ウルトラGユニット 山口あさひ 風俗口コミ情報･体験談

ほんのり素朴でおおらかな感じ

「ごめんなさ〜いっ！走って来ました！」息を切らして「山口あさひ」嬢が入って来た。これはお店の手違いでこちらが一時間ほど待たされたからなので、あさひ嬢の問題じゃ無いのに申し訳なさそう。しかもホカホカと汗ばんでる。すこし冷えた春の日だったのでホテルの部屋には軽く暖房を掛けていた。だから「あ、暖房切る？」と言ってみたら「シャワー浴びたら冷えるから大丈夫でしょ？」

とここまで数ワードの会話で「ん？どこの出身？」って聞くくらい訛りを感じる。「あ〜フクシマなんですよ〜訛りが抜けなくて〜」「え〜？可愛いじゃん。訛ってる女の子って好きなんだ」と言ってみたけど、実際額が狭くて下膨れな感じとか、笑うと目が無くなっちゃったり歯が目立っちゃう感じとか、どことなく素朴な感じで訛りに似合ってる。歌手のAIにも似た感じのおおらかさも感じる。

しっかり育った健康的な感じ

あさひ嬢の呼吸も整い汗も引いて来た様なので、そうそうにシャワーに行くことにする。なぜなら会話は弾んでいるんだけど、あさひ嬢があまりこちら近付こうとしないので、なかなかエッチな雰囲気にならないんだ。本人が自分の汗を気にしているのかも知れないけど、最初から密着しないのはなんとなく残念な気分。シャワーに行って「さあ始めましょう」ってスタートは疑似恋愛度が低く感じちゃう。

なのであっさりぱっぱとセルフ脱衣、浴室で全裸のあさひ嬢と対面。あさひ嬢の身体には何と言っても「しっかり感」がある。しっかり発育した感じ。体幹がしっかりしてて（どうやら剣道をやってたらしい）しっかり立つ感じ。なので「しんなり」してなくてエッチ度はちょっと低め。おっぱいなどもしっかり元気に発育してるしパイパンなのに、あまりエッチに感じない不思議な感覚。

あと、好き嫌いの分かれ道になる大きなポイントは、左肩に大きめなタトゥーがある事。浴室で裸になって初めて「こうゆうの有るけど大丈夫？」って聞かれる。もう「大丈夫」っていうしか無いじゃん、ダメな人は先に言っといてくれなきゃ困るよね。あさひ嬢のタトゥーはちょっと見た事のないタイプで、トライバルでも和彫でも無い感じの独特でカラフルな植物のタトゥー。

積極的な「受け」プレイ

シャワーから上がると早々にベッドでハグ＆キス。ディープキスに入る頃「桜田さんはS？M？」やはり疑似恋愛っぽい自然な流れにはならない様だ「どっちが好き？」と聞いてみたら「アタシは責められるのが好き」と言うので、こちらから責める事にする。ディープキスをしながら乳首に指をかすめると、触れるか触れないかで待ってましたと言わんばかりの喘ぎ声があがる。本当に責められるのが好きな様だ。

しかもあさひ嬢はとても感じやすい様で、指が背中をかすめても、脇腹をかすめても「あ〜ん♡」と盛大に喘ぐ。そこで本格的に責める事にする。首筋から乳首を舐め、喘ぎ声も高まったタイミングで徐々に下に移動する。あさひ嬢はそんなそぶりを見せただけで「あ〜ん♡見られちゃうの恥ずかしい〜♡」と言いながらも、早々に自ら脚を開いてこちらを迎え入れる。

あさひ嬢のパイパンの股間は、プリッと勃ち上がったクリトリスも視認しやすく無臭なのでとても舐めやすい。さらにあさひ嬢の「受けの姿勢」はM字に開いた膝を自らの手で抱え込むという、なかなか貪欲なポーズでこちらのS心をそそられる。ある意味とても理想的な「受けの身体」と「受けの姿勢」なので責めやすい。なのだがソレがなんだか微妙にノリ切れない感覚になってきてる。

なにも悪くないのに…

それは「責めさせれらてる感覚」とでも言ったらいいのかも知れない。お釈迦様の掌の上で大暴れをしている孫悟空の気分？なんだかこちら側が攻略している気分になりにくい。あさひ嬢がおおらか過ぎるからかも知れないが「恥ずかしいけど思わず感じちゃってる」感じとか「喘ぎ声を押し殺してる」感じとかを求めるのは贅沢すぎるのだろうか？

そのまま責めているうちにあさひ嬢の声が高まりを見せ、こちらの指を飲み込む膣の辺りからチャプチャプという音がしてきた。どうやら軽く潮を吹いてしまった様だ。この感じやすさは本物なのだろう。その後あさひ嬢に「気持ちよかった〜♡」と言われ、なんとなく正常位素股の態勢に誘導され、手慣れたガードポジション的に握られた手に向かって腰を振り、やはり積極的な喘ぎ声を聴きながらお腹に発射。「うふふふふ〜♡」と笑顔のあさひ嬢。ティッシュを取り自分で二人のお腹を拭いた。これと言ってなにも悪い部分は無いのに満足感が少ないという不思議な経験だった。