イキます！女子ANAウンサー 深田れな 風俗口コミ情報･体験談

対面

「こんばんわ～」

とても明るい挨拶で、れな嬢は入店してきた。お店のコンセプトにそって、彼女は黒のスーツを着ている。ビジュアルは若干派手目の化粧で、背は高い。お互いの自己紹介をすると、私は彼女が気さくさの中にどことない品の良さとホスピタリティにあふれていることに気がついた。ＣＡというお店のコンセプトにしては気さくだが、アナウンサーというコンセプトにしては少しフェロモンが漂う、それが私の彼女に対する第一印象であった。

スーツをすぐ脱がしてシャワーというのも芸がないので、私は彼女にキスをした。タバコのにおい等も特にしないのがよい。キスを交わすうちに、だんだん股間の高まりを感じてきた。

「シャワーを浴びよっか」

彼女はそう言うと浴室に向かった。一つ一つのやり取りの中に笑顔を込めてくる点がとても評価できる。

前戯

シャワーを浴び終わると「洋服来た方がよい？」と聞いてきた。確かにコスプレを売りにしているお店なので、このまま、プレイを始めたのではプロの調査員とは言えない。面倒をかけつつも、彼女に再度洋服を着てもらい、プレイを始めた。

まずはキスをする。唇がいやらしい。徐々にディープキスへと変わり、舌と舌を絡め合わせる。

「じゃあ脱ごうか」

そう言うと、私は、彼女のブラウスの脱がし、スカートを脱がした。さらに、黒のストッキングを丸めていき、片足ずつ抜き取った。コスプレの一番の楽しさは、この洋服を一枚一枚はがしていく過程ではなかろうか。

下着だけの姿になった彼女のバストを私は下着の上から揉み始めた。お風呂場ではあまり大きくはないと思ったが、揉みごたえはそれなりにある。ブラジャーを外して、少し大きめの彼女の乳首を私は口に含むと

「あんっ」

とあまい声が漏れる。

私は彼女のパンツを片手で脱がすと、下半身へと体をずらしていった。私は舌で彼女の過敏なクリトリスに舌を這わすと、徐々に、秘貝から上等なワイン汁がにじみだしてきた。

私はまずワイン汁の香りを堪能すると、責め立てるようにクリトリスを舐めまわした。

「おぉ。。」

この大理石のようなミネラル。私はあふれ出る彼女のワイン汁を更に口に含んだ。

「おおお。こ、ここはオフィスの受付！？」

超一流の企業のエントランスの中で、すらりと背筋を伸ばしたれな嬢が深々とお辞儀をしている。そう、このホスピタリティはまさしく彼女の品の良さをとらえているといえよう。決して、ロゼや赤のようなエロティックなワインではなく、白ワイン特有のフルーティーでどこかさっぱりとしたワイン汁である。

私が指を奥へ奥へとやるごとに彼女のボトルから次から次へのワイン汁が溢れてくる。かなり濡れやすく良質なボトルといえよう。

プレイ

彼女が私の怒張を含むをの見ながら、私は彼女のボトルに引き続き指を入れていた。時より漏れる甘い声が、更に私の怒張を固く大きいものにしていく。

「あれ？乳首弱いの？」

さっきから彼女の指がずっと乳首を攻めていたせいですっかりこちらもカチカチになっているようだ。

「素股にしようか」と伝えると、彼女は上になり、私の唾に目がけて唾液を垂らしながら、右手で私のペニスをしごいていく。既にびちょびちょになっているワイン汁と混ざって私のペニスも我慢が限界に達してくる。

「イキそう？レナの口でイッて」というと、彼女は私のペニスを口に入れ一気にしごき上げてきた。

「も、もうだめ！イク！」

私はこらえきれずに彼女の口の中でまき散らしたのであった。