人妻の自由な時間 りんか 風俗口コミ情報･体験談

出会い

HPの写真や「沖縄出身」という単語を元に妄想を膨らませること数分、りんか嬢が入室。（パネマジ度は５段階で４といったところか）と思いつつ、「沖縄出身？」と話題を振ると、いきなりの「ううん、宮城だよ」との回答。

わお！宮城？！

動揺を隠せない私。しかし、これも風俗なのである。この偶然の出会いを楽しもう、と私は宮城に旅路を変更することにした。

前戯

シャワーを浴びてプレイを開始。キスと愛撫を続けると徐々に彼女の体の力が抜けてくる。早速「乳首なめて～」とおねだりをしてくる。「乳首なめてほしいの？」「うん」と答えてくるが、すぐに舐めるほど、がっつく私ではない。乳首周辺をなめ続けて、じらすと「お願い～」とおねだりをしてくる。私の股間がいいね！ボタン状態になってきた。少し乳首をしゃぶると「あん」と甘い声が漏れる。

「あのね、お願いがあるの」話を切り出してきた。「どうしたの？」「オナニー見られるとすごい興奮するの」。非常に興味深いが、お楽しみは後に回すことにして、下半身へのアタックを開始した。陰部に顔を近づけると、十分にワイン汁があふれている。

「しゅご～い」。

りんか嬢は甘い声を出してくる。まずはワインボトルの上部手前へのアタックを開始すると「奥がいいの～」とまた甘い声が聞こえる。奥の細道の前に、まずは上部手前へのアタックを始めようとしたその瞬間である。

「あっっ。。。イクっ、イク」と彼女がつぶやく。

（かなりイキやすいタイプだな）と思いながら、私は刺激を強めた。

「・・・・・・」

「イく！」少し間を置いて、彼女が叫んだ。

確かな手ごたえを感じた私は、一本指で奥の細道への旅をつづけることにした。すると、奥を少し触っただけで、またワイン汁があふれてくる。

「え、やめて。また、イッちゃう！」

優越感を感じながら、愛撫を続けると、今度は「じゅぽじゅぽして～」とお願いをしてきた。二本指で刺激してほしい、ということらしい。二本指で奥の細道への刺激を始めると、また、彼女が「イクっ」とつぶやく。

「・・・・・」

再び、すこし間をおいて「イく！」と彼女が叫んだ。このイく前の間がいい。心地よい緊張感と静寂感がとても良い。私は何度となくこの彼女がイくまで刺激を続けるのであった。

ここで一句。

～ふるイクや　乾かず飛び出す　汁の音～

フィニッシュ

続いて彼女にオナニーをしてもらうこととした。「布団を陰部に充てて腰を振る」というオリジナルあふれる（もしくはオナリ汁溢れる）スタイルで、どんどん彼女のボルテージが上がっているのがわかる。

私は我慢しきれず途中から指を入れて愛撫を再開した。上部に加えて、下部への刺激を始めると「怖いの」とのコメントが。刺激に対しての反応は全ての細道で最も良いことはワイン汁の量がものがっているが、あまり心象を悪くするのもよくないので、攻守交代をすることとした。

出番を待ちくたびれたわが股間を彼女の暖かい手が優しく包み込む。すくすくと元気になってくる。

「フェラすきなの？」「大好き」。裏筋にゆっくりを舌を這わせたかと思うと、奥深くまでしゃぶってくる。一気に性感が高まってきた。

「あ、イキそう」彼女が手での刺激を加えると、私は思わず、一気にたまったものを放出してしまった。「しゅごいー、いっぱい出たね」。

彼女を見習って、私ももう少しイクまでの間を楽しめるようにならないといけないなと、反省したのであった。