制服天国 もなか 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ノックの音でドアを開けて、もなか嬢と対面する。ドアを開けた瞬間「こんにちは～」と私の目を見ながら笑顔で挨拶してくれる。第一印象としては背が小さくて妹系な雰囲気であった。白いトップスにデニムのジャケットを羽織り、下は黒系のスカートを履いていた。着衣時にはあまり気が付かなかったのだが、洋服を脱いでもらうと、豊満なバストが露わになり視線が釘付けになった。「大きなおっぱいですね」と褒めると、照れくさそうにニコニコ微笑む姿が可愛らしい。プロフィール表記はEカップであるが、実際に対面してもD～Eカップに思えたので、店舗HPの記載は概ね正直であると感じた。白く透き通ったモチモチ肌が綺麗で、早くその肌に触れたいと胸を膨らませた。シャワー時は、スポンジを使って泡を作ってくれて、その泡で丁寧に洗ってくれる。愚息や乳首はもちろん、脇や背中なども優しく洗ってくれた。常にニコニコしていて好感が持てるし、大きなおっぱいに反応して愚息が大きくなってしまった際に、「すいません、興奮しちゃって、もう勃っちゃいました…」と伝えると、楽しそうにふふふっと笑ってくれるのも良い。

コスプレ編（有名女子校の制服を着せて気分はノリノリ）

もなか嬢がシャワーから上がると、鞄の中からごそごそと何かを出している。そう、コスプレの制服である。制服天国では、好きなコスチュームを1点選ぶ事ができ、キャストにコスチュームを着せてイメージプレイが出来る事を特色としているのだ。受付でコスチュームリストを見せてもらって選ぶ形なのだが、今回選択したコスチュームは都内有名女子校の制服（夏服）である。あまり、コスプレに強いこだわりは無いのだが、せっかく若いキャストを売りにしている制服天国を利用するのだから、女子高生の制服を選ぶのがベターではないかと判断した。（参考までに、制服の他にも、メイド服や体操服、セクシー下着、CA、看護婦などのコスプレも多彩に用意されていた。）もなか嬢は制服を慣れた手つきで着始め、鏡の前で制服の上着を整えている。「すごくお似合いですね」ともなか嬢を誉めると、鏡越しに自身の制服姿を照れくさそうに見ながら「え！？嬉しいです…」と返事をしてくれる。ナチュラルメイクに、19歳という若さ、白く透き通るような脚が、女子高生の制服と抜群にマッチして似合っている。他店舗ではコスプレはオプション料金を取られる事も多いが、制服天国では無料でコスプレが利用出来るので、その点は高く評価出来る。

責め編（S心に火をつける程の感度抜群のもなか嬢）

制服姿に着替えたもなか嬢をベッドに呼び寄せて、まずは対面してキスをする。小さな口であどけない雰囲気を感じるが、キス中は口を開けてくれるので舌入れを拒否するような感じではなかった。ソフトキスで様子を見てみたが、もなか嬢から舌を入れてくる素振りは見られなかったので、こちらから舌を口に入れる事にした。積極的に舌を絡める感じではないが、ディープキスは抵抗無く受け入れてくれる。どちらかと言うと、ディープキスよりは、唇を舐めたり、チュッチュッと音を出しながらソフトキスをする方が感じてくれるようだった。キスで盛り上がった所で、次に制服の上からもなか嬢の胸を揉ませてもらう。制服の上からでもはっきり分かる巨乳で、乳首が既に勃っているのが分かった。胸が感じるようで、胸を揉んだり乳首をつまんだりすると、ビクッと身体が反応し、自然な喘ぎ声が漏れる。制服の上着の下部から手を入れて、生のおっぱいを揉むと、一段ともなか嬢の反応は激しくなり、こちらの興奮度も高まる。制服姿の女性を愛撫するのも、非日常感を感じさせてくれて楽しい仕掛けだなと感じた。制服の上着を脱がすと、白くてたわわに実ったバストが再び目の前に現れる。もなか嬢を横に寝かせて、乳首を優しく舐めた所、目を腕で隠しながら恥ずかしそうに大きなあえぎ声を出した。聞くところによると、乳首が性感帯との事で、じっくりと乳首を舐めたり指で優しくつまんだりして愛撫を続けた。わき腹や腕、太ももなどをフェザータッチしても、身体をビクンとさせて感じてくれる。店舗HPに「感度抜群」という書込みがあったが、全くその通りである。実はSっ気を心の奥底に秘めている私は、感度良好のもなか嬢を前にすると、知らず知らずの内にS心に火を付けられてしまい、舌を乳首からお腹、太もも、股…と移して行き、「舐めていいかな？」と聞いてOKを貰うとクンニでも責める事にした。目をつぶりながら「あああぁ…」と喘ぎ声を上げて感じているもなか嬢。綺麗で小さ目な秘部は匂いも無く、毛も薄めなので非常に舐めやすい。クリを中心にひたすら舌で舐め続けた。さて、ここでふいに頭によぎったのだが、店舗HPに「男性経験０。指入れは優しくお願いします。」と記載があったため、指入れをしても良いものかどうか悩む事に…。本当に処女であれば、指1本も入らないだろうし、痛い思いをさせる位なら、指入れはせずにクリへの刺激だけで留めて良いとも思っていた。一応、指入れが可能かどうか、もなか嬢に口頭で確認してみる事にした。返事は意外な結果であり、「指、いいですよ」との事だった。恐る恐る中指1本のみを膣の中にゆっくりと入れてみる。膣の中は既にぐっしょりと濡れていて、すんなりと挿入が出来た。もなか嬢の様子を見ながら、指の第二関節まで少しずつ挿入した所、大丈夫そうだったので、そのままGスポットを優しく擦ってあげた。すると、腰をビクッとさせながら感じてくれる。「大丈夫？痛くない？」と声をかけてあげるが、「ありがとう、大丈夫。気持ちいい…」との事で、まさか、もなか嬢に指入れが出来ると思っていなかったので、嬉しいギャップであった。

