五反田モンデミーテ こい 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドアがノックされる音がしたので、ドアを開けてこい嬢とご対面。入ってきた瞬間は、マスク姿で口元が隠れていたので、表情が良く分からなかったのが残念だったが、大きな瞳がはっきりと確認できた。部屋に招き入れた後、「風邪ですか？」と聞いてみると「花粉症なんです」と言いながらマスクを取った。マスクを取った瞬間、あまりの可愛さに心が踊らされた。店舗HPでは「加藤夏希クリソツ」というコメントがあったが、風俗店のスタッフコメントは150%位盛った記載になっている事が多く、指名の電話を入れる際も参考程度にしか感じていなかった。だが、実際に対面して、モンデミーテスタッフの記載が嘘ではない事が分かった。「加藤夏希に…似ている！！」巨乳の女性というと、大抵は顔の輪郭が丸く大きい事が多い。所謂、胸はいいんだけど、顔はそれなりだよね…と言ったケースだ。しかし、こい嬢は巨乳でいながら、ルックスもレベルが高い。特に、笑った時の天使のような可愛さは、店舗HPのプロフィール写真の面影がしっかりと出ていた。少しお話をした後に、こい嬢の方から「シャワーでお話の続きしましょうか」と言ってくれる。男性からシャワーを促すのは気を引ける部分があるので、女性から誘ってもらえるのは嬉しい。脱衣はお互いにセルフだったが、服を脱いでいる間も、こい嬢が服を脱ぐ姿をじっと見つめていた。早くIカップの巨乳にお目見えしたかったからだ。青いブラジャー姿になると、ボリューミーなバストがぷるるんと現れた。あまりの圧巻な谷間に、思わず唾を飲んだ。素直に、こい嬢のバストを褒めると「気が付いたらこんなに成長しちゃって…。これ以上育ったら、ブラジャーを海外で買うしかなくなっちゃうんです。」と照れながらも少し嬉しそうな表情で答えてくれた。脱いだ服は綺麗に畳んで重ねて棚の上に置く作法を見て、こい嬢の育ちの良さを感じる。全裸になったこい嬢は、少しおなか回りは油断が見えるのだが、ハの字の形に見えるしずく型のボリュームのあるおっぱいは圧巻であり、首や肩、腕、背中、脚などはそこまでぽっちゃりとはしていないように見えた。シャワーでは適度に会話を振ってくれながら親しみを込めて洗ってくれる。背中も丁寧に洗ってくれて、流れは非常にスムーズである。「入口にタオル置いておきましたから、先に上がって待っていてください」と言われ、シャワールームを出る。シャワー前後のスムーズな対応から、ある程度の経験があると感じた。

