ハニープラザ 月菜/るな 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

「こ、これはかなり可愛いのではないか？」というのが、初めて月菜嬢のサイトの写真を拝見した時の印象でした。写メ日記に一度露天風呂への入浴シーンの写真を掲載されていたことがあり（今も残っているかもしれません）、その際のバストの美しさも「これ、加工ないのか？」と疑念を持ちつつ、とにかくかなりの興味を引いていました。

いつか会いに行こうと思いつつも月日は流れ、「よし行ってみよう」と決意を決めて予約トライ。

ただ、月菜嬢は「出勤確認が取れてからの当日予約のみ」「あらゆる割引適用は不可＋特別指名料で追加1,000円」という条件があり。この辺サイトに明記がなかったのですが月菜嬢に会うためのハードルとしては仕方ないと納得（※お会いした結果から考えると、こんなのハードルにならないほどの価値がありました）。

ということで紆余曲折あり、無事予約を確保して対面となりました。

出会い

ホテルのドアがノックされ、月菜嬢登場。

…正直、最初面食らいました。全然風俗嬢っぽさがない！それどころか、どちらかというと青山や表参道あたりのお洒落なお店にいそうな女性の中でもトップクラスじゃないかってほどのハイレベルなルックス。洋服のコーディネイトも洗練されていて、五反田の風俗で出会ってしまっていることに場違いさえ感じます。

個人的な経験で言うと、90分5万円くらいのコスト感のお店で遊べるクラスの女性。いや、その中でも上位クラスなので人によってはもっとお金を支払っても会いたいって思わせるレベルではないかと思います。

そんなルックスと裏腹に、月菜嬢はお高く留まる感はまったくなく、むしろフレンドリーというかとにかく明るくて非常によく笑ってくれます。ソファに座ってたわいない話を少ししますが、笑顔が絶えず、月菜嬢が常に楽しそうに過ごしてくれるので、自然とこちらも楽しくなりますし笑顔が増えます。

文章で書くのは難しいですが、一緒にいると幸せな気持ちにしてくれるタイプの女性って稀にいると思いますが、月菜嬢はまさにソレです。

そして、このレベルの女性がソファに座りながら自分から距離を詰めてきてくれて、体を預けてきてくれるとか、もういい匂いを間近で感じて脳みそが溶けそう…（お恥ずかしい）。

とにかく導入のコミュニケーションだけでもうテンション上がってしまって大変です。こんな子に出会えたことを早くも感謝してしまっている自分がいました。

シャワー

「時間も限られてるしシャワーしよっか」と月菜嬢からのお誘いを合図に、お互い脱衣。多分時間的余裕があったり、脱がせてほしい空気を感じたら、月菜嬢はおそらくサポートありで脱衣をされるだろうと思いますが、今回はその必要性がない空気を感じたのか自然とセルフ脱衣を促してきました（実際その通りだったので、私のニーズに合っていました）。

結構いい脱ぎっぷりで脱衣した月菜嬢。全裸になると均整の取れた素晴らしいスレンダーボディ！凹凸のバランスが非常に美しくバスト、ヒップともにしっかりとしたハリがあるシルエット。特にバストはいわゆるお椀型のお手本のような美しさで、そこに鎮座する小さく控え目のピンクの乳首が本当に可愛い。この体とこの後遊べるなんて、風俗でなければ一生縁がなかったかもしれません。

シャワールームでは適度に洗っていただいて、お互いそそくさと体を拭きつつベッドへ。月菜嬢はちょっと大雑把で潔いところもあるようで、照れや恥じらいみたいなものはあまりなく、女性にそういった奥深さを求めたい人には、もしかしたら少しガサツと映る面もあるかもしれませんが、多分その辺は相手によって接客対応を変えられる柔軟性も月菜嬢は持っていそうな気がします。

ベッド（攻め）

シャワーが終わり、ベッドへと移動。

さて、どうしようと思っていると、月菜嬢からグググッと距離を縮めてきて、一気にベロチューへ。この時の表情が「早く感じさせて」と顔で訴えてきてるような印象で（きっと思い込みかもしれませんが）、もうここからは一気にテンション上がってお互い本能のままに。激しく深くキスの交換が続き、お椀バストへとタッチします。フワフワのマシュマロのような柔らかく弾力のある触り心地で、触れるだけでも非常に気持ちがいい！しかも乳首は性感帯の1つのようで、乳首を舌で転がしながら、バストを揉みしだくプレイを永遠続けても月菜嬢はずっと受け入れてくれます。

