CLUB19 ちかの 風俗口コミ情報･体験談

出会い

入室時のちかの嬢の表情は硬い。後に聞いたところ初めての客のため、どう対応するか印象を見て判断しようと思ったとのこと。目がかわいくエロそうな顔立ち。幼さがあるが、色気もある。
「これあげるー」と言って、ホテルのフロントにある水をこちらに差し出してきた。自分の分と合わせて2本持ってきたようだ。「なかなか気が利くなー。プロだね」と言うと、「でしょ、でしょ！」と返すちかの嬢。入室時の変なムードをやり過ごせば非常に話しやすい。ただ、甘い空気より友達のような感じ。目を褒めたとしても耳にたこだろうとにらみ、ほかのパーツを意図的に褒める。すると少しテンションが上がったのがわかる。キャピキャピしているわけではないが若い女の子といった感じの反応。少しヒアリングすると風俗勤務経験ありとのことだった。何となくうなずける。体の距離を徐々に詰めて質問していく。
「Mでしょ？」「うん、ばれた？（笑）」「なんかエロそうな顔してるもんね」「何でよー（笑）」「どこが感じるとかある？　苦手なとことか」「苦手なとこは特にないかな……感じるのは乳首とか……（笑）」。
乳首を付近を触ってみる。敏感そうな反応。「エロい人好き？」「好き」と即答。「オナニーしたのいつ？」「秘密！　（笑）ダメだよー」「……昨日した」。これくらいの回答を得られれば十分だ。

男心をそそるグラマーな体を堪能

胸は強めに揉むほうが反応がいい。「痛かったら言ってね」と断りを入れ乳首をつまむと、一番大きい反応。脚を開かせればティーバックに、すぐそれとわかるこんもりとした恥丘。グラマーだが体は非常にきれい。男受けのいい体と言える。自己申告もあったが、若干濡れにくい体質。手マンはローションを使用したほうがいいと判断し、その前にシャワーへ。シャワーの間は雑談。話が盛り上がったせいか、清拭のサービスはなかった。

下品な音を立てるフェラに……

仕切り直してキスをする。大きな胸を揉むたびに、「あぁっ！」といい反応が返ってくる。ローションを使って外陰部を手で刺激するとさらに大きな反応。「ダメェッ…気持ちいい…！」と表情もMそのものに。征服感が満たされる。攻守交代しフェラをしてもらう。ムードはそのままに仁王立ちフェラだ。すでに勃起していた私のペニスにあいさつするかのようにちかの嬢がキスをした。ゆっくりと咥えていく。ぺろぺろと舐めるのではなく奥まで咥えこむ。中で舌が動いているのがよくわかる。非常に気持ちいい。そして、ゆっくりとペニスを口から抜いていくときジュルジュルジュルッと下品な音が鳴った。その音に伴ってペニスが刺激される。重ねて言うが非常に気持ちがいい。思わずベッドに腰掛ける。

ホットドック素股!!

くびれた腰からヒップにかけてのラインが美しい。ベッドに彼女を招き入れ、騎乗位素股をする。「私、素股下手だよ」とちかの嬢。確かに「イカせる素股」ではなかったが、包み込むような優しい素股。下からの眺めは非常にいい。両腕を寄せれば大きな胸が窮屈そうにしている。正常位素股に移行する。ここで気付いたが、彼女の恥丘が私のペニスを挟み込み「ホットドック」が出来上がっていた。技術的に足りない面を恥丘が補っていた。これで技術が加わわれば彼女はさらなる高みへ昇るだろう。

フィニッシュ!!　そして……

その後フェラに戻り、彼女の武器を味わいながら私は果てた。ホテルを出ると、「少し遠回りしてもらってもいい？」と手をつながれる。素人とプロ。子供と大人。さまざまな矛盾が同居しているキャストであった。