極上の人妻たち なお 風俗口コミ情報･体験談

可愛いおばちゃん登場

「トントン！」と多少ピッチの速いノック音が鳴る。ドアを開けると、なお嬢がカハカハ笑いながら入ってきた。にこやかでいいんだけど、ちょっとせわしない空気とともに登場。見た目は全然おばちゃんじゃない、どっちかっていうとかなり可愛い女性なんだけど、なんだか纏った空気がおばちゃん。

エッチさ少なめの進行

「今日ちょっと暇でさー、全然電話がならないのー。お茶になるかと思ってた〜」と挨拶というか世間話で裏事情を話してしまうくらいの軽いノリ。そのままカハカハ笑いながらこちらの服を脱がせ始める「今日も暑いねー。脱いで脱いでー！」キスもハグもないままパンツ一丁。そこでクルリとワンピースの背中を向けて「チャックお願い♡」お？やっとちょっとエッチな空気になってきたかな？ちょっぴり期待したのだが。残念ながらチャックの下にキャミソール着てた。それも柔らかいコットンの。これっておばちゃん臭くない？あんまりエッチじゃない。

おばちゃん臭さを消したい

このまま進行されるのもイマイチなので、ワンピースを剥いだ肩口にチュっとしてみた。すかさずなお嬢がフンッ♡と鼻をならす。やっとここで振り向いたなお嬢と唇を合わせた。ぽってりとした唇は柔らかく、濡れた舌は熱くなかなかいい感じのディープキス。黙っていれば「おばちゃん臭さ」は無くなるので、嬉しくなってディープキスを続ける。なお嬢はキスが好きらしくのめり込んでくる。そのままいろいろ脱がせながら、体のいたるところに唇を這わせる。なお嬢の吐息が熱くなってきた。このまま進めようとしたら…。

不思議なシャワータイム

「だめよ。まだシャワーを浴びてないでしょ♡」あーそうだよね。軽く残念だけど気にする嬢もいるよね。って思って浴室に向かう。待つ間に湯を溜めた浴槽から見てたら、なお嬢なぜか自分の体を念入りに洗ってる。特に下半身。その姿ちょっとおばちゃん臭い。こちらも念入りに洗われるのかと思って浴槽を出たら、なぜかこちらはササッとシャワー浴びせただけで終了。ん？なんか不思議。「だめよ」って言ったのは自分が汚れてるって思ったのかなあ。実はこの感じは最後にもあったんだ。あとで出てくるけど不思議。

年齢に合った濃厚なプレイ

プレイに入るとなお嬢のおばちゃん臭さは消えていてとても興奮できる。まずはそのぽってりとした唇での全身リップはとても丁寧。そしてフェラはゆったりと柔らかく射精を急がせる感じでは無い。体勢を変えるとなお嬢がキスをねだる。本当にキスが好きそう。何をしていても途中からキスをねだり、声を上げ濡れる。その濡れ方はとても量が多いのか、まるで潮のようにシーツを濡らす。責め続けていたらなお嬢の体から力が抜けてしまったので、その緩んだ脚の間に入って正常位素股。そして熱いフィニッシュ。

最後におばちゃん臭さ炸裂

すこし時間が余ったので軽くお話しでもしようかと、会話の穂先を振ってみたら、ヤバイことにマシンガントークが炸裂しちゃった。しかもこちらの嫌いな口調の「◯◯っつってさあ…」とか「◯◯なんじゃね？」のオンパレード。下品なおばちゃん臭さも炸裂。なのでまだ時間があるのに、思わずこちらから「シャワー行こうよ」って言っちゃった。そしたらなぜか後の方が念入りにこちらの体を洗う。
そしてプレイ前には無かったイソジンコップを差し出した。なんでだろ？まるで自分の体が汚いみたいじゃん。とても不思議な気分だなあ。