五反田たっち ゆい 風俗口コミ情報･体験談

入店から指名まで

五反田で若い娘と遊ぼうと思ったときに出てくるホテヘルはこの「五反田たっち」と「制服天国」がメインだろう。どちらも制服で若い娘と楽しめるということで、今回はこの「たっち」を調査対象とした。受付場所はヒルズホテルの並びのビルだが、受付のマンションの入口は一本裏手の車一台が通れる細道にあるため、違うマンションに入ってしまわないように。新規利用の場合当日からしか予約ができないため、プロフィールのM度を参考に数名をピックアップして店舗へ向かった。
受付は若手エリートのような20代中後半のメガネ男子がキビキビとシステムの説明をしてくれる点は好印象。普通のサービス業の受付のような対応は五反田風俗らしからぬ好印象である。しかし系列４店舗の受付が一箇所に集中しているため、次から次へと違う店舗の予約や問い合わせの電話が鳴り響き、その対応に追われシステムの説明が不十分な点は改善していただきたい。遊び方として「恋人コース」と「夜這いコース」があるとのことで、後者を選択し、コスチュームを選び目当ての「ゆい」嬢を指名した。

対面からプレイ開始まで

ホテルに入り、服を脱ぎゆい嬢を待つ。夜這いコースなので、嬢と初めて対面するのはベッドの上である。ドアがノックされ、扉を少しだけ開けると「ゆいです」と可愛らしい声と共にボディソープやイソジンが入ったポーチを渡される。ポーチを受け取り、一人でシャワーを浴びる。イソジン、グリンス、ボディソープで丁寧に体を洗い、ゆい嬢が待つベッドへと向かう。

風俗に不慣れながらもM性がプレイを盛り上げる

指定のコスチュームに着替え、アイマスクをしたゆい嬢が布団に入って待っていた。厚みのある体型は写真よりぽっちゃりした印象を受ける。フレンチキスをすると「ふふっ」とゆい嬢が照れたように笑う。「夜這いなんだから喋っちゃだめだよ」と諭すと我慢するように口を噤む。制服の上から胸を揉むと20代前半らしい張りと弾力が心地よい。服の下に手を滑らせると、すべすべとした肌。制服をめくり上げると青白いブラジャーが露わになる。色白の肌に良く似合う薄い色の下着である。ブラホックを外し、上にたくし上げると色白の肌に良く似合う桜色の小ぶりの乳輪と乳首が美しい。乳首を指で転がすと、体をくねらせて反応する。M度９との紹介だったので、両方の乳房を鷲掴みにし手のひら全体で大きく円を描くように揉みしだくと「あぁっ…！」とゆい嬢が声を漏らす。乳首をジュパジュパと大きな音を立てるように吸い上げるとよりゆい嬢の声が大きくなる。
ひとしきり乳房を堪能し、下腹部へとターゲットを移す。ブラとお揃いの薄青色のショーツを剥ぎ取ると、申し訳程度にうっすらと生えた陰毛がロリ感を醸し出す。女陰は肌の色に良く似合う乳輪のような桜色で、まだ使い込まれていない感じが素人らしくて非常に良い。舐めると少ししょっぱい感じがしたものの、舐めると次から次へと愛液が溢れ出てくる。「あ…っだめっ…」クリトリスを重点的に責めると手で隠そうとしてくる。その手を払い除け執拗にクリトリスを責め立てると喘ぎ声が断続的になり、全身をビクンビクンと波立たせる。どうやら絶頂を迎えたようだ。ゴムを装着し、脱力したゆい嬢を正常位素股で責め立てる。愛液でぐちょぐちょになった陰部はローションを付けなくても滑りがよく、火照った体温が感じられるほど熱い。開脚素股で大陰唇、クリトリスを責めて盛り上げ、再びゆい嬢の絶頂が近づいてきたところで脚を閉じさせ、より密着感を増して激しく腰を振り、一緒にフィニッシュ。ゆい嬢の上に覆いかぶさり抱きしめながらピロートークで絶頂の余韻を味わう。

しばらく休憩の後、今度はゆい嬢に責めてもらう。こちらの上唇、舌唇、舌を丁寧に撫でるように舐め上げるディープキス、首筋、鎖骨、乳首と優しく舌を這わせ、全身をリップで愛撫する。徐々に下へ下り、愚息へ対面すると、待ちわびたかのように両手で大事に抱え、陰茎を根本、竿、鈴口、亀頭と優しくキスを繰り返す。焦らすように咥えることなく、唇で挟み、舌で撫で上げる。ゆい嬢の火照って熱くなった口内が愚息に元気を与える。愚息が大きくなると嬉しそうに喉の奥までパクリと咥え込む。たっぷりと唾液を口内に含ませて激しく頭を振り、亀頭の先端から陰茎の根本までを激しく舐め上げる。細かい舌使いのテクニックはないものの、勢いのあるフェラチオにたまらず愚息が硬度を増す。
元気になったことを確認すると、再びゴムを装着し、騎乗位素股をお願いする。ゆっくりと腰を沈め、前後、上下と大きな動きでリズミカルに腰を振る。こちらも応えるように下から腰を突き上げる。抱きしめながら小刻みにクリトリスを刷り上げると、「あああああっ！」とキツく抱きしめながら首筋にキスをしてくる。
攻守交代とバックに移行し素股を再開。今度はローションをたっぷりと垂らし、ぐちょぐちょになった女陰に激しく陰茎を擦り付ける。ゆい嬢は声にならない声を上げながら苦しそうに頭を左右に振り、快感に耐える。「お尻叩いて！」突然のスパンキングの要求に心踊らせながらゆい嬢が最も感じてくれる強さを探りながらスパンキングし、腰を激しく振り立てる。スパンキングと激しい腰の打ち付けに何度目かの絶頂を迎え、息も絶え絶えになったゆい嬢の絶頂の波に合わせ、こちらもフィニッシュ。

感想

久々にスパンキングで感じてくれる良い嬢だった。スイッチが入ると感じやすくなるようで、お互いの快感が一緒にどんどんと高まるのが感じられるプレイは非常に満足感が高い。出勤が少ないため、出勤日を確認して早く再会したいものである。