巨乳を満喫しつつ、ローター、クンニ、手マンなどで好きに責めさせてくれる

ベッドでもシャワー時からの会話の続きをしてくれる。会話も楽しいのだが、早くこい嬢の巨乳を触りたくて我慢が出来なかった。初めに唇を重ねてキスを楽しむ事に。キス中、口は大きく開けてくれて、こい嬢の方から積極的に舌を入れてくる素振りが見えた。キスは少しぎこちなさも感じたが、若い頃に付き合った彼女とのキスってこんな感じだったな…と思うと、それはそれで良かった。責められるのは苦手じゃないか聞き、OKをもらった所で「責められるのが苦手な所とかありますか？」と聞くと、「首や耳以外だったら大丈夫ですよ」との返事があった。まずは、お互いに座った状態で、後ろからこい嬢のIカップの乳房を揉むことにした。男性の大きな手でも有り余る大きなバストである。こい嬢の若さもあり、ハリがあるのでモミごたえが堪らない。座った状態で揉むと、重力の関係で、下乳にボリューム感が出るので、下乳から持ち上げるようにバスト全体を揉むのが贅沢な気分になれるのでお勧めだ。豊満なバストをたっぷり満喫した後は、こい嬢を横に寝かせて全身の愛撫へと移る。乳首を舐めながらもう片方の乳房を手で揉むのも楽しい。乳首を舐めると、微かにあえぎ声が聞こえる。こい嬢は全体的にAVのような大きなあえぎ声を出したり、身体をガクガクとよがったりする感じではなく、静かに感じるタイプの女性である。「ローターも使っていいですか？」と聞いてみると、「いいですよ、今から出しますね」とバッグの中からピンク色の可愛いローターを取り出してくれた。モンデミーテでは、基本プレイにローター使用が含まれているので、興味のある男性は使ってみると良いだろう。片方の乳首を舐め、片方の乳首を指でつまみ、クリにはローターを当てる。所謂、3点同時責めをしてみた所、脚を閉じ気味になったり、目を瞑って「あぁぁ…」と喘いだり、さすがに感じ方が強くなった。こい嬢の白くてモチモチした美肌と、ムチっと色っぽい身体つきに興奮してしまい、我慢できずにクンニへと進む。しっかり手入れされたこい嬢の秘部は清潔感があって舐めやすい。クリを舐めながら、二本指を挿入し、第二関節を曲げてGスポットを優しくこする。するとどうだろうか、膣の中からグチュグチュと愛液の音が漏れ聞こえる。愛液の音に興奮度を増し、さらに口と指の愛撫を続けると、膣の中が一瞬膨らんですぐに収縮する動きを何度か感じた。興奮してエクスタシーを感じると、膣の中が膨らむ女性がたまにいるのだが、こい嬢がまさにそのパターンだった。（プライベートの方の経験から）このタイプの膣は挿入するととても気持ちが良いと頭によぎったが、風俗ではそこは求めてはいけない。愛撫をたっぷり楽しんだ後に、ゆっくり指を抜くと、指と指の間に糸を引く位愛液が私の手に滴っていた。「あ、そんなにしちゃってごめんなさい」と慌ててティッシュを探すこい嬢が可愛らしかった。

Iカップしずく型の爆乳ローションパイずり

攻守交替をして、次はこい嬢の責めを受けるターンとなった。乳首舐めは圧のある舐め方で濃厚である。時間もかけて左右の乳首を舐めてくれるのがとても丁寧だ。乳首舐めの後に、愚息を舐めましょうかと誘ってくれたのだが、モンデミーテに来た最大の理由はフェラではない…そう、パイずりである。「その前に、パイずりしてもらっても良いかな？」とリクエストすると、笑顔で「いいですよ」と応じてくれた。最初は、ベッドに正座したこい嬢の太ももに私のお尻を乗せる体制でパイずりを受けたのだが、体重がこい嬢の脚に乗っかってしまうため「重くない？大丈夫ですか？」と心配になって声をかけた。こい嬢は笑いながら「全然大丈夫ですよ。お相撲さん位大きな人で無ければOKです」と答えてくれた。こい嬢のパイずりは私の愚息をすっぽりと隠してしまう稀に見る巨乳である。でも、あれ…何か足りない…。あ、ローションだ！パイずりはローションを付けると摩擦が良くなり気持ちよさが段違いになる。ちょうど、ローションをリクエストしようかなと思ったその時に、タイミング良く「あ、ローションもちょっと使いましょうか。きっと、その方が気持ちいいと思います。」とこい嬢から誘ってくれた。ローションを私の愚息に優しく垂らして塗ってくれる。待ちに待ったローションパイずりである。「体重重いかなって気になっちゃうから、もし良ければ私が立った状態でパイずりしてもらって良いかな？」と、仁王立ちパイずりをこい嬢にリクエストしてみた。「全然気にしなくて良いのに。もちろん、その体制でもOKですよ」と笑顔で応じてくれる。こい嬢が両手で胸を左右から押す形で谷間を作り、その谷間の下から私は愚息を挿入した。普通サイズのおっぱいの場合は、下から上に動かすと亀頭がおっぱいの間から姿を現すのだが、こい嬢の爆乳の場合、亀頭さえも姿が見えない。完全にこい嬢の胸の谷間の中でストロークしているイメージだ。ローションを塗ったお陰でスムーズににゅるにゅるとパイずりができる。気持ちよさは段違いだ…。「お兄さんばかり動いて疲れるでしょ？私が動かしますよ？」と気遣いをしてくれる所もうれしい。二人で一緒に動かしながら仁王立ちパイずりをしていると、一瞬、これまで感じた事のない気持ちよさを感じた。最初はそれが何なのか分からなかったのだが、何度かその快感を感じながら、ようやく理由が判明した。私の愚息を胸の下から上に動かすのではなく、こい嬢の胸に対して正面から真っすぐに挿入すると、まるで膣の中に入れている時のような気持ちよさを感じるのだ。さらに、ちょうど愚息を奥に差し込むと、こい嬢の胸の間の柔らかい胸板に当たるため、それがまるで子宮の壁に当たっているかのように感じるのだ。「こいさん、この動きのパイずり、やばい気持ちいいですよ…」と体を震わせながら声をかけると、「嬉しいです」と笑顔で言ってくれた。射精感が促され、まさかのパイずりでイキそうになってしまったため、「こいさん、何か…このままイッちゃいそうなんで、一旦止めてもいいですか？」と聞くと、「ふふっ、2回イってくれてもいいんですよ？」と天使のような言葉が返ってきた。私自身、体力的に短時間に2回射精するよりは、1回の射精満足度を高めたいタイプなので、2回戦は遠慮したのだが、そのサービス精神のある言葉を聞けただけでも、心が満足させられる。

