美少女学園3年1組 みく 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

コンコンとドアをノックされて、みく嬢を迎え入れる。最初から明るいテンションで、フランクに接してくれる。終始ニコニコしてくれていたので、場を盛り上げようと気を使っていてくれたのかもしれない。サラサラの黒色のミドルヘアで淡い花柄のワンピース姿だったので、清楚系の女性に見える。下着は、学園系の店舗コンセプトに合った上下白だった。その下着を脱ぐと、真っ白い柔肌が目前に現れ、女性らしい柔らかい体のラインに魅了された。洗体は全身すべての個所を丁寧に洗ってもらい、先に上がってみく嬢を待つ。

キス編（本気のディープキス）

みく嬢がベッドに入ってきて抱き合う。みく嬢のヒップを愛撫すると、フワッとマシュマロのような触感があり、抱き心地としては最高だ。その間、みく嬢は胸を中心位上半身を撫で回してくれる。顔を少しずつ近づけ、チュッとソフトキスする。チュッチュッとソフトキスした後、舌先をチロチロ触れ合い、さらに舌の裏側をねっとり舐める。先に攻めてもらうことをお願いし、みく嬢が私の上に上体を預けるように重なる。再びキスを迫られる。お互いの舌を絡め合って、舌の感触を堪能するが、キスが大好きなようで私から口を離さない限り、永遠にキスしてそうな勢いだった。

受け編（超絶の舌技）

みく嬢の顔が下腹部付近にきて、鼠蹊部を舐めてくれる。長い舌がベロンベロンと勢いよく動くので、「えっ、舌の動き凄い！」と軽くサプライズを感じる。次に、陰嚢を下から上に数回舐めて、陰茎の裏筋や左右を根元から先までツーと舐め上げる。さらに、裏筋を長い舌を左右に高速に動かしながら舐めてくれる。今まで体験したことがない舌技で、まるで何か別の生き物に舐められているかのような気持ちがいい感触だった。続いて、陰茎亀頭周辺をローリングしながら舐め回してくれる。今度は、パクッとペニスを咥えて、リズミカルにストロークしてくれる。スピード、咥える力加減が絶妙であり、カリを擦ることを意識したようなフェラであった。ときおり、陰嚢に爪で触れるか触れないかのタッチで掻くようにしてくれるので、刺激が倍増する。さらに、左右に顔をひねって陰茎亀頭が頬の内側に当たったり、陰茎のサイドを擦ったりするようにストロークしてくれる。一般的には、ストロークは寝ている体勢の直角方向にすることが多い。しかしながら、みく嬢は陰嚢側に少し倒すようにストロークするため、お腹側に戻ろうとするペニスの表側と口の摩擦で快感度が増していたように感じる。みく嬢のフェラは、単調になることなくバリエーション豊富に奉仕して楽しませてくれる。

攻め編（腰がクネクネ反応）

バストのふもとから螺旋を描きながら乳首の頂上を目指して指を滑らせる。乳輪の縁に沿って指を滑らせた後、乳首のてっぺんを擦ったり側面をこねくり回したりする。みく嬢は感じてきたのか、下半身がもぞもぞしている。どうやら、乳首のてっぺんが弱いようだ。手のひらをパーにしてバストを覆い、すべての指を閉じるようにしながら乳首に近づける。乳首がプリプリに勃起してきたので、手のひらや指で乳首を擦ったりこねくり回したりして、乳首の弾力性を楽しむ。指をＶの字にして乳首を挟みこみ、クニュクニュ力を加えて刺激する。続いて、バストを下から上に持ち上げるようにして、中指や薬指で乳腺を揉みほぐす。突きたての餅のような柔らかい乳房なので、指が吸い付くような揉み心地がいい触感だ。舌をベロンと出してねっとり舐め回したり、唇で乳首を挟んで吸いながら持ち上げたり、上唇と舌で乳首を挟みこんで舌で弾いたりする。みく嬢から吐息が漏れ感度が上がってきているようである。

下半身の攻めに移行する。パンティラインや大陰唇に指を滑らせる。みく嬢がＭ字開脚の姿勢になったところに割って入り、内腿を膝から脚の付け根に向けてジグザグに舐めていく。さらに、大陰唇、恥丘を螺旋を描きながらゆっくり舐める。続いて、膣口からクリトリスを舐め上げ、クリトリスに円を描きながら舐める。同時に、中指を少し膣口に挿入し膣括約筋を擦る。みく嬢は、ビクンビクンと腰が波打っていて感じていたようである。今度は、中指をさらに奥に挿入し、第２間接を曲げて中指の腹でクリトリスの裏あたりを圧したり回したりして刺激する。みく嬢の感度がますます高まってきたので素股に移行する。

フィニッシュ編（素股・69）

正常位の体位になって素股する。陰茎の裏側をみく嬢のクリトリスや小陰唇に擦り合わせる。太腿がスベスベなので、腿と腿が触れ合う感触も気持ちいい。ただ、このままではイケなさそうだったので、69に移行する。

みく嬢の股間が私の顔に跨る格好になる。少し開き気味になったヴァギナが目の前に露わになる。丸いヒップを撫で回しながら、クリトリスを舐め回す。みく嬢も感じてきたのか、ストロークのリズムが速くなる。すでに素股で射精感が高まっていたところ、激しくペニスをしゃぶられたので、我慢ができずフィニッシュとなった。