イキます女子ANAウンサー 宇津井しほ 風俗口コミ情報･体験談

一生懸命なんだけど…

うーーーん。なんだろう？すっごい微妙なこの感じ。ホテルに現れた宇津井しほ嬢の第一印象。全然悪く無いんだけど、ホントビミョーーな感覚。まずHPに「松井玲奈に激似のアイドル系！」ってある、本当に激似だとは思うんだけど、きっと松井玲奈のファンだったら怒るんじゃないかな。なんというか松井玲奈の悪い所を強調した様なルックス。あとこの「アイドル系！」が微妙で、話し方等に「萌え系」の香りを強めに出しているので「女子アナ」っぽく無い。だからせっかくの女子アナコス（今回は黒スーツ）がリクルートスーツに見えちゃう似合わなさ。

でも、とても一生懸命なキャラクターなんだと思う。出会うなり超笑顔で「寒い中わざわざ来てくれてありがとうっ！頑張っちゃうねっ！」ってガッツポーズを作った。イメクラ系の風俗に来て「頑張っちゃう」とかガッツポーズとかなんとなく乗り切れない。さらに「お名前はなんて言うの？」「え？ああ。サクラダだよ。」「じゃ。サクちゃんて呼ぶねっ！」もはや女子アナ風はすっ飛んでる。この一生懸命さが「空回り」しちゃった感じが最後まで。

サクッとシャワーを済ませベッドに向かうところで「サクちゃんはS？M？」と聞かれ「どっちかっていうとSかな」と答えたら「えー？お手柔らかにねっ！でも、頑張るっ！」とまたもガッツポーズ。むむ？「受け」を頑張るってなんだろう？と思ったのだけど、「じゃ、お願いね♡」って言っておいた。でもこれが後々問題になった事はその時気がつかなかった。

臭いを気にし過ぎ…

ベッドに入りとりあえずハグ、そしてキス。そこで「先に言っておくけど、もし口が臭かったらごめんね」「え？なにか食べたの？」「ううん。お口の匂いって自分じゃわからないでしょ？」まあそりゃそうだけど…。実際全然臭わないし一般的に考えても無臭の部類。気にしすぎなんだと思う。「いや、全然大丈夫だよ」と言ったら激しく舌を絡ませて来た。

しばらくキスを続け、背中などを撫でながらなんとなく待ってたのだけど、しほ嬢からの動きが見られない。そして「うふふ。よかった。サクちゃんってすごく優しく責めるんだね♡」ときた。ああ、さっきSだって言ったからこちらからの責め待ちだったのか。なんか微妙に噛み合わない感覚。よし、それなら本腰を入れて責めるとするか。

しかし首筋はくすぐった過ぎるらしく、さらに乳首は全然感じないとの事なので、自ずと股間に近づいて行く事になる。そこでもまた「ちょっと待って、濡れてきちゃってるから臭いかも。大丈夫かなあ？」やはり実際全然臭わないし一般的に考えても無臭の部類。本当に気にしすぎなんだと思う。「いや、全然大丈夫だよ」と言ったらやっと脚を開いて迎え入れた。

なかなかイカない…

いつもの様にクリトリスを剥く様にして舐め上げる。膣口がたっぷり濡れてきたので、いつのも様に指でほぐす。そしてじんわりと二本の指を侵入させる。息も切迫し声も高まったところで徐々にスピードを上げ始める。と、そこでストップが掛かった「もっとゆっくりがいいの…」「あ、ごめんごめん。痛かった？」「ううん。気持ちいいの。でも、しほイクのが遅いからごめんね」どうやら「受け」を「頑張る」と宣言したのは「本気でイク」ところを見せる事のようだ。

そして「サクちゃんサクちゃん指何本入れてる？」「え？ああ、２本だよ」「ええ？やっぱり？サクちゃんの指が太いのかと思った。１本にしてくれる？」と指示をされた。「本気でイク」為に必要な手順らしい。その後、①一回指を抜いてクリトリスをゆっくり撫でて。②もう一回クリトリスを舐めながら指を一本入れて。③ぎゅっと抱きしめながらクリトリスをゆっくり撫でて。④見られると恥ずかしいからキスを続けて。⑤おちんちんを握らせて。と細かい指示が続く。

その間も「ごめんなさいごめんなさい。本当に気持ちいいの。でもしほイクの時間が掛かるからごめんなさい」と言ったり「ああ。本当に気持ちよくてもう少しでイケそうなのに、なんだか恥ずかしいの」と言ったりしてなかなかイカない。なんだかイロイロな事が気になって、気を使い過ぎて快感に集中できないみたい。

無情にもタイムアップ…

そのうち「ああ、もうイキたいんだけど、このままだとサクちゃんが気持ちよくなる時間がなくなっちゃう！」と言い出した。確かになかなかイカないままに、時間だけが随分経っている感覚はある。とはいえ、ここで急に攻守交代っていうのも中途半端になりそうで、こちらもなんだか意地になってきてる。「ああ、イケそうなんだけど時間が気になっちゃう」しほ嬢も泣き声になってきた。

もうこうなったらイクところだけでも見たいので「自分でクリトリス触ってみて」と言ったら「ローター使っていい？ローター使ったら、いつもすぐイっちゃうから♡」もはやもうなんでもいいから「やってやって♡」って言う。しほ嬢がいそいそとローターにゴムを被せて準備完了。いよいよというところで…。。。

「あれっ？あれっ？」電池が切れそうなのか接触が悪いのかローターの振動が弱く、しばらく作動したら止まっちゃった。「えーーー？どうしよう（泣）」と言ったところで無情にもアラームがぴぴぴぴぴぴぴぴ…。。。ふたりとも声を合わせて「ええええええええっ？？？」しほ嬢はイケませんでした。そしてこちらはおちんちんを握られただけでした。

「ごめんなさい、ごめんなさい（泣）」しほ嬢は謝り続けています。しほ嬢が一生懸命過ぎて本気でイク事にこだわり過ぎたのでしょう。本来なら途中で演技でもよかったかもしれません。こちらもイカせる事にこだわり過ぎたのでしょう。なんだかこちらも申し訳ない気持ちでいっぱいです。残念な最後になってしまいました。