- 五反田痴女性感フェチ倶楽部「れおん」さんは、現在お店を退店されている可能性があります。
五反田痴女性感フェチ倶楽部「れおん」の風俗口コミレポート
公開 2018年1月7日
総評
ソフト痴女店の最高峰女性。お店と合うか次第で評価がわかれます
高評価ポイント
スレンダー系猫顔お姉さんで、色気と空気感の演出が上手く、おもてなしレベルのサービスが非常に心地よいです。焦らしや言葉攻め等のソフト痴女攻めが実に上手く、お店システムやコンセプトがハマる方なら、この価格でも十分価値あるレベルです。お店の最高格付けなのも納得。
低評価ポイント
お店システムやコンセプトとシステムが回春とM性感の中間で、その代表女性という事から趣向によって評価がわかれます。ターゲットのM性感初級者さん以外だと、プレイ内容の制限と、れおんさんの忖度の度合いによっては満足度に差が出ます。特別料金も入れると一般デリヘル基準でも高く、コスパ評価は低めとなってしまいましたが、満足度は各1ランク上とご理解下さい。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
-\1,000
猫顔のお色気お姉さん
猫系のエロさがあるお顔で、色気もムンムン。造形は割と丸顔ですが、個々のパーツは小雪に似た雰囲気のスッとした美人顔です。猫系の色香も合わせると、八代亜紀が若い頃はこういうお顔だったのではとも想像出来ます。
スタイル
-\1,000
ランジェリーに包まれた「そそるスレンダーボディ」
プロフ記載のT162・B87・W59・H86のサイズ、及び写真はそのままの印象です。お店システムで、プレイ最後にトップレスになるところまでなので、詳細は確認出来ませんでしたが、ランジェリー越しに窺えるボディはサイズとしてはスレンダーで綺麗でした。お肌も手入れが行き届いた美肌。ただ、おっぱいのカップサイズはD表記よりも小ぶりなので、Cカップと推察されます。
キャラクター
-\1,000
優しく色気ある大人の女性
性格的には男を包込むような優しさがあり、心配りも出来る完成した大人の女性です。更に、ムンムンナする位のフェロモンが、香りだけでなく空気感にも湧き出す位に心身共に色気満載の女性でした。そこに適切なタイミングで優しくエロい言葉攻めを絡めると、上品系痴女さんのキャラになりきっていました。
ホスピタリティ
+\1,000
上品痴女らしいゆき届いたおもてなし
お店システムの制限の中で、独自の工夫を凝らしたおもてなしをして頂けました。最初のご挨拶では正座をされて頭を下げ丁寧に御礼の言葉は発し、座らせたままで痴女的な言葉攻めを絡めての脱衣フルアシスト。ランジェリー着用のシャワーでは、そそる手業だけでなく、泡やタオルの触感まで活用しての焦らし効果の演出とは恐れ入りました!事前の性感プレイ用のベッドメイクや、ムードを高める絶妙な調光まで、準備も完璧でした。
プレイ
-\1,000
触感差や焦らし等、ソフトな痴女テクが持ち味
脱衣からがプレイであり、シャワー時のゾワゾワタッチでのそそり方や泡やタオルを使う触感差の演出が凄い!ベッドでも、乳輪と乳首で違う乳首舐め、焦らしとご褒美のあるソフト系痴女テク、優しくエロい言葉攻め、圧巻の手コキと前立腺攻め等、ソフト痴女さんでは最高峰レベルを実感。
タッチNGでトップレスまでなので、お店売りの顔面騎乗がごく軽めな事と、コンセプトど真ん中の男の潮吹き直前(射精後)での終了は残念。
検証
容姿および声 | 顏出しがないので検証不能ですが、写真の雰囲気から感じる期待は裏切らないでしょう。猫顔系のお色気お姉さんでした。 |
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年齢 | 29歳表記ですが、30代前半位かと。 |
おっぱい |
Dカップ表記ですが、トップレスでの体感ではCカップという印象でした。ボリューム感は薄めのスレンダーボディに合う美乳系です。薄茶色の乳輪と乳首は小さめでした。
