アリス高等部TEENS学科 五反田校 かおり 風俗口コミ情報･体験談

受付～対面

ここ数ヶ月仕事に忙殺されており、いい加減若い女子を抱きたいと悶々としていた中、漸く仕事との調整がついて五反田エリアで遊べるチャンスを手に入れた。

近々遊ぼうと思ってリストアップしていた店舗リストを眺め、私のスケジュールと合う子たちを年齢の若い順に並べてみた。

１件目の電話は…生憎希望の嬢とはスケジュールが合わず見送り。

２件目は以前遊んだことがあるこの「アリス高等部ティーンズ学科」へ。第一希望の嬢とはスケジュールが合わなかったため、第二希望だったが若さとFカップの巨乳に惹かれ、「かおり」嬢を指名することに。

電話を切りホテルに入り、部屋番号を伝えると10分程度でドアがノックされる。

「こんばんわ～」

ドアを開けると小声ながらも元気よく「かおり」」嬢が笑顔で立っていた。

真っ先に目を奪われたのが、ボタンが空いたトレンチコートの間のニットから覗かせる豊満なバスト。

服の上からでも分かるほどのはち切れんばかりに盛り上がったバストに期待が高まる。

待ちきれない気持ちを抑えることができない巨乳とのご対面

事務手続きをさっさと済ませ、一刻も早くこの胸を拝みたいという気持ちを我慢できず、真っ先に「かおり」嬢のニットシャツを脱がせる。ニットをたくし上げる途中から顕になる真っ白な肌と、ブラからはみ出さんとする白い巨乳。ブラ越しにも分かるほどの美乳。一気にニットを脱が
せ、ブラも剥ぎ取ると、そこにはまるでイラストのようなハリがあるお椀型の真っ白な巨乳に、ツンと前を向いた薄茶色の小ぶりの乳輪と乳首が顕になる。

「綺麗なおっぱいだね」

「まじまじと見られると恥ずかしい…」

照れ笑いを浮かべる「かおり」嬢の胸にかぶりつく。

「あんっ…！シャワー浴びないと…」

困ったようにシャワーを懇願するものの、両手を後ろに組んでこちらが胸を弄びやすいような姿勢を取る。ゆで卵のようなハリがある胸を口いっぱいに頬張りながら舌で乳首を愛撫すると、くすぐったさを我慢するように口を真一文字に閉じて鼻から大きく息を漏らす。桃色の吐息に愚直が元気になるのを感じながら、美乳を貪る。

「…シャワー…浴びないと…」

下半身には手を付けないまま上半身裸で後ろ手に組んだ「かおり」嬢がシャワーを促す。あまりにも美しい巨乳から我に返り、シャワーへと向かう。

丁寧な洗体

お互いスイッチが入りそうだったが、一旦シラフに戻りながら各自服を脱ぎシャワーへ向かう。洗体をしながらも雑談に興じる「かおり」嬢は経験豊富とまではいかないものの、流れには慣れている雰囲気を感じさせる。話を掘り下げてみると、自分の近況や仕事をすることになった経緯など、あけっぴろげに教えてくれる。決してネガティブなものではないため、こちらも感心しながら雑談しながら、あっという間にシャワーが終わってしまう。

敏感な体

先にシャワーから出てベッドで「かおり」嬢を待っていると、ものの１～２分でタオルを巻いてベッドへやってきた。シャワーが長いとイライラしてしまうが、「かおり」嬢はそのあたりも分かっているのか、こちらがしてほしいことを先回りするかのように早々と姿を現す。

バスタオルを外し丁寧に畳んでベッド横に置き、布団の中に入ってくる。

抱き寄せるとそっと目を閉じ唇を突き出し、キスしてほしそうに体を寄せる。唇を奪うと「かおり」嬢から口を開き、積極的に舌を絡めてくる。柔らかい舌と唇を味わいながら、自慢のFカップの美乳を左手で揉みしだく。見た目に美しいだけでなくサラサラの肌に若い子特有のプリッとしたハリ、その頂点には真っ直ぐと前を向いた薄茶色の乳首がなんともそそる。

手のひらで、指で、口で、思う存分「かおり」嬢の胸を堪能する。

次はアンダーを開拓する。

下の毛は小さく、短く綺麗に剃り揃えてあり、白い肌と相まって清潔感がある。指を割れ目に沿わせると、ヌルヌルとした愛液が溢れている。乳首と同じ薄茶色の大陰唇を開くと、透明な糸を引きながら桜色のクリトリスが顕になる。

舌先で舐めあげると「アッ…！」短い嬌声と共に腰を浮かす。味は少ししょっぱさを感じるが無味に近い。

指を中に入れ、Gスポットと子宮口を同時に責めると「かおり」嬢は大きく腰をくねらせながら嬌声をあげ、奥からはビチャビチャと滝のように愛液が溢れてくる。

指の動きを激しくすると、腰をガクガクと震わせ、潮を吹き絶頂に達した。

サービスの本領発揮

しばらく息を整えてもらい、今度は私を気持ちよくしてもらう番。仰向けに寝転がると、いきなりフェラチオ。散々気持ちよくしてあげたお礼とばかりに、こちらを早々と絶頂に向かわせるつもりなのか、グッポグッポと音を立てながら愚直を吸い上げる。10ストローク程すると息継ぎのために唾液をたっぷりと落としながら一度口を離し、愚直が萎えないように手コキで刺激を続ける。再びパクリと咥え、グッポグッポと卑猥な音を立てながらのフェラチオ。

気持ちが昂ぶってきたところで騎乗位素股をお願いする。互いの性器にたっぷりとローションをなじませ、亀頭に手のひらをかぶせ、男根の根本を大陰唇で挟みこんで前後にグラインドする。先程のフェラチオよりは軽い刺激に加え、短い陰毛がカリ首を擦り上げる感覚が面白い。

絶頂が近づいてきたので最後は正常位素股をお願いし、脚をピッタリと閉じたまま太ももで愚直をコキながら、美しいFカップの巨乳に向かってフィニッシュ。

何度も体位を変えたり様々な要望を出したが、全て笑顔で応えてくれる「かおり」嬢の懐の広さを感じたプレイだった。