ごほうびSPA まなみ 風俗口コミ情報･体験談

ポチャに勝つ高身長！

「お？いいじゃん。ぜんぜん大丈夫。ってか、かわいいじゃん。良かった良かった」これがまなみ嬢の入室時の心の中をよぎった言葉。なんで「大丈夫」や「良かった」なのかというと、まなみ嬢はこのお店のこだわりである「正直なスリーサイズ表記」でT167/B98(F)/W68/H97のキャストだから。一般的な風俗店ならW60はDB／W59ならぽちゃ／W58でギリ標準と読む男性客も多いと思う。そんな中W68（正直サイズ）のキャストの登場なのだから、期待と恐怖がせめぎあっていたんだ。

目の前に立つコートを着た（寒い日なので）まなみ嬢は、身長167cmで太さよりスラッと背の高さの印象の方が勝つ。顔立は女優の黒木華をすこし太らせた感じで、地顔が美人顔という事ではなく表情や佇まいで可愛らしさが出てる。紹介文や写メ日記の内容を見ても「イチャイチャ推し」なので柔らかい笑顔で距離を詰めてくる。ただ話し方に萌え度が強く「……なんでしゅ♡」という感じの語尾で好みが分かれるトコロかも知れない。

ポチャに勝つ巨乳！

かなり顔が近く接近したところで、シャワーのための脱衣アシスト。この辺りは『スターグループ』の他店と共通な感じ。全裸にされたところで「シャワー浴びて待ってて♡しゅぐ行くからね♡」と浴室に誘導される。ほんの少し待つととても薄い下着一枚のまなみ嬢が入って来てハグ気味に全身を使った洗体。これも同グループ他店と同様。

「お？いいじゃん。ぜんぜん大丈夫。ってか、すごい巨乳。良かった良かった」これがまなみ嬢の裸体を見ての心の中をよぎった言葉。目の前のまなみ嬢は98(F)のオッパイ（張りがあり垂れていない）の方に目が行き、もちろんポチャ気味なのだがまったく気にならない。やはりどちらかというと萌え度の強い話し方の方が気になる。はたしてこの感じでこのお店のプレイスタイルに合うのだろうか？

例の衣装に勝つオッパイ！

「ベッドで待ってて♡しゅぐ行くからね♡」と言われ薄暗くされた部屋のタオルを敷き詰められたベッドで待つ。ほどなく現れたまなみ嬢は例の衣装を着ている。なんと言ったらいいんだろう？上下が繋がった極薄の下着？HPでキャストが皆着ているあの衣装。やはりそれが売り物でそれが施術着らしい、そしてそれを脱がずにプレイをするのがデフォルトらしい。（ノーパンパンスト時のみ脱ぐ）

ただ洗濯しながらの使い回しらしく、もうかなり痛んでる。生地は洗い晒されて頼りなく薄くなって伸びてるし、まなみ嬢のお腹のあたりにほつれがある。しかもまなみ嬢ほどの巨乳になると、すぐにオッパイの圧力に生地が負けて露出しちゃう。この後の顔面騎乗状態では、かなり股間（割れ目）に薄くなった生地が食い込んで、両サイドの陰唇もほぼ露出してまう。そろそろ替え時だと思う。

マッサージに勝つエッチ感！

ベッドに膝をつく頃には既にオッパイ丸出しのまなみ嬢が、胸やらお腹やらに熱いオイル（専用ヒーターで温められていた）を塗りたくりプレイスタート。オイルまみれの全身を密着させヌルヌルとエッチに蠢く。ほとんどソープの泡踊りに近く、まずはマッサージからと思っていたのだが拍子抜け。始めに凝っている部分を聞かれたのはなんだったのか？

早々に例の衣装を上半身から抜き取りトップレス状態に移行、早々にこちらの体に舌を這わせ全身リップに移行。体を回して背中を見せたかと思うと、お尻にオイルを掛けこちらの手で塗りたくる様に指示。出会って15分以内でエッチ感全開。このお店はエステじゃないのかも。『回春性感マッサージ俱楽部』と『ノーハンドで楽しませる人妻』の中間くらいのプレイ。

エッチ感に勝つ天真爛漫さ！

ただなんとなく落ち着いてプレイ（エッチ）に集中出来ない空気感がある。先程より感じていたまなみ嬢の「萌え度」の強さは、幼い感じの「天真爛漫」さからくるものなのか、不思議な言動を混ぜてくる。急にペニスをしごいていた手を止めて「うふふふふ〜♡」って抱きついて来たり、急に「おちんちん♡おちんぽ♡おちんたま♡」って言いながらくすくす笑ったり。かなり自由。

ソフトタッチは可能なのでオッパイに触れてみると、かなり敏感そうな声を上げて悶える。それに気を良くしてさらに刺激を加えると「うにゃーーーんっ！」って言ってみたり、急に静かになりすこし神妙な顔（すこし太った黒木華顔）でじっと見つめて来たりする。おイタが過ぎるのかと思って手を緩めると、また今度はこちらの太ももに下半身を擦り付けて声を上げたり。盛り上がったり静かになったり、かなり自由。

天真爛漫さに勝つ濡れた香り！

マッサージが省かれた？のでかなり長い時間エッチな探り合いをしたのだが、そろそろフィニッシュに向けて集中したくなってきた。そこで顔面騎乗をお願いしてみる。この体勢ならまなみ嬢の天真爛漫で自由な言動も多少抑えられるのと、先ほどから気になっていた太ももに擦り付けられる股間の衣装の生地の薄さを確認できる。

まなみ嬢の顔面騎乗は顔に乗る感じではなく、胸の上部にまたがって前傾するスタイル。この方が苦しくなく股間部の全貌が目の当たりに広がる。照明が当たらないので暗がりなのだが、やはり股間の生地はかなり細くなり大陰唇だけでなく、内側の襞まですこし露出してしまっている。さらに自ら擦り付けて刺激していたからか、ほんのり濡れた香りも漂っている。

その香りに誘われて急激に高まる射精感。それを察知したまなみ嬢は、さらに前傾してこちらの内腿あたりにキスをしながら、手コキのスピードを速める。もうたまりません。あっという間でした。まなみ嬢の肩のあたりに掛かったかも知れません。振り向いたまなみ嬢は、すこし太った黒木華顔で「うふふふふ〜♡」と笑いました。