大人のマッサージ部屋 高畑 風俗口コミ情報･体験談

ハードルが高い！

少し変わったお店なので予約時の状況から。まずお店に電話をすると店名を名乗らないで出るので、当方から「そちらは大人のマッサージ…」と言いかけたくらいで「初めてのお客様ですか？」と言われる。「はい」と答えるとお店のシステムを理解した上で電話をしているのかを確認される。つまり「①女性からのサービスは無い②女性も男性も下着は着けたままでのソフトプレイ」だということを承知の上なのか確認される。全てHPで確認済みだと答えると「それでは予約一時間前に再度電話をして下さい。その時にまた次の指示をしますので…。」うーんなかなかハードルが高いなあ。

指示通りに一時間前に確認電話をすると、普通にキャストの出勤OKともう一つ少し不思議な事を言われる。「ホテルは100分で入って下さい」と指示される。プレイ時間は60分で予約したのに、そのプラス40分は何なのだろう。（コレは後で理由がわかるのだが）まあ指示通りに多めの時間設定でホテルに入る事にする。ホテルに入り再度電話を掛けると「少々お待ちください。初めての方はまず私が行って説明します」との事。

しばらく待たされドアにノック音、男性が一人立っている。若くも無く中年でも無く、強面でも無くフレンドリーでも無い印象の薄い男性がじっとこちらを観察しながら、再度システムの確認をさせられる。最後に「ほとんど何もできない様なものです」とまで言われる。そして極め付けは「プレイ後に女の子から感想を聞きますので、あまり乱暴にすると次から予約できなくなります」と言われる。よくあるプレイ後の感想が逆！

やっと対面

またしばらく待たされてドアがノックされる。（ここまでホテル時間は随分使っている）ここまでいろいろあったので当方も緊張してたのだが、一応いつもの出会いのくすぐりをいれてみる。すると高畑嬢「あーっはっはっはっは…」と高らかに笑った。その一発で当方の緊張も取れたのだが、そのキャストの緊張感の無さがHPの印象と違う事に気がつく。

HPでは少し細面で初々しい感じと勝手に想像していたのだが、対面した実際の高畑嬢はしっかりとした丸顔（というかエラが張っている）なのと服装の感じを含む年齢感が少し上で初々しい緊張感は無い。その後も最後までなにかある度に「あーっはっはっはっは…」と豪快に笑い飛ばしていたので、初めてのプレイスタイルに対する安心感も得られた。

何から始めていいかわからない

このお店は女性からのサービスが無いので客のシャワーの義務は無い。「シャワーどうされますか？」と聞かれもう入った（実は状況が分からなかったので早めにホテルに入ってとりあえず清潔にはしておいた）事を告げると「じゃ、私浴びてきちゃいますね」と浴室に消える。しばらくするとホテルのガウンを着た高畑嬢が帰って来て、ベッドにうつ伏せになる。

このお店はハグもキスも禁止なので、何から始めていいか分からない。「普通みんなどうするの？」と聞いてみると「ああ、皆さんそれぞれですよ」といくつかの例を出される。別に指圧的なマッサージがマストな訳では無さそうなので、ガウンの上からエッチに背中を撫でてみる。だって残り何分か分からないけど、しっかり脚のマッサージから始めたら全然エッチな事までイケない気がする。

期待に膨らむココロとアソコ

数分撫でてはみたけど全く埒が明かないので「ガウン脱いでもらっていい？」「あ。いいですよ」とあっけらかん。ライトブルーの柔らかそうな下着一枚になる。その下着のソフトでナマナマしい肌触りに期待が高まる。（後で手強い下着になることはその時にはまだ分からなかった）そしてまたうつ伏せになるので、また背中からお尻の辺りをじわりと撫でてみる。

数分撫でてはみたけどやっぱり埒が明かないので「仰向けになってもらっていい？」「あ。いいですよ」とあっけらかん。するりと仰向けになる。そこで対面するすごいおっぱい。Fカップ狙いで高畑嬢を指名したのだけど、風俗表記のなんちゃってFカップじゃなく、しっかりFカップありそう。仰向けなので多少横に流れているけど、張りもありしっかり盛り上がっている。乳首もピンクで美味しそう。

いつも通りにはイカない

乳首の美味しそうなピンクに俄然やる気満点になったのだけど、キスができない（味わえない）って歯がゆい。急に摘むのもなんなので、腕の内側の柔らかい部分でそーっと撫でてみる。ピンクの乳首がきゅっと縮まり高畑嬢が「うーん」と気持ちの良さそうな鼻声を出す。気を良くしてしばらくそれを続ける。とは言ってもそれだけじゃ急速に盛り上がる事もなく、じりじりと時間がすぎる。

下着が柔らかい肌触りだった事を思い出し、下半身にも手を伸ばす。そこでちょっと困る。いつもなら乳首を舐めながら下半身に手を伸ばすのだけど、このお店は舐めるのも禁止。だから下半身に手を伸ばすと上半身がお留守になっちゃう。自慢の３点責めなどまったく繰り出せないままじりじりと時間がすぎる。

それでも恥丘の辺りや鼠蹊部の辺りをそっとさすってると、高畑嬢が「うーん」と気持ちの良さそうな声を出して、脚が少しずつ緩んでくる。気を良くしてだんだんと指を中心に這わせて行く。ここでおっぱいが舐められたらいいのに、と残念な気持ちのままクリトリスの辺りと思われる部分を布の上からそっと摩る。

下着のアソコが…

そこでその下着（あとで聞くとユ〇〇ロのシームレスショーツらしい）が手強くなってくる。お腹や脚の付け根を締めないタイプの下着なのだがその分クロッチ部分の生地がしっかりしてる。なので自分が探っている部分の状況がわかりにくい。確かに湿って来ている感覚はあるのだが、そこが膣口の辺りなのかクリの辺りなのかモヒトツ判別しにくい。なので高畑嬢の声も「うーん…うーん…」と盛り上がって来ているのに切迫してこない。激しく声を上げて乱れちゃう様ながつんとした決め手に欠ける感覚。いわゆる隔靴掻痒って感覚。

そのまましばらく手探りで続ける。濡れた生地を摩ってみたり、股間全体を振動させてみたり、同時におっぱいが舐められない歯がゆさを感じながら。高畑嬢も反応が良くなったりちょっと落ち着いたりを繰り返す。そのうち「ここかな？」という部分を探り出し、そこに集中する。そして高畑嬢の声にア行が混じり始めた頃…。ピピピピピピピピ…。。。

挑戦は続く

時間切れです。もう一歩でイケた様な感じ。高畑嬢もなんとなく「よく頑張りましたが残念でした」的な表情で体を起こしてシャワーに向かう。このモヤモヤした気持ちをどうしたらいいかと思ったのだけど、そこでハタと気がついた。ホテルの時間設定の長さの意味。なるほど余った時間で自家発電か！シャワーから出て来た高畑嬢に聞いたら、みんなそうするらしい。あえて目の前でするツワモノもいるらしい。ちょっとしたオナクラ状態？

当方はキャストを帰してから、ホテルでAVみながら心置きなく大発射！……。と、ここまで書いて全体的には不満だらけに見えるかもしれません。でも実は楽しかったのです。高畑嬢はルックスもスタイルも良かったし、性格も良くプレイ全般的に協力の姿勢でもあったと思います。このお店の客として認められた様な気分。なんだかチャレンジ精神もアタマを擡げて来ました。なんだかまた挑戦したくなって来た！