東京リップ五反田店 りりな 風俗口コミ情報･体験談

ピンポーンと鳴ったので、期待を胸に扉を開けた。「こんにちは」と声をかけたが、返事がそっけない。マスクをした見た目は外国人のようだった。日本語が通じないのかなと思った。とにかく部屋にあがってもらい、コートを脱いで、マスクをとると、服の上からもわかる巨乳と、綺麗な顔が確認できた。本人いはく、人と話すのは苦手らしいので、初めは人見知りをしていたかのか、徐々に自分から話すようになった。喋り方はサバサバ、ハッキリしていて事前のイメージとは違った。化粧は少し濃い目で、特に目が濃かったが、薄くした方が綺麗さが際立つと思われる。なんてことを考えながら、彼女の話をひたすら聞くこと、20分。ようやく、シャワーのお誘いがあり、お風呂へ。白い肌にスレンダーな体、そして、巨乳に目が釘つげになりながら、体を洗ってもらい、ベッドイン。やはり、少し恥ずかしがり屋なのか、電気を暗くして欲しいとのこと。しばらくベッドでたわいもない会話をしてから、キスを開始。フレンチから、DKにいこうとした所、反応が弱い。確かにお互いの舌は触れ合っているが、深くは絡まっていない。というか、暗に拒否されている。これはしょうがないと諦め、首筋からおっぱいに移動。乳房を揉んだり、乳首をいじったり、愛撫をしていると、むこうから、「オッパイ枕しますか？」と提案された。言葉の意味は全くわからないが、響きは最高だと思い、お願いした所、寄せたオッパイが枕代わりになるという事だった。最高にフワフワのオッパイに顔を埋めたりして、こんな子が彼女なら毎日幸せだなと思った。そこから下へ突き進んで秘部を弄ぶ。分かっていた事だが、あまり濡れていない。それでも、キスやオッパイを攻めながらでなんとか侵入できた。ちなみに下はパイパンではないが、一応処理はしていた。ビラビラが大きいため、なかなか侵入経路は発見できなかった。中はすごく狭い。とりあえずそれなりに手マンをすると「アッアッ」と控えめな喘ぎ声を漏らした。そこからギアを上げてクンニ。匂いは全く気にならなかった。綺麗なおみ足を愛撫しつつ、丁寧にクンニ。すると感じて来たのか、舐めてくれるらしい。フェラはオーソドックスなやつ。手コキはそれなりに上手いが、これでは時間がかかりそうだなと思い、正常位素股。たわわに実った胸が上下に揺れる。グジュグジュのオマンコが最高に気持ち良かった。最後は大量にかけてしまいました。