CLUB MISTY セイラ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

ホテヘル店なので、まずは予約後に五反田西口にあるお店に向かいます。電話での道案内も丁寧で迷わず到着出来ました。エレベーターを降りたら、すぐ横の部屋前に店員さんが立ってお出迎えとは驚きました。コースや金額説明も的確で、全在籍女性の顔出し写真をお願いしていないのに出してくれるのは、良店の証しでしょう。女性到着までの手順説明も上手く、全体的に出来る保険の外交員のような印象でした。

指定時間に到着されてドアを開けると、満開の笑顔のセイラさんとご対面。HP写真よりは一回り増量された印象で、年齢も30歳手前位に見えます。が、流石No.1という華のあるオーラがあり、写メ日記のままの洋風美人さんでした。服の上からでも判る爆乳に、即勃起必至。それを見たセイラさんはすかさず「あら！もう大きくさせて、いやらしいのね！」と嬉々として股間をまさぐりだします。

脱衣・シャワー

着衣のままソファに座らされ、一枚ずつ言葉攻めを浴びながら剥かれてゆきます。「あら、乳首が立っているじゃないの！嬉しいわぁ。乳首攻めは得意なのよ。」脱がせるのに協力しようとすれば「あなたはジッとしていて。私がシテあげるから。」「パンツに滲みが出来ているじゃない！女の子みたいね。」などと言葉を発する度にセイラさんも昂揚されているようです。こちらだけ全裸にされた後、ストリッパーのようにボディをくねらせながらセイラさんも脱いでゆきます。現れた爆乳は小刻みな揺れを見せて実に美味しそう！シャワーでは、おっぱいを押し当てての言葉攻め付き洗体、流れの中での立ち素股もあり、プレイに近いナイスサービスでした。

プレイ開始

いつの間にかベッドは真ん中にまくらが二重にされていましたが、全くそれをされたタイミングが把握出来ない程で、事前準備も万端という事。仰向けに寝て待つように言われ、後からセイラさんがボンテージ系コスチュームを纏って登場されますがこれが超似合っており、またも瞬間勃起！「さあ、どうされたいのかしら？あそこがピクピクしてるわよ。」

乳首舐め

乳首舐めが得意というだけあって、唇の柔らかさで乳輪を捏ねくり、固くした舌先で乳首を転がし、適度な吸引の圧が加わったりと、男性の乳首への愛と執着を感じされるプレイでした。
「女の子のおっぱいをあなたが舐めるように舐めてあげるわ！どう？あら、声がでちゃうなんて、本当に女の子みたいね！」「オナニーする時には、亀頭だけじゃなくて、これからは同時に乳首も弄るのよ、いい？女の子も同時に攻められる事で乳首が開発されていくの。おっぱい好きなあなたなら判るでしょ？」乳首開発のレクチャーに至っては、乳首の気持ち良さを教える伝道師のように見えました。

全身リップ

首から腹部の肌を味わうリップサービス自体は一般的でしたが、そこに加わる言葉攻めで全く違う体感になります。多数の言葉を頂きましたが、朦朧として覚えきれませんでした。
Gカップ天然巨乳を押しつけながらで、堪らずに手を伸ばし下乳の豊かさを確認。以降、ずっと豊満で肉感たっぷりのおっぱいを弄り続けながら攻められる展開に。(プレイ中の自由なタッチが可能なのは+2,000円の「ハーフ&ハーフコース」にしていたからで、通常コースではNGとの事。おっぱい好きには必須！)

強引ブチュキス

その後、体勢を変えたと思ったら、不意に顔を寄せての強引なブチュキス！こちらの唇を覆い尽くして唇の端から端までを舐め回し、強引に舌をねじ込んで掻き回してからこちらの舌を吸う展開は痴女さんならでは。綺麗な女性に強引にキスされる状況はメンタルにも効きます。

おっぱいプレイ

ボディを起こして、ボンテージからはみ出す張りと柔らかが混在する胸を面前で揺らせて挑発。「ほら、おっぱいが好きなんでしょ？今度はお口に欲しいんじゃないの？大きなおっぱいを舐めたいなら、お願いしないとね。」と煽られ、懇願するとボンテージをずらして上から押し付けるように乳首を与えてくれました。そのまま、顔面パイズリ、おっぱいビンタ、授乳と、おっぱい好き垂涎のメニューを展開頂き、そのボリューム感と弾力を顔全体で味わえるのは至福のひと時でした。
おっぱい好きと見抜かれているので、通常よりもおっぱいプレイが多めの配合だったようですが、M男性だけでなくおっぱいフェチの気持ちも良く判っているのは流石です。

フェラ・69・顔面騎乗

ここから後は時間の関係で展開が早く、満喫とはいきませんでしたが、確かなテクをお持ちなのは判りました。
竿裏と玉を弄りながら、「もう我慢出来ないの？仕方ない子ね。どうしたいのかしら？」フェラをお願いすると、捻りを入れながらズバッと口奥に吸い込み、ストロークを見せつけます。「あなたもセイラのおまん◯を味わいたいんじゃない？ほら、どう？」と69体勢で目前でボンテージの股間部分をめくりあげて見せたかと思った瞬間に口をあそこで覆われ、「セイラのおまん◯、美味しい？私が舐めるように舐めるのよ！」勢いあるセイラさんの攻めに負けて同じようには出来ずにいると、「ほら、あなたのクリトリスを舐めてあげるから、私のカリを吸いなさい！」と、衝撃的な煽りが！
私の頑張りが届くと、完全なる顔面騎乗体勢になり、あそこに舌を入れたまま尻肉の圧力で顔を覆われるという嬉しい展開に。

授乳手コキ〜射精無限地獄

最後は、顔横からたくし上げられた左G巨乳を味わいながら右乳を揉んで、温められたローションを握ったセイラさんの手で扱き続けられました。これは逝かせるだけでなく、男の潮吹きも意識したものでお店基本プレイの「射精後地獄」への導線でした。堪らず逝った後も、白濁液だけでは許されず、ベッド上で大量の潮吹きをさせられてしまいました。ホテルに申し訳ないと思ったら、「シーツ下にシートが引いてあるから大丈夫！」と言われ、いつされていたのか全くわからない準備の周到さにまたも感服致しました。

エピローグ

時間があっという間に経過しており、逝った後にタイマーが鳴りました。シャワー以降は端折り気味でしたが、タオルの準備や服の畳みなどがきっちりしている事に気づいて、またも驚き。いつしていたかわからない準備は、それだけ会話に注意が向いていたわけで、セイラさんのキャラで見え難いホスピの巧さを改めて認識した次第です。
最後も待機場所まで腕を組んでくれて、いい気持ちでお別れが出来ました。