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スタイルおよび脚 |
上記のおっぱいのカップサイズ以外は、基本的にプロフ記載通りのサイズでしょう。スレンダースタイルで綺麗なのですが、プロショットの写真は記載サイズよりも細く見えます。
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口臭及び煙草 | 多分、吸わないと思います。 |
各種キズおよび線 | 気になる点はありません。 |
業界経験 | 相当のリピーターさんの後押しで同店最高位のアンジェSSSクラスにまでなられており、ベテランの域に達しておられます。が、在籍年数は教えて頂けませんでした。 |
提案
選び方(予約まで)
最高ランクのアンジェSSSなので指名
前に同じ回春性感グループで他の業態の店舗に何回か行った事があり、女性への教育がゆき届いていてコンセプトに忠実な印象が強く、その痴女店という事で、まずお店を選択。どうせならと、お店推し最高の「アンジェSSS」という最高クラスに格付けされたれおんさんを指名しました。なお、ドライオーガズムには性感を高める時間が必要なので90分以上がお勧めです。
遊び方(開始~終了まで)
アナル開発やフィニッシュは早めに希望を伝えましょう
熟練のそそり系痴女さんなので、M系諸氏は基本的には完全お任せで良いと思います。アナルへの攻めの程度や、ご自身の開発レベルをお伝えすれば、れおんさんワールドを堪能できるはずです。ただ、60分だと、準備や丁寧なフル脱衣アシ等の前後の時間を考慮すると、希望通りのプレイは難しい場合があるようです。始めに希望を伝えて相談する方が良いと思います。
店舗・キャストへの助言
ソフト系基本コースにもう少しご褒美の付加を
基本的なシステムが系列の回春性感のスタイルを踏襲しながら痴女要素を加えたものなので、他の痴女性感店と比較すると、ノータッチでキスがない事はやや物足りない感もあります。出来れば、おっぱい舐め等のご褒美は欲しいところです。
れおんさんはソフト系でそそり系痴女路線は合っておりますが、顔面騎乗やおっぱいでの攻め等、システム内で可能なギリギリのところまで攻めきって欲しい気も致しました。
再現レポート(五反田痴女性感フェチ倶楽部 れおん / ・)
プロローグ
笑顔で入室されると、何はさておきこちらをソファに座らせてくれて、リラックス出来るように気遣いながらも、優しくエロいフェロモンを振りまいてゆきます。猫顔でセクシーなスレンダータイプのお姉さんなので、自然と頬が緩んでしまいます。そして、まるで高級旅館の若女将のように正座してのご挨拶とは恐れ入りました。それでも、口元のエロスを湛えた笑みはそのままな事が、その後の展開を想像させて余計に興奮させます。少しの間、ベッドや調光等の環境とムード作りの準備をなされますが、薄暗い雰囲気と香水の残り香の演出も良いです。
脱衣プレイ
程なく、痴女性を醸し出す笑顔でソファ前に跪き、靴下から下着までをゆったりと間を置いてのフル脱衣アシスト。途中に「あら、もう乳首が立ってるんじゃないの?エッチなのね。」と耳元で息を吹きかけながら囁き、シャツの上から乳首を軽く弄ってきます。ゆっくりと全部脱がされ、「先に裸になっちゃったわよ。脱がされるだけでこんなに大きくして。本当にMなのね。楽しみだわ!」と、大人しいトーンで言いながらも火照りも伺えるのがエロい。身体を離し、見せ付けるように腰をくねらせてれおんさんも脱ぐと、ランジェリー姿に。が、お店システムでは今はここまでです。
シャワータイム
基本的に女性はランジェリー着用での洗体なのですが、れおんさんの場合は特別な工夫があり、指先で洗われるだけなのに声が出てしまいました。その秘密は指先で表皮を微妙になぞるゾワゾワタッチと、泡やタオルまで使った触感差の演出力にあり!