高速玉舐めとノーハンドの丁寧なフェラでフィニッシュ

続いて、玉舐めをお願いすると快諾してくれ、仁王立ち状態のまま、こい嬢が下から玉を舐めてくれた。こい嬢の玉舐めは、高速で舌を動かして玉を舐めるのが特徴で、非常に気持ちが良い。喘ぎ声を出して感じる私を見ながら、時折、微笑みながら休む事なく続けてくれる。玉舐めの快感にも耐えられなくなってしまったため、ようやくフェラをお願いする事にした。先ほどのクンニの際に見た、綺麗な秘部とむっちりした色気のあるお尻を再び見たかったので、69の体制でフェラしてもらえないかリクエストした所、母性のある優しい笑みで「全然いいですよ」と答えてくれた。「それじゃあ、またがりますね？」と言って、目の前にこい嬢のヒップが近づいた。綺麗で無臭の秘部は最高である。お尻を撫でたり、太ももにキスをしたり、クリを舐めたり、目の前のこい嬢の秘部を無心になって楽しんでしまった。もちろん、その間には、こい嬢が私の愚息をフェラしてくれるのだが、手を一切使わない丁寧なフェラで、愚息の中間位までずっぽりストロークしてくれる圧のあるフェラが気持ちよい。私が気持ち良さに脚をピンとして感じている姿を見ながら、こい嬢は故意的なのかわからないが、愚息をさらに深く咥えてくれるような場面もあり、射精感がどんどん促された。さらに、たまにこい嬢の大きなおっぱいが私のお腹に当たるのだが、その柔らかい感触が堪らない…。おそらく残り時間は20分は残っていただろう…。我慢できずに、早々とフィニッシュに至ってしまった。

距離が縮まって、こい嬢と楽しく会話

2回戦の誘いはプレイ中にあったのだが、大満足のフィニッシュを迎える事が出来たので、時間まで腕枕をしながらベッドでピロートークをする事にした。出会った瞬間に比べても、こい嬢が饒舌になっている様子が強く感じられ、こい嬢の動物好きなエピソードなどを色々と聞かせてくれた。一緒にベッドで横になって彼女の話す横顔を見ると、改めて大きな瞳で可愛らしいルックスに惚れ惚れしてしまう。何度かタイマーが鳴り、10分前のタイマーになると、一緒にシャワーに行く事に。あまりにも良いキャストだったため、「また遊びに来ていいかな？いつも何曜日に出勤しているとかありますか？」と聞くと、思いがけない答えが返ってきた。（個人情報のため詳しくは書かないが）こい嬢は、ある事情から月に2～4日程度しか出勤しないレア嬢である事が分かった。次の出勤も、1か月後位になるとの事である。この話を聞いてようやくモヤモヤしていた糸が繋がった気がする。こんなに可愛い巨乳ちゃんであるこい嬢が、なぜ店舗HPの上位ランキングやお勧め嬢に載らないのか。単純に出勤日数が限られているので、それに比例して指名数が多くないだけなのであろう。他の嬢と同じくらい出勤日数があれば、TOP3に入ってもおかしくない「当たり嬢」であると分析した。

#　こいさん、大きな瞳と愛らしい笑顔に思わず「こい」しちゃいそうでした…。こいさんのローションパイずりは人生で最も気持ちよいパイずりで、大満足でした。楽しい時間を、本当に、本当に、ありがとうございました！！