度タイマーが鳴った。晶嬢のテクニックを味わい切れていない気がした。　　　もう一度逢いたい。今度はもっと長い時間で。