イキます！女子ANAウンサー 仁科めい 風俗口コミ情報･体験談

エピローグ

写メ日記の写真は盛ろうと思えば盛れますし、加工しようと思えば加工できますし、それが分かっていてもある程度期待をしてしまうのが男の性…。今回はそんなお話です。

ということで、めい嬢の写メ日記のスタイル、そしてお店の紹介文に強烈に反応してしまい（気になる方は是非ご確認を！）、出勤時間を確認しつつ、タイミングの合いそうな日で予約をさせていただきました。ただ、出勤時間の表示が某風俗サイトと公式サイトで全く違い、某風俗サイトでは公式サイト表示の3時間も前に出勤してることになっており、しかも当初の予約時間はその出勤時間のスタートに設定。

当日確認してみると、お店のスタッフさんは「はい○○時からになりますね！」と成約済みの城島の約束時間はお構いなしに、公式サイトの時間を案内。「なんか大丈夫かなぁ…」と若干不安を覚えつつ、時間変更を飲み込み突撃することに。とにかく写メに出てくる強烈なおっぱいを楽しみたかったのです(笑)。

それにしても、変更になった時間は風俗業界的には稼ぎ時のピークタイム。にも関わらず、いとも簡単に予約時間がスライドできていた状態であったことに、今思えば警戒すべきだったのではないかと反省もいたします…

出会い

ということで、とにかく予約の時間にホテルにチェックイン。当店「イキます女子ANAウンサー」は新規のお客様にはドライバーさんが料金回収と禁止事項説明に部屋にいらっしますので、その対応をし、念願のめい嬢と対面！正直かなり期待値高くワクワクしていました。

…ですが、現実は厳しく、現れたのは30中盤も超えているのではないか？と思われるような小顔の女性。キラキラ系の化粧でなんとか保っていますが、これ29歳はさすがに詐欺レベルです。姿勢もあまり良くない上に、目元の皴も少し気になるレベルでお姉さんと言うよりは、熟女に差し掛かりかけているような印象さえ受けます。良く言っても「今の藤谷美和子」が一番似ているイメージかもしれません。

正直「いやー、2万円以上払ってこれは厳しいわ」というのが自分の心の声…。大きく出鼻をくじかれて、これでもかなりテンションダウンだったのですが、挨拶の声も消え入るような小さな声でトーンも低くて華やかさとは真逆。

お話していると誰でも知っている超大手広告代理店勤務は確かなようで、かつてキャンペーンガールをしていたのも確からしい（妄想でない限り）。ただ、そのキャンペーンガールが紹介していた対象商品恐らくかれこれ15年ほど前…。当時大学生だったとすると、やはり年齢は…少なくとも20代ではないですね。

導入～シャワー

そんな中、お話はそれなりに盛り上がり、話好きな方には悪くはないかも！という気もしますが、そんなところに視点が行くのは「いいとこ探しのために重箱の隅をつつき始めた自分」がいることに気が付きます。

そんな折りに、自分の心を折られるような追い打ちをかける事件が更に…

話ながらシャワー準備から脱衣する流れになり、下着を取っためい嬢。スレンダースタイルなのです。スレンダーなのですが、普通のスレンダーじゃないのです。ぱっと見にも色々気が付いてしまうレベルで、例えば不自然に弛みのある皮、所々に気になるキズやくぼみ、真ん丸の造形のおっぱいと、最も期待していた写メ日記のおっぱいにまで裏切られてしまって、もう自分は何を支えにこの時間を過ごせばいいのか眩暈がしてくるレベルでした(笑)。

なんとか気を取り直してテンションを上げようとキスを求めてみると、それなりに返してくれるのですが、嘘でもいいから気持ちのこもっている感じが欲しいなと分かってしまうキス。

そしてシャワーではイソジン、洗体と進めてくれますが、無香料ソープの気遣いがなく、また局部だけをパパっと洗い流すだけのカジュアルな対応。脱衣サポなどの甲斐甲斐しい対応は好みもありますし、時には行き過ぎかなーと思うこともありますが、価格帯考えるともう少し丁寧な対応があってもいいなと感じるのは正直なところです。

ベッド（攻め）

そうこうしながらたどり着いたベッド。正直、この時点まで愚息は無反応です…。が、このままでは男が廃る！ってことで、改めて奮い立つためのキス攻撃。そしておっぱいへ。分かってるんです…分かってるんですが、水風船のような柔らかーい感触。本当に割れたりしたら困るので、遠慮がちに少し遊んだりします。すると「ああああん、ああああん」とセリフのような感じの喘ぎ声。「気持ちいい」とも言ってくれますが、下を触るとほぼ濡れなしでもしかしたらまったく感じてくれていないのかも！？とさえ思ってしまいます。

その後、マングリでクリ攻撃や、クンニ＋指入れ、手マンと色々試してみますが、感じているリアクションはありますし、少しづつ濡れてはくるものの、すべてが作られているのではないかという気持ちになってしまいます…。

いずれにしろ、感度は決していいとも言えず、自分ではこれ以上攻め切れないとも悟って攻守交替で自分から体制を入れ替えます。

ベッド（受け）

体勢変わると急に水を得た魚のようにスムーズに動き始めるめい嬢。どっちも出来るとのお話でしたが、攻めの方が得意だったのかもしれません。

乳首舐めからの全身リップ、玉舐め、手コキ、フェラ、イラマ、パイズリ、素股と要求に応じて対応してくれます。また対応するたびに「はい、すいません」となぜか謝るなぞの言動。

テクニックはそれぞれ一定のレベルにあって気持ちが良かったのは、さすがのベテラン嬢（業界経験が5年ほどとのこと）。ただ、全体的に「気持ちよくしてあげる」という心のこもった感じではなく、「早くイカせる」という姿勢を強く感じます。なので、結果、ほとんどのサービスは常に「レベル強」という感じで、テンポ変化、焦らしの演出などそういったものは皆無で、エロさを感じる演出や恋人や愛人気分の盛り上がりがないのは残念…でした。

そんな中でもフェラはなかなかの気持ちよさだったのでしばらく堪能。常に強レベルなのは変わりませんが、「亀頭の刺激、高速フェラ、手コキ＋フェラ、イラマ」とバリエーションがあり変化が楽しめました。イラマ時に頭を押さえたりしてもご奉仕を続けてくれる様子は献身さも感じました。

当初は反応が薄かったチ〇コも、このころにはしっかりと反応をし始め、最後は「何でイキたい？」というめい嬢のオーダーに自分の好みを答えてご奉仕を続けていただきました。

エピローグ

プレイ後も少しお話をして、最初と同じようなカジュアルなシャワーをしていただいて、部屋を後にしました。結局最初に打ち砕かれたテンションを上げきれないまま終了となりました。決して悪い嬢ではないのです…悪いわけじゃないのですが…。難しいですね。

「おっぱい大き目の女性」は多くの男性の憧れでもあると同時に、風俗の世界ではここには多くのトラップが待ち受けています。複数回遊んでいる方は、この「おっぱい大き目」のスペックに喜ぶこともあれば、悲しむこともあったでしょう。

それでもやめられない魅力があるのが女性のおっぱい！今回は正直、大きく外してしまったと反省しきりなのですが、今後もおっぱいを探求する男性の一人としての姿勢は変わらないと思います。

めい嬢、ありがとうございました。