白金プラチナ ゆりあ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

大手グループの高級店コンセプトだけあってさすがの対応をいただき、気分よく受付いただきました。

女性の説明含めて丁寧なオペレーションは好感度高く、安心感も高いです。初回利用時にはドライバーさんが部屋に現れて、最初に誓約書の説明とサインを求められますが、これも高級店にはよくあるフロー。ちょっと面倒ではありますが、女性の安心感のためにも必要なことですね。

ということで、各種手続きを終えて時間通りにゆりあ嬢とご対面です。

対面～シャワー

第一印象はスタッフさんオススメだけあって確かに可愛い！という印象。秀でたレベルではないですが、ぱっちりした目を中心に南国系のテイストながら、一般にいても真ん中よりは上のレベルだと思います。

「では、電話しますねー」とお断りいただいてからインコールして、お金を受け取ると、そこからはにこやかにお話。屈託なく明るく笑顔で自然体のままお話してくれる様子は接し易いです。口調は砕けているので丁寧な感じではないですが、素人コンセプトですし、若い子でもありますのでまあ許容範囲。少し訛りのあるイントネーションがありますが、むしろいじらしさを感じ、可愛い系のルックスも相まって嫌味もありません。

「少しお話長いかな…」と心の中で思っていると、それが伝わったのか「じゃあ、シャワーいく？」とお誘い。テキパキと準備しつつゆりあ嬢は自らすっぽんぽんに。価格帯で考えると脱衣サポなんかもありかなと思っていましたが、そういった甲斐甲斐しいお気遣いはないようなのでこちらもセルフで脱衣。

ゆりあ嬢のスタイルはスペック通りのスレンダースタイル。ウェスト周りもすっきりしており、おっぱいは控え目な膨らみながらキレイな形を維持しており低身長ながらバランスの取れた綺麗なフォルム。

そのまま明るくお話しつつ、シャワーへ。シャワーではイソジンを渡され、洗体はスポンジで泡立てしてくれますが、必要なところだけチャチャっと済ませるカジュアルな対応。お店のランクから考えると、サービスレベルとしては粗さが気になりますが、キャラとはマッチしているので大きく気になったりはしませんが、もうちょっと丁寧さがあるとより印象は良くなりそうです。

シャワーが終わるとセルフで体を拭いて先にベッドへ。シャワーが終わるとゆりあ嬢は「化粧水使いたいからちょっと待ってねー」と洗面室で引き続きお肌のお手入れ。ちょっと自由だな…って印象を受けつつものんびり待ちます。

ベッド（攻め）

ベッドに飛び込んできたゆりあ嬢は、そのまま覆いかぶさるようにくっついてきます。なんか襲われているような印象を受けつつ、先ほどまでの明るく普通に話をしていたテンションとは大きく変わり、ベロを出してきて絡めあうようなキスからエロっぽい雰囲気が一気に強まります。ただ、キスはベロだけで絡めるちょっと変わったスタイルで、唇を重ね合うような気持がこもった感じは皆無…。

そのままこちらもエロ中心に突っ走り、ゆりあ嬢を襲い返して攻めスタイルへ。キスには思った通りあまり応えてもらえないので、おっぱいを刺激へ。優しく乳首を掌で転がしつつ、舌での刺激も組み合わせて少しづつ攻めていくと「あっ、あっ、あっ、気持ちいい」と声を上げつつ、腰をクネクネ。感じながら腰で反応しちゃう様子がエロく、こちらのテンションも上がります。

そして下に手を伸ばすと、既にたっぷり湿り気のあるアソコを確認。クリを指先でいじると喘ぎ声が大きくなり、「ああん、そこだめ。気持ちいい！」「もっと、もっとして…」と感じながらも攻めをリクエストしまくる反応。これにはテンションあがり、クンニをしつつ中への指入れを組み合わせようとすると、腰をずらして避けるような仕草。もう一度トライすると「ちょっとそこはやめて…」と指入れを拒否する反応があったので断念。攻め好きとしては残念ですが、切り替えてクンニ中心の攻めへ。クリの感度が特によく、ゆりあ嬢も好きなようでしたので、そこを集中して攻撃。徐々に反応も激しくなり「ダメ、そこっ！イクイクイク」と喘ぎつつ最後は体にグッと力が入り昇天。

「舐めたい…」と申し出があり、ここで攻守交代です。

ベッド（受け）

攻めに転じたゆりあ嬢は表情に心なしか更にエロさが増したように見えました。すると、淫靡な笑みを浮かべつつ、舌先で胸から乳首へとリップ。焦らしながら舌を腹部から陰部へと移っていき、ようやくチ〇コに届いたと思ったら…なかなか咥えてくれません！タマを手で弄んだり、舌先で亀頭だけを刺激したりと、たっぷりと焦らされ、やっと咥えてくれたと思ったらすぐ離してみたり。なんか完全に弄ばれて、ゆりあ嬢、こんなＳっ気ありの一面があったとはと予想外のギャップ。

やっと本格的にフェラが開始されると、テクニック的には標準的ながら焦らされた効果からか気持ちよさが爆発！たまらず腰を動かしてしまうと、ゆりあ嬢から急にフェラから騎乗位素股へと移行。クリへの刺激が大好きなようで、クリに軽く当てながら手サポありで積極的に腰を振ってくれます。「気持ちいい？」と聞かれるものの、正直刺激は弱めで今一歩…。体位変更して正常位素股でこちらからコントロール。ゆりあ嬢の好きなクリに当たるポイントを探して腰を振ると「そこ、だめー。気持ちいい、イクイクイクー」と大きな反応に興奮しつつこちらも発射となりました。

エピローグ

プレイ後は時間の制約もあり、シャワーはよりカジュアルに。体拭きも着衣もセルフで処理しつつ、そんな中でも体の手入れの化粧水は怠らないゆりあ嬢になかなかのマイペースさも感じました。

お店のルールでホテル退室は一緒にできないとのことで、お別れの挨拶をして別々の退室となりました。

明るく話し易いコミュニケーションから一転、ギャップありのエロい時間をありがとうございました。