受け編（もなか嬢のあえぎ声を聞きながら受けるフェラは興奮度MAX）

もなか嬢のあえぎ声にすっかり興奮を覚えたので、手マンをしている状態で身体の体制を変えて、愚息をもなか嬢の顔の前に位置させた。もなか嬢も、私の誘いを察知したのか、ベロを出して愚息を舐め始め、しばらく舐めてくれた後にパクッと咥えてくれた。手マンに感じてしまい、愚息を咥えながら、時折あえぎ声が漏れるのだが、S心に火のついた私は最高に興奮を覚える。小さい口ながらもしっかりと口を開けて咥えてくれるので、痛くもないし、小さ目の口のためか圧迫感もあり射精感を促させる上手なフェラであると感じた。最後は、私の大好きな69の体勢になってもらいフェラをしてもらう事に。目の前にもなか嬢の綺麗な秘部が見え、一心不乱にクンニをしながらフェラを受けるのだが、クンニに感じて身体をビクッとさせる様子が視覚的に興奮を覚えた。アナルも非常にきれいだったので、穴までは直接触れないが、アナル周辺の肌をサワサワと指でフェザータッチしてあげると身体を仰け反らせたりしてくれて、とにかく反応が可愛い。責めも心の底から楽しむ事ができ、幸せな気分を感じながら、そのままもなか嬢の口内にフィニッシュとなった。射精後も、すぐに口から離す事なく、しばらく口の中で受け止めて余韻を楽しませてくれたのも満足度が高い。

エピローグ（腕枕しながら過ごした甘い時間）

フィニッシュ後は、腕枕をした状態で一緒にベッドに横たわった。もなか嬢がこちらを向いて身体全体を私にくっ付けてくれるので、密着感が感じられて心地よい。「さっきは、乳首責められなかったけど、感じますか？」と乳首を指で触ったり、舐めたりしてくれた。「男性経験０」という店舗HPの表記が気になっていたため、「指入れて痛くなかった？」「こんなに可愛いのに男性経験無いなんて信じられないですね？」など話を振ってみたのだが、「指は2本は痛いけど、1本なら気持ちいいですよ」「指入れは経験あるんだけど、男性のはまだ入れた事無いんです…」との返答であった。「もなかさん、感じやすくて責めていてとても楽しかったです」と伝えた所、恥ずかしそうに照れながら「恥ずかしいです…」と私の胸を優しく叩いた。「特に乳首が感じやすくて困ってます…」との言葉を聞き、時間はまだ少し残っていたため、再度乳首を舐める事にし、時間いっぱい責めを楽しませてもらった。

# もなかさん、感じている姿がとても可愛らしく、久しぶりに責めを満喫しちゃいました！大きな胸とパッチリとした瞳が素敵で、もなかさんを指名して大正解でした。楽しい時間を本当にありがとうございました！