秒即DE舐めてミント「りりぃ」の風俗口コミレポート
公開 2018年6月7日
総評
石田ゆり子似の小悪魔プレイ&言葉攻めで強制2回戦
高評価ポイント
ルックスは石田ゆり子似で高評価。Eカップの美乳は数字以上に揉みやすく感度もよい。プレイは言葉攻めもしっかりやりきっており、ツノのコスプレ&二―ハイソックスと共に、「小悪魔」として個性が際立っている。目隠しをした状態でも適切にこちらの意図を読み取ってくれるホスピタリティ、2回戦目の攻めやすさとのギャップ。単価は2万円以上だが、それ以上に楽しめる事はまちがいない。
低評価ポイント
特に見当たらないが、お店のコンセプトである「小悪魔美少女」というよりかは「小悪魔美女」というくくりになるのではないか。また、プロフィールには所属部が「指サック部、前立腺…」と書いてあるが、お尻の開発経験は少ないと言っていた。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
+\1,000
石田ゆり子に小悪魔エキスを追加
ホームページの写真(日記・プロフィール)を見て「幾らパネマジがあったとしても可愛いだろう」と思っていたが実際に美人だった。石田ゆり子を彷彿とさせるが(シンクロ率40%)、目元は秋元才加のような雰囲気で小悪魔要素が追加されている。
スタイル
+\2,000
揉みごたえも感度も素晴らしい美乳
揉みごたえのある大きくて形のよいバストは感度も素晴らしい。乳首も乳輪も適切な大きさで何度でも触りたくなる。また、腰からお尻にかけてのラインもプロポーションが美しく、バックの態勢になると際立つ
キャラクター
+\1,000
普段はサバサバしたOL
プレイ中はSのお姉様キャラ。しかしプレイが終わって普通に話しているとサバサバしていて話やすい。プロフィールによるとOLということだが、仕事をテキパキとしていそうで、そのギャップを想像すると更に趣深い。他の項目も高評価なので、±0とも迷ったが、やはり+にせざるを得ない。
ホスピタリティ
+\1,000
きっちりキャラを演じ切る高いプロ意識
「小悪魔」というキャラ設定に沿って、照れることなく言葉攻めを展開しつつも、こちらの名前を聞き出してうまく関係を作っていくので、目隠しをされた状態でも世界に入っている。全体を通して話やすさも相まって、また指名したいと思わせる
プレイ
+\1,000
言葉攻めも良いが、その後の感じやすさがまた良い
1回戦目は目隠しをした状態で言葉責めでM男プレイを楽しめるが、2回戦は感じやすい体を攻める楽しみがあり、そのギャップがたまらない。目隠し状態で徐々に触っていく盛り上げ方は上手だが、フェラなどのテクニックは一般的か。
検証
容姿および声 | ホームページの写真によっては実物と趣が違う部分があるが、一つ一つのパーツの美しさは実物に近い。 |
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年齢 | 25歳前後だと思われる。 |
おっぱい |
「隠れ巨乳」を謳っているが、対面した時には既にブラを外した状態なので隠れてはいない。形も揉みごたえも良い。
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スタイルおよび脚 |
ウエスト57センチというより58センチ。お尻へのラインが綺麗でバックが映える。
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口臭及び煙草 | 非喫煙。素晴らしい。 |
各種キズおよび線 | 全く問題なし。 |
業界経験 | 日記は2018年3月後半から書かれていて、それなりの経験と思われる。 |
提案
選び方(予約まで)
ホームページの写真から美人と推測
特に「推奨」といった文字は無かったが、非喫煙者であることと、ホームページの写真から「いくらパネマジ要素があったとしても普通に美人なのではないか」と推測して指名をすることにした。
遊び方(開始~終了まで)
お店のコンセプトである強制2回戦
お店のコンセプトにある「強制2回戦」。まずは1回、お姉さまによる言葉攻め&痴女プレイを満喫。M派の人は2回戦目もそのまま、言葉攻めを駆使してもらい、S派も楽しみたい人は2回戦目は彼女の敏感ボティを楽しむのが良いと思う。HP等を見ると「男性の声が漏れると興奮する」と書いてあるので、是非1回戦目は自ら声を出していくと、彼女も乗ってきやすいと思われる。
店舗・キャストへの助言
特に大きな問題は無し
お店は12時から予約可能となっているが、12時位には電話がつながりにくかった。しかし、ホームページは見やすく、好感度は高い。お店に行くと、2つ窓口があって、どっちが当該店舗かわかりにくい(向かって右側)が、大きな問題ではない。キャストも問題なしだが、目隠しを取った後のテクニックが伸びると更に良くなるか。
再現レポート(秒即DE舐めてミント りりぃ / ホテヘル・コスプレ)
■秒即編
部屋の向こうからゴソゴソと音がする。
私は、その時、既に裸になって目隠しをしてベットに仰向けのまま横たわっていた。数分前に扉の向こうからうがい液と石けんを渡されて、1人でシャワーを浴び、渡されたアイマスクをすると、しばらくするとりりぃ嬢が入ってきたのだ。
準備が終わったのか、しばらくすると彼女が近づいてきたのがわかる。
「うふふ」そういうと彼女は優しく私の体に触れた。
