五反田アネージュ 羽季/うき 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

電話予約しようと電話すると「はい、もしもし」と店名名乗らず。一瞬不安になりますが、希望時間帯と興味のある嬢の名前を伝えて、スタッフさんのオススメを聞くと「うきちゃんが一番ですよ」と数回繰り返されたので、そのプッシュを信じて予約。

アネージュさんはホテヘルなので、受付所にて手続きを済ませます。ただ、受付所での対応は言葉遣いがカジュアル過ぎるのと、お客さんの方を見ずにお話をされたりと大事に扱われていない感がありました。忙しかったのかもしれませんし、低コストのお店なので「まあ、仕方ないかな」と納得するところでもありますが、コスト以上の満足度につながるのは悪いことじゃないので、もう少し見直していただけるといいですね。

結果を先に書いてしまうと「接客対応でお客様を大事に扱わないお店のスタッフさんのプッシュ」は信じちゃダメですね。決して悪い子ではありませんでしたが、プッシュするような嬢でもなかったというのが今回の結果でした。恐らくあまりお客さんが付いていなかったとかで割り当てられたのでしょう。

出会い

ホテルにチェックインして部屋番号を伝えると間もなくうき嬢登場。

うーん…「可もなく不可もなく」が率直な感想。シジミのような小さめの目がギャル曾根っぽい雰囲気を感じます（あそこまで化粧濃くないですが）。少しキンタローっぽい印象もあるかもしれません（あんなに顔大きくないですがｗ）。

入室するとインコールされて、なんかきっかけを探るようにしつつ自然にお話。真面目で素直な方のようで、自然な笑顔もあって話はし易いです。そろそろ話を切り上げないと時間配分がどうかなー？と思っていると「じゃあ、シャワー行きましょうか」とタイミングよくお誘い。ちゃんと誘ってくださるあたりも、うき嬢の真摯さを感じます。

お店の対応があまり気持ちのいいものではなかったですが、嬢がきっちりしているとそういう印象も払拭されますね。性格がいい嬢がいると、それだけでお店は救われるなぁと改めて思います。

シャワー

丁寧にサポありで脱衣。そしてこちらも脱衣のご返杯。公式の数値も「82B」でしたのでおっぱいには期待していませんでしたが、形が整っているので小さいながらもきれいです。ただ、お尻はサイズ感あるものの下垂れし始めており、この辺にだけ人妻っぽい熟れがあり(笑)。またスポーツをそこそこ本格的にやられていたようで、その影響でなかなか逞しい二の腕をしてらっしゃいます。この辺も好みが出そうかもしれません。

というこで、お互い全裸になってシャワーへ。まずはご挨拶変わりでキスを…ちゃんと応えてはくれるのですが、なんかこうもう一歩伝わってこない感じは、「サービスとして対応している」感じがしてしまいテンションが上がるような導き方はしてくれません。それでも、シャワー前に少しだけ乳首に触れたりすると「ああん、乳首弱いの…」と可愛らしい反応もあり楽しめそうなお体です。

基本に忠実に、イソジン、洗体、グリンスをしっかり対応。そして、恥ずかしながら乳首タッチで感じてしまう、うき嬢の反応に呼応してしまったチ〇コが早くもMAXサイズになっているのを見ると、「すごいよー。こんなに大きくなってる」と嬉しそうに手コキが始まってしまいました。このリアクションに「もしかして、うきちゃんエッチ好き？」と聞くと「えー、ナイショ」ってリアクションにちょっとわくわくしてしまいます。

シャワー後はサポありで体拭き。対応はほんと真面目で丁寧な印象でいいですね。

ということで、ベッドに移動です。

ベッド（攻め）

ベッドではキスから。やっぱり何かこう入ってこない感じがありますが、ここは流しておっぱいへ。乳首の感度が本当によく、舌で転がすと「はああん」と声が漏れながらも腰がクネクネ動いちゃって感じている自分をアピールしてくるかのようです。サイズは小ぶりですが、ちゃんと揉めるボリュームはあるので、揉んだり吸ったり転がしたりと、しばしおっぱいを堪能。

そろそろ下へと手を移すと…うわ、もうビッチョビチョ！と思うくらいに外にマン汁が溢れ出てます。指でクリを転がし、陰唇周りを優しく刺激していくと「はああ…気持ちいい…」「すごい、ダメ…」と攻め好き男性が燃えるようなセリフ付きで体の反応とともに応えてくれます。

いや、やはり思った通り、うき嬢ルックスの素朴さに似合わずエッチです。

ちょっと流れを変えて、まんぐり状態でクリを始めると、どうもあまりこういった体勢は慣れていないようで「イヤっ、恥ずかしい！」と淑女のような反応ながら、アソコはビチョビチョです。遠慮せずにクンニを開始すると喘ぎまくりのうき嬢。そして指入れも組み合わせ始めると「何それ、すごい気持ちい。あああん、あああん」とどんどん反応が良くなり「いや、ダメ。もうダメ。止めて」と嫌がるそぶりが出てきたので、ちょっと止めてみたり様子を見ていると、嫌がっているのではなく感度が高まると言ってしまうセリフの様子。実際にナカもバルーン状に膨らんできている反応があったので、そのまま攻めを継続。

すると「ねえ、気持ちい。イキそう。先にイっていい？」とイクことの許しを得るような申告。AVなんかでよく聞くオーソドックスなセリフにちょっと興奮しつつ、最後は「うっ！」と小さな声を上げて、アソコと体をギューっと収縮させてビクビクっとイってしまいました。

この後は更に手マン、クンニとおっぱいとの戯れも込で数回昇天いただいたところで、「舐めさせて」って申告と共に攻守交替。

ベッド（受け）

うき嬢からの攻めは丁寧な全身リップから。胸部、乳首、腹部、タマ舐めと徐々に下に移りつつ、焦らすようなリップ。テクニック的に何か凄いものがあるわけではないですが、丁寧に、そしてこちらの反応がある度に、それを嬉しそうに受け取って更に焦らしプレイをエスカレートしてくるところにエッチ好きを確認しました。

ようやくチ〇コを咥えてくれたと思ったら、まずは先端だけをペロペロと。ここでも焦らされて、やっと全体を咥えこんでくれた時にはご褒美をいただいたような気分に。フェラ自体は中腹くらいまでの深さで一定のストロークと特徴はないですが、プロセスの雰囲気が良かったので楽します。

その後、シックスナインでは感じてしまうのを一生懸命我慢しながらフェラを続けてくれ、ある程度のところで騎乗位素股に移行。素股はローション付きの手股で、ここもテクニック的には標準的。体位を正常位に変更し、クリとの摩擦で感じるうき嬢と手を繋ぎつつの発射となりました。

エピローグ

プレイ後はやはりきちんとシャワーを浴びて、イソジンもして、お互い準備が出来たら退室となりました。

冒頭に結論を書いてしまいましたが、リーズナブルなコストも手伝って、うき嬢自体はコスト同等か少し上くらいの満足度はあるかと思います。ただ、お店が強くプッシュしてきたことを考えると、そこまでではなかったのでは？という印象です。逆にもしそうではなく、本当にプッシュいただいたのだとしたら、そういうレベルということですね…。

ホテルの部屋を出て、お別れ間際に「最後にキスして」って求めてきてくれたうき嬢。あのテンションを最初から入れてくれれば、まだまだ印象は上がりそうな印象でした。

うきさん、ありがとうございました。