東京セレブな美人妻 神咲 風俗口コミ情報･体験談

初めての出会いはワインで乾杯！

彼女との待ち合わせは、ビジネスホテルのロビーだった。デイユースを利用して二人で利用できるように予約しておいた。僕は彼女とワインを飲むために、コンビニからワインを購入して帰る途中だった。彼女がホテル前に着いたと電話が鳴った。僕は早足でホテルのロビーに向かった。僕がホテルに着いた頃には、彼女はすでに、ソファーに座って待っていた。軽く会釈をすると、彼女はわかったらしく、すぐに僕の後ろからついて来た。美人でおしゃれな感じで申し分ないが、化粧が少し濃くて、香水がきつい..そんなことを思いながら一緒にエレベーターに乗り、部屋に向かった。部屋に着き、世間話をしながらワインを一緒に飲んだ。僕が彼女を選んだ理由は、彼女の書いているブログが気に入った点と、お店のHPで見る限り、セクシーでエロそうに感じたからだ。実際に会ってみるとその通りで、綺麗であるにも関わらず、スリムで綺麗な脚をしていた。ワインを飲みながら、エロトークをしていると、彼女が少しずつオープンになってきた。私は色々と想像してしまい、早く彼女の裸を見たいという気持ちが強くなり興奮してきた。僕の大きくなった肉棒は、ズボンの上からはっきりと形が見えている。それを彼女に見せると、彼女は「すご〜い！」と言って、僕のズボンを脱がしにかかった..

オナニーが前戯代わり..

パンツまで脱がし、僕の下半身はいきり立った肉棒が丸見えになった。そのまま椅子に座ると、彼女がひざまづく形でフェラチオを始めた。キャンディーを舐めるようにペロペロ舐めたり、美味しそうに何度も何度もしゃぶっていた。女性は基本的に「フェラチオ」が好きなのだろうか？彼女はしゃぶりながら興奮していっているように感じた。その後彼女からシャワーに誘われたが、僕はもう少し彼女の興奮する姿を見たかったので、彼女に「オナニー」を命じた。彼女は「いいよ！」と言ってオナニーを始めた。慣れているのだろうか？それとも、いつもしているから自分の感じるところがわかるのだろうか？「あぅ、気持ちいい、最高..」なんて言いながら何回も逝っていた。その後一緒にシャワーを浴びたあと、二人でベットに横たわった。

ポルチオ攻めで興奮させ、最後はフィニッシュ

彼女をドックスタイル姿にして、お尻を突き上げさせた。想像していたお尻とは違い、少しブツブツして汚かったが、お尻の穴が大きく拡大されたので少し興奮した。上からお尻の穴に向けローションを落とすと、ローションはお尻穴から下のマ○コあたりまで垂れていった。マ○コあたりまで垂れたローションを指にからませ、オマ○コの中に指を突っ込んだ。すると彼女が「あ〜すごい..」「あ〜感じる」「いやらしい格好..」などと声をあげ、興奮していた。彼女はドMなのだろうか？「あぅ、いい」「感じる」「犯されてる..」などといい、まるでドッグスタイル姿を喜んでいるようだ。私は、１本の指を２本にし、人差し指と中指を膣の中にねじ込んだ。この２本でポルチオを攻めようと思ったからだ。ドッグスタイルでのポルチオは探しやすいが、これが２本になるとポルチオを捉えやすくなる。捉えたらそこを集中的に攻める。そうすると、彼女の声が次第に変わってくるのがわかる。「あ〜いい」「気持ちいい」「すごい..」社交的でハスキーに近い彼女の声が、メスの声に変わってくる。私の指が、上手くポルチオに当たってるからだろう。彼女の声が次第に大きくなった..興奮した私は、彼女の顔の前に私の肉棒を差し出した。すると、奉仕の精神か気遣いからだろうか？彼女は快感の波に襲われながらも、私の肉棒を咥え、フェラチオをしてくれている。途中、快感の波で、肉棒から口を離してしまうこともあるが..感じながらもやめる気配はない。いつまでもしゃぶっている。そのうち、「やばい..」というか、エロい顔でフェラチオされていたら、僕の肉棒も最高に興奮してきた。途中、彼女の口から肉棒を離し、逝くのを我慢しながら彼女のポルチオを攻めた。が、それも一瞬の出来事..再度フェラチオされると、僕の肉棒は我慢できず、ドクドクと音を立てて放出してしまった。