「すごい。もうビンビンなの?」
「は、はい」
「いやらしいわねぇ」
私はアイマスクをしたまま、返事をした。
「お名前は何ていうの?」
「か、薫です」
「薫君のおちん〇ん、もうビンビンだよ」
マスクをしていることで適切な関係を築けるか、一抹の不安があったが、彼女の適切なリードで確実に私も世界の中に入っていける。
「始めに言葉ありき」
これは神の言葉だったか、悪魔の言葉だったか。ドSな女王様による命令口調というより、エロお姉さんの優しい言葉攻めというトーンがまた私のストライクゾーンをくすぐる。
ベットに仰向けのまま、私が手を伸ばすと彼女の柔らかい太ももに触れた。すべすべの感触をたのしむうちに、綿の感触が混じり始める。ニーハイソックスだ。これは新しい。
私はさらにお尻に向けてそっと手を伸ばした。すると柔らかいお尻を堪能することができた。特に下着の感触はない。
(ということは、ニーハイソックスだけをつけているのだろうか。)
な、なんということか。すでにこの時点で小悪魔のいたずらに、目隠しによる想像力がどんどんかきたてられる。
私は更に彼女の乳房に向けて手を伸ばす。むむむ。素晴らしい質感。手に収まりつつもずっしりと重さを感じる。こちらも下着はつけていないようだ。たまらず私は軽くもんでみる。
「あん」
甘い声が漏れる。キスがしたくなる。私は彼女の頭の方に手の延ばすと私の気持ちを察してか、彼女の方から私に頭を近づけて、私たちは口づけを交わした。私の気持ちを手に取るようにわかってもらえて、安心感を覚えていると、彼女は私の胸のあたりで馬乗りになって、私の愚息を舐め始めた。
「目の前にあるの何かわかる?」
「は、はい。りりぃ様のオマ〇コです」
「そうよ、私のオマ〇コ。いっぱい舐めて」
私は彼女の秘部に顔を近づける。もともとシックスナインは腹筋が疲れるので得意ではないが、それ以上に目隠しをしているので、彼女の秘部の場所もわかりにくい。
私はこっそりアイマスクを外して位置を確認すると彼女の秘部を舐めた。
「今、アイマスク取ったでしょ」
私の愚息を舐めていてこちらを見ていなかったはずなのに、そこまで見通せるとは。彼女は本当に悪魔なのではないか。
「もう。お仕置き」
と言うと、彼女は少し、フェラのペースを上げてくる。
「ああ」
最初は彼女のムードを盛り上げるために、声を出していたはずが、気がつけば自然と声が出てきてしまう。ドSがうりの私にもこんな一面があったのか。
「も、もうイキそうです」
「まだ、ダメよ」
と一瞬緩めるも、ラストスパートに向けてペースを上げてくる。そう、2回戦目を楽しむには1回戦目が長すぎるとダメなのである。
「どこに出したいの?」
「りりぃ様のお口の中にだしたいです」
「しょうがないわねぇ」
私は彼女の口の中で一回目の至福の時を迎えたのであった。
■2回戦目
1回戦目が終わるとようやく目隠しを取ることが許された。ルックスは目元が秋元才加に似ているが、全体的には石田ゆり子に似ている。さらにホームページ同様に悪魔の角を突けているのがとても可愛らしい。
しばらく余韻を楽しんでいると、軽いキスから徐々に2回戦目が始まる。特にNG項目もなく、攻めやすい。特にバストは改めてゆっくり揉むと感度といい、揉みごたえといい、乳輪のバランスといい、申し分ない。
更に私は彼女の下腹部に顔を埋めると一番敏感な部分を舐め始める。
芳醇なワイン汁の香りがあたりを彩る。
私はワイン汁を口に含んだ。
「おお」
こ、これは・・・
昔、ベネチアで見たルネッサンス絵画の情景があたりに浮かぶ。
さらに私はワイン汁を口に含んだ。
「だ、堕天使?」
そう、これは禁断の果実の味。
聖書では知恵の樹の実を食べたイブがエデンの園を追われたが、私の目の前にある知恵の樹の実を味わった私も堕天使への落ちてしまうのではないか。
いや、でも、それも良い。彼女と一緒ならどこまでも墜ちていこう。
私のそんな気持ちを察してか、どんどん彼女のボルテージが上がっていく。本当に感じやすい体質なんであろう。だんだんどこを触っても「くすぐったい」というようになってきた。普通キャストがこういうとプレイの拒否に聞こえるが彼女の場合には、本当にそうなんだな、と思われせる人の良さがある。
「素股がいいな」
「うん」
彼女はそう答えるとローションを手につけて、私の既にキンキンになっている愚息をそっと握ってくれる。私は賢明に腰を振りながら今日2回目の至福の時を迎えたのであった。
店舗情報
コメント(秒即DE舐めてミント りりぃの風俗口コミ)
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予約
03-5422-7130
認定部員
中条誠
2018年6月18日19時48分21秒にコメント
即プレイ、ハードプレイのお店はルックスでガッカリした経験が私は多いです。一回戦が終了して目隠し外したら「アレッ?」、お顔を見たら二回戦目は勃たず…。
このお店は「目隠し」「秒即」でアイマスク外したら「石田ゆり子」。最高ですね。
ただ、お店のコンセプトの「小悪魔美少女」とは確かに違うのかもしれませんね。
前立腺をお願いする男性は期待も大きいので、プロフィールに記載されているのにあまり経験がないのは、期待が大きく外れてしまう男性も多そうですね。ただ、研修医と同じで誰かが上達過程で相手となる必要があります。前立腺プレイなどには習熟度をHPに記載していただけると非常にありがたく感じる男性が、他のプレイよりも特に多いのではないでしょうか。