十分にバストとの遊びを堪能してから、徐々に下へと指を這わせ、少しづつアソコを刺激。当初「乳首が一番感じる」なんて自己申告があったのですが、クリを指で転がしつつ、徐々に舌をそこに近づけ、クリを優しく転がしながらナカへの指の刺激も組み合わせつつ刺激していくと、これまでにはなかった「はあぁぁああ…ダメッ。気持ちいい…」と絞り出すような喘ぎ声が多くなり、アソコからの蜜の溢れ具合もどんどん増え、手マンでGスポット付近の刺激を強めると「ブシュブシュブシュッ！」と潮吹きまではないものの、蜜が吹き出そうなほどの濡れ具合の反応で応えてくれます。

合間にキスを挿みながら、色々なバリエーションで攻めていると月菜嬢も感度高まり「ダメ！もうイキそう、イキそう！あああ…」と大きな反応を見せながらギューっと強く抱き着いてキスを求めて来ながらの昇天となりました。この密着し過ぎなくらいの反応が非常に可愛らしく、以降も攻めの手を止めずにしばらく繰り返しの昇天を楽しませていただきました。

その際、月菜嬢の1つの特徴でアソコのナカの肉壁が感じてくるとグググっと盛り上がって、指を外に押しだしてくるほどの膣圧があります。いわゆる「名器」の類かもしれませんが、そんな反応もまた興奮ポイントです。

ベッド（受け～フィニッシュ）

くんずほぐれずな状況で、どこからが攻め、どこからが受けって境界線があった感じでもありませんでしたが、月菜嬢主体での攻めでも十分なご奉仕をいただけそうな印象を受けました。

まず、ご奉仕時でもキスを忘れない雰囲気作りは非常に良かったです。乳首舐めをしながらも、ちょっと目が合うとキスをしてきてくれたりと、常に動きのあるご奉仕はお仕事感なく気持ちの乗ったサービスをしてくださっているような印象があり（例え勘違いだとしても）非常に嬉しいものです。

ご奉仕のテクニックも、相変わらずの濃厚なキスをはじめに（月菜嬢の舌が非常に柔らかいので、キスの甘さは絶品です）、小刻みな舌遣いでの乳首舐め、全身リップ、ストロークの深さもバッチリのフェラ、そしてフェラ中の3点攻めと、受け身でも十分に楽しませてくれる技術をお持ちです。

ただ、やはりこの絶品ボディと感度を味わないわけには終われません。ってことで、シックスナインの体勢で再度月菜嬢にもたっぷり感じてもらい、十分に湿ったアソコの天然ローションを駆使しての騎乗位素股へ。素股は正直今一歩の技術ではありますが、何せ月菜嬢のお椀型バストの景観美と、クリに当たると感じてしまい、自然と腰が動いてしまうエロティックさがたまらなくセクシーで興奮度はガンガン上がります。お互い興奮度MAXのまま最後はベロチュー満載に正常位スタイルでギュッと抱きしめ合いながらの素股で発射となりました。

クリとの摩擦で最後まで感じ続けて、ラストは「もうダメー！イクイクイク！！」と激しく絶叫しつつ、ギューっと思い切り抱き着いてくる様は男性冥利に尽きる満足感を得ることが出来ました。

エピローグ

終了後はベッドで少しぐったりしつつもお話。時間の都合もあり、話しながらのお互いセルフでシャワー＆着衣となりました。ホテル退室後はお別れするポイントまで肩を並べて歩き、手を振ってサッパリとお別れ。

豹変するようなエロシチズムはありませんが、終始明るく心から楽しんでいる笑顔が素敵で、プレイでは素晴らしいボディと最高の感度、密着度の高い恋人プレイで骨抜きにされてしまいました。

男性がどの程度の回数風俗に行くのが平均的なのか分かりませんが、これまで個人的には数百回と遊ばせていただいた経験の中でも、月菜嬢はトップクラスに印象に残る方でした。できることなら誰にも教えたくない、自分の秘密にしておきたいと思えるような嬢です。ルックス、スタイル、プレイはもちろん言うことないのですが、接客姿勢と性格が実は一番の魅力かもしれません。時間をともにすると本当に楽しい気分にさせてくれ、その上で可愛くてスタイル抜群、感度も素晴らしくエロにも前向きと、これ以上何を求めるのかという女性です。

五反田で遊ぶのであれば、間違いない鉄板としておススメさせていただきます。色々ご都合があり、今はあまり出勤も出来ないそうで、あとどのくらいここにいてくれるか分かりません。予約に少しハードルがあったりしますが、この価格帯で会える嬢としては奇跡レベルだと思いますので、気になったら早めのトライをおススメさせていただきます。

プレイ後も数日間脳裏にこびり付いて離れないほどの満足度高い時間を本当にありがとうございました。