白いぽっちゃりさん五反田店 あずさ 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドアのノックされる音がしたので、ドアを開けてあずさ嬢を迎え入れる。デニムの落ち着いたジャケットを羽織っており、膝丈の黒スカートを穿いていた。あずさ嬢の事情でプレイ開始時刻が15分後ろ倒しになったのだが、それを非常に申し訳無いと思ってくれていたようで「お待たせしてしまってすいません。」と言って、頭を下げてくれた。とても誠実でしっかりした印象を受けた。昼職をしているようで、メイクはナチュラルであり、清楚で素朴な女性のように感じる。脱衣サポートはなく、各自が服を脱いでシャワーへと進むが、シャワー時に自慢のIカップの胸をわざと私の身体に押し付けてくれたり、ソープで泡立った胸に私の手を当てて、嬢自身から積極的に触らせてくれるのは興奮を覚えた。

敏感なあずさ嬢への責めを楽しむ

シャワーを終えてベッドに座る。私から「責めるのと責められるのはどっちが好きですか？」と聞いてみると「責めも受けもどっちも好きです」と、少しはにかみながら答えるあずさ嬢だったので、まずは責めから堪能させて頂く事にした。キスをすると自ら舌を大きく出し、私の口内へと侵入してくる。大人しい雰囲気とはうってかわって積極的なディープキスである。キスを堪能した後は、あずさ嬢の自慢の巨乳を揉んで舐めて、揉んで舐めて、揉んで舐めて…。巨乳好きな私は、せっかくなので、比較的長い時間、おっぱいを堪能させてもらった。乳首を舐めると部屋に響き渡る程、大きなあえぎ声を出し、非常に感じやすい嬢であると確信した。そのまま、クリを指で優しくコリコリと刺激すると、腰をガクガクさせながら「気持ち良い…」と反応が。クリだけで何回かイッてしまったようで、「きっと膣の中も濡れているだろう」と思った私は「指入れていいかな？」と聞く。「二本入れてもいい」と了承を貰ったので、二本指でGスポットをゆっくりとなぞった。「中も気持ち良い…」と言ってくれたので、私のS心にも火が付き、右手の指でGスポットをこすりながら、左手の指でクリを同時にこすってみると、どうだろう。「それ、気持ちよすぎます…」と体全体をよがらせながら感じていた。膣の中もびしょびしょである事が分かったので、指でGスポットをこする動きから、指を出し入れする動きに変えると、さらに感じてしまったようで、手マンだけで何度か昇天してしまったようである。

パイずりフェラも自由自在

攻守交代をして、次はあずさ嬢に責めてもらう事にした。ディープキスから乳首舐めとジワジワと責めながら、私の反応を伺っている。続いて、フェラに移行するのだが、唾液を沢山出し、じゅぼじゅぼ音を立てながらの濃厚なリップサービスであり、疑似挿入感が強く感じられる。このままでは、すぐに射精に至ってしまうと感じ、一旦フェラを止めてもらい、パイずりのリクエストをする事にした。パイずりの体勢をどうするか迷ったのだが、あずさ嬢のお得意の体勢があるとの事なので、今回は嬢にお任せする形にした。私が仰向けに横たわった状態で、正座したあずさ嬢の膝の上に私のお尻を乗せる。すると、私の愚息の目の前にあずさ嬢の豊満な胸が位置するのだ。私の愚息の裏筋辺りにローションを少し垂らし、その後、ローションを追いかけるように、あずさ嬢がつばをダラーッと愚息に垂らした。ローションとつばが混ざり合い、ちょうど良い粘度になったら、あずさ嬢が手で胸を左右から押さえながら愚息をすっぽり挟む。愚息は彼女の大きな胸に包まれてしまい、姿が全く見えなくなってしまった。さすがのIカップである。ローションパイずりだけでも、適度な圧迫感があり気持ち良いのだが、彼女の責めはこれだけでは終わらない。パイずりしながら同時に亀頭をフェラしてくれるのだが、これがもう最高に気持ちが良い。胸の大きなあずさ嬢ならではのテクニックと言えよう。「パイずりフェラ、すごく気持ちいいです…」と伝えると、得意げな表情で嬉しそうにこちらに顔を向け、「じゃあ、もっとしてあげますね」と言って、しばらくパイずりフェラを堪能させてもらった。15分前のアラームが鳴り、そろそろフィニッシュを考えなければならなくなったので、濃厚フェラからの口内発射を御願いする事にした。手を添えながら、じゅぼじゅぼと音を立てるフェラをしてくれるのだが、絶妙な圧迫感が本当に膣に挿入しているように感じる。私は手を伸ばし、彼女の大きなバストを揉みながら濃厚フェラを受ける。言うまでも無く、フィニッシュまであっという間であった。

#　あずささん、パイずりフェラ、とてもお上手でした。楽しい時間を、ありがとうございました。次は、仁王立ちパイずりなど、他の体勢でのパイずりにもチャレンジしたいです！