恋色学園 高山 絵梨花 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドアをノックする音がしたので、ドアを開けて高山絵梨花さんと対面する。「こんばんは」と少し緊張した面もちであいさつしてくれる。膝下のロングスカート姿が、とても品のある上品な雰囲気を感じさせた。シャワーのお湯の準備をささっと済ませて、「シャワーの準備出来ましたので、浴びてきてください」とシャワーをうながされる。脱衣アシストはなくセルフで服を脱ぐ。シャワーから上がると、ベージュジャケットにチェックのスカートの制服のコスプレに着替えており、少し照れ臭そうに私の帰りを待っていた。「最初はこちらに座ってください」と促され、施術が始まる。

プレイ編（通常マッサージ）

絵梨花さんが私の背後に回り、肩もみから始める。「肩が一番凝っている」と伝えると「それでは、重点的にマッサージしますね 」と丁寧にたたいてくれたり、もんでくれたりする。首や腕などを揉みほぐした後は、耳たぶのツボを押してくれた。マッサージで耳たぶを施術してくれる体験はあまり無かったので新鮮さを感じる。その後は、ふくらはぎ、太もも、手と施術してもらうが、手のツボを良く理解しているようで、手のマッサージが純粋に気持ち良かった。

うつぶせの体勢に変わって、下半身にバスタオルをかけ背中にオイルを垂らしてくれる。絵梨花さんが私の腰に乗っかるのだが、スレンダーな体型のため、全く重さは感じられない。さりげなく触れる太ももの柔らかさに興奮を覚える。背中～腰辺りを手でマッサージしてもらうと、その後は背中に柔らかい感触を感じた。絵梨花さんのおっぱいが当たっているようだ。オイルの塗ったおっぱいが背中を優しくマッサージしてくれる。この時、私の愚息も少し反応していた。「右足を曲げてください」と言われ、右足をカエルのような体勢にすると、鼠蹊部を中心にオイルマッサージをしてくれる。乳首を時折触ってくれたり、脇腹をフェザータッチで優しく焦らしたり、慣れない手つきながらも一所懸命気持ち良くさせようと頑張ってくれている印象が良かった。

プレイ編（回春マッサージ）

回春マッサージは、まず四つんばいの体勢から始まる。鼠径部や玉袋を優しく責めてくれる。気持ちよさに加えて心地よさも感じ、とても良い気分になれる。

続いて仰向けの体勢に移ると、ようやくおっぱいをしっかりと確認出来るようになった。絵梨花さんは、オールヌードのオプション(3,000円)は選ぶことが出来ないため、今回はトップレスのオプション(2,000円)を選択したが、トップレス姿にチェックのミニスカートもそれはそれで興奮を覚える。仰向けに横たわった私の横に絵梨花さんが座り、オイルを垂らして手コキを開始してくれる。真剣な表情で手コキを続けてくれるのだが、一所懸命に頑張ってくれている一方で、少しイチャイチャ感も欲しいと物足りなさも感じた。私から「胸のタッチは大丈夫？」と聞いた上でおっぱいの愛撫を開始する。少し勃起した乳首がとても妖艶で視覚的に興奮するのだが、あまり反応が無いため責め好きな男性にとっては少し物足りなさも感じるだろう。とは言え、絵梨花さんの一所懸命な手コキで射精感が増してきてしまったため、私から「脚を見ながら責められたい」とお伺いをして、６９の体勢へと移る。「お尻見ても大丈夫？」と聞くと「触らないならいいですよ」との事だったので、スカートを優しくめくりあげ、ヒップや太ももを目の前で観賞させてもらった。白くて細い脚がとても美しいので、美脚を眺めながらの手コキが最高に興奮し、射精に至るのにさほど時間はかからなかった。射精後は、しばらく手コキを続けてくれて、その後にティッシュで拭いてくれるのだが、どうやらティッシュが私の愚息の裏筋にへばりついてしまったようで、それを一所懸命取ろうとする。射精後の最も敏感な私の愚息の裏筋を刺激する形となり、私が悶え苦しんでいると、「意地悪してる訳ではないよ？ティッシュが付いちゃったから取ってあげようと思って…」と真面目に謝る所が、絵梨花さんの人のよさを物語っていた。

＃ 絵梨花さん、誠実な接客姿勢での一所懸命なマッサージ、とても気持ち良かったです。本日は、ありがとうございました！