背中を向けて壁に手をつくように言われ、期待感マックスでビンビンになっていると、何故か肩にバスタオルを掛けゆっくり引っ張ってゆきます。タオルの表面の糸の感触が驚くほど繊細な触感差を創出していて、超気持ちいい!タオルが気持ちいいと思ったのは50年の人生で初めての衝撃でした。
たくさんの泡を肩から掛け、それが垂れてくるのを暫く待たれると、泡がゾワゾワと肌を撫でてゆきます。その後を追うように微妙なタッチで背中から胸、そして臀部をなぞり、微妙にアナルに触れて反応を確かめまる頃には、もう声が漏れて止まりません。そのまま、手コキモードで股間を洗われ、既に一回戦終えたような心地よい疲労感すら感じました。
プレイ開始(うつ伏せ)
シーツの上にタオルが敷かれた上にうつ伏せでのスタート。頭が朦朧としているところへ、ランジェリー姿のれおんさんが太腿裏にまたがり、こちらの臀部から背中をマジカルタッチで優しく刺激しながら、「こういうのが好きなのね。エッチな身体は好きよ。ふふ。」と囁きます。
顔面騎乗
仰向けにされて、「今度はこういうのはどうかしら?好きなんでしょ?」と顔面騎乗へ。れおんさんの太腿が頬に触れながら滑り落ちるようにデルタゾーンが近くに迫りますが、直前でストップ。「何が見えるの?綺麗なパンティ?中身も想像してるんでしょ?匂いを嗅いでみて!」と、素敵な香りを楽しんでいる時に一瞬だけ唇に触れました!タッチNGのお店ですが、顔面騎乗はコンセプトでも謳っているので、流石にこれはもう少しギュっとして頂きたいところ。しかし、そこへ至る過程での見上げる痴態、ソフトな皮膚の感触、そそる言葉攻めこそがこのお店とれおんさんの持ち味そのものなので、それは十分楽しめました。
手コキ+アナル攻め
名残り惜しい中ですっと腰を引かれましたが、今度はこちらの股間を開かせて間に座り、目隠しをされての太腿マッサージからのローションを塗っての手コキ+アナル攻めへ。手コキは流石に熟練の技で、徐々に動きが活発になり捻りや圧の強弱の波もあって、気が遠くなりました。アナルへも徐々に指が這うようになると、その緊張を解してから、れおんさんの指が侵入して来ます。「あら、スルッとお尻の穴に指が入っちゃったわよ。いやらしい身体なのね。」「ほら、女の子にお尻の穴を犯されながら、手コキされているのよ!どっちが気持ちいい?」と言われた事で、アナルはキュンと締まり、竿の先からは我慢汁がダダ漏れ状態です。それを察知され、「まだ逝っちゃダメよ、我慢ね。」と一気に手を離し解放され、その感覚差で危うく出てしまいそうでした。が、アナルの攻めのテクは初心者でも痛くないソフトなもので、慣れている方は攻め方をリクエストした方が良いかもしれません。
寄り添っての乳首舐め
我慢出来たご褒美に、横に寄り添う体勢となり、柔らかなおっぱいの感触を腕に感じながらの乳首舐めへ。れおんさんの舐め方は少し個性的な感覚で、単に乳首全体を舐めるのではなく、男の小さな乳輪と乳首で舐め分けるようなのです。乳輪へは唇と舌をスライドさせる横の動きで、乳首へは舌先で転がして嬲るような痴的に煽り方!この微妙な差を感じさせるテクはやはりベテランの域の痴女さんでした。
トップレスでの甘えモード攻め
とうとうランジェリーの肩紐をずらして片胸の上部まで露出させながらも、またもお預け。「見たいの?れおんのおっぱい。」猛烈にお願いすると、ハラっと片方のおっぱいをご披露頂けましたが、しばしそのまま。もっとお願いを求めているようなので、懇願するともう一方も解放されて、ついにトップレスに!美乳なのは間違いないですが、Eカップはなさそう。が、この状況では、もうどうでもいいんです。拝めて、ボディに生接触している事が価値ですから。
密着手コキ+乳首攻め
最後はM性感の王道のこれで。前述の通りにそれぞれ上手い技が改めて融合され、新たな感覚になり、射精感が込み上げてきます。が、簡単には逝かせてくれず、顔を見上げて痴女的な視線のビームを放つかと思えば、優しい女神の笑みもありと、男の逝く時のメンタルが判っておられます。結局、おっぱいを片方の乳首に擦られながらももう一方の乳首を舐められ、手コキの圧とスピードをあげられて、我慢出来ずに大放出となりました。
残念だったのは、そのまま男の潮吹きに導いて頂けると思っていたのに、数秒手間で終了だった事。時間の関係もあったと思いますが、これも楽しみだっただけに、やや心残りがありました。
エピローグ
今日いくつかあった初体験の最後は、なんと女性がホテルに残ってのお見送り!どうやら、一緒に出るのがNGらしく、余韻を楽しめないのが残念な一方で、女性の部屋のお忍びで行っていたような背徳感が妙に心に残りました。お店のシステムの制限がある中で、いろいろ工夫で楽しませて頂けました。
店舗情報
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