- 五反田ボディクリニック「まなみ」さんは、現在お店を退店されている可能性があります。
五反田ボディクリニック「まなみ」の風俗口コミレポート
公開 2018年7月1日
総評
ふんわりとした女の子にふんわりとイカされる
高評価ポイント
まなみ嬢は身体全体が「ふんわり」と柔らかく、さらに話し方も声も「ふんわり」している。なのでなにもしなくても、ただ触れ合っているだけでとても癒される気分が味わえる。(実際にはなにもしない訳ではないので、最終的にはふんわりとイカされちゃう)
低評価ポイント
エステとは言いながら、前半のマッサージ自体は力も圧もテクニックも感じないので「効く」感覚では無い。後半も回春的な施術というより、密着が多めのエッチ感重視のプレイであった。エステならでのテクニックを堪能したい方には物足りないかも知れない。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
+\1,000
ふわふわと癒される
小動物を思わせる弱々しい感覚のルックス。声も小さめでふわふわとしている。その柔らかい空気感に包まれているだけでなんとなくホッとしてしまうので、癒し目的のエステとしては1,000円のプラスでもいいと思う。
スタイル
+\1,000
触れても癒される
スレンダーでもポチャでもなく、標準と片付けてしまうには柔らかすぎるスタイル。特におっぱいはふわふわと形を変えるのに、全く垂れていないという絶妙な柔らかさ。触れているだけで癒されるので1,000円のプラス。
キャラクター
+\1,000
様々な姿を持つ
刻々と変化をしていくキャラクター、出会い当初は不安げな印象、慣れてくると小悪魔、施術中はかなりエッチ。そして最後は「責め派」となってフィニッシュ。いろいろ楽しめるので1,000円のプラス。
ホスピタリティ
±\0
全体的にエッチ方向の時間が多かったので、「エステ」から想像する節度のある距離感での接遇というものを味わう時間が少なかった。とは言っても大きな不満もなかったので、プラスマイナス0円とする。
プレイ
±\0
エッチ主体のプレイ
マッサージや回春的施術にほとんど時間を割かないプレイスタイルなので、「エステ」カテゴリーとして考えると「?」なのだが。最終的には気持ちよくフィニッシュを迎えたので、プラスマイナス0円が妥当か。
検証
容姿および声 | ちょっと前歯が印象的で小動物を思わせる雰囲気がある。どこかアナウンサーの宇賀なつみを思わせる雰囲気。声は高めの小声。 |
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年齢 | おどおどした雰囲気や童顔だからか、HP年齢より若く見える。 |
おっぱい |
張った感じの巨乳では無く、ふんわりしたおっぱい。立っていても横になっても、ブラに入っていてもふわふわと形を変える。乳首はピンクながら成熟感があり勃ちやすい。
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スタイルおよび脚 |
細い身体に極薄の脂肪を纏ったスタイル。ぽちゃでは無いのはもちろんだが、筋肉感もないので締まっているとも言い難い「ふんわり」した感じ。小尻から続く脚は線が細い。
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口臭及び煙草 | なし |
各種キズおよび線 | なし |
業界経験 | このお店がオープン間も無いので、上野店からのヘルプの様で有る。どちらのお店でも「特別指名料」が必要なので、それなりの在籍なのかも。 |
提案
選び方(予約まで)
五反田エステ店発掘シリーズ第13弾
五反田エステ店発掘シリーズ第13弾。今回は新しくできた『五反田ボディクリニック』。とは言ってもこの店舗は老舗のエステ店(利用したことも有る)の姉妹店なのでプレイスタイルは想像できる。せっかく老舗のエステ店に行くのなら「癒し」重視で出勤表を見る。すると「究極の癒し」と表される「まなみ」嬢が目を引く。他のキャストより年齢もバストサイズも上なので、ふんわり癒されるかな?
遊び方(開始~終了まで)
感じている姿を見せよう
出会い当初の不安げな女の子からはあまり想像出来なかったのだが、まなみ嬢はかなり「責め派」なのだそうだ。男性の感じている姿を見るのが好きなようで「たまに無言でイク人がいるんですよね」と不満げに語っていた。なのでまなみ嬢とのプレイ時には、感じている事を最大限に表現しよう。そうすればまなみ嬢の気分も上がり、エッチな施術にも熱が入るのではないだろうか。
店舗・キャストへの助言
キャストの拡充
実は何回か予約をしようと電話をしていたのだが、待機キャストがいない事が多かった。その度に姉妹店の『五反田Lip』を勧められたり、在籍表にいないキャストを勧められたりした。あとで知ったのだが今回のまなみ嬢も姉妹店からのヘルプのようである。なによりキャストの拡充が先決かも知れない。
再現レポート(五反田ボディクリニック まなみ / ・)
緊張感満載
か細い声での挨拶と共にまなみ嬢がホテルの部屋に現れた。笑顔ではあるのだが、満面の笑顔というより緊張感を隠している様な感じ。なんとなく防御的な笑顔とでも表現したら良いのだろうか、あんまり目線が合わない感じ。少し不安げに「エステってよく行かれますか?」「最後まで下着取らないけど大丈夫ですか?」などと確認される。
まなみ嬢はそんなおどおどした空気感がよく似合う感じの顔立ちをしている。小動物的というか、ほんの少し前歯が見える感じ。うさぎとかリスを彷彿とさせる容貌をふんわりとした髪が縁取っている。すこし話しているうちに打ち解けてきたのか「優しそうな人で良かった」と本当の笑顔も浮かべ始めた。
急に小悪魔
「そっちに行って良いですか?」ベッドでマッタリしてたこちらの横に腰を下ろす。通常ではインコールや支払いはソファで済ますので、エステでコレは珍しいかも知れない。まなみ嬢は腰を下ろすと一息ついてカーディガンを脱いだ。その下には薄手のキャミソール姿で、柔らかそうな肩やブラ紐が見えてエッチ気分が湧いてくる。
そのキャミソールの背中部分が紐で閉じる様になっているのだが、その紐が絡まっていることを指摘すると「ほどいてください」と言われる。固結びになっちゃってる部分を解くと、ハラリという感じで背中も露出する。先程までの不安げな感じは何処へやら、急激に小悪魔感のある笑顔でちらりとこちらを見る。
エロい洗体
「準備をするので」とシャワーに誘導され「背中を流すので他を洗って待ってて」と言われる。待っていると浴室のドアがノックされ施術着に着替えたまなみ嬢が入ってくる。その施術着はピンクのミニ丈で、まなみ嬢はボタンを一つしか留めていない。ふわふわと柔らかそうなノーブラの胸の谷間が覗けている!
後ろ髪を引かれる思いで背を向けると「背中を流す」という感じでは無く、ボディシャンプーで背中をマッサージする感覚(しかもかなりエッチに)で手を滑らす。思わず勃起してしまったのだが、まなみ嬢はそれを見て嬉しそうな笑顔になり、やはりボディシャンプーでペニスを洗う(というか完全にエロい手つきで弄る)。
濡れちゃう
そのまま睾丸にもアナルにも指を這わされるので、思わずまなみ嬢のおっぱいに手を伸ばしてしまう。まなみ嬢は笑顔でそれを受け入れるのだが、指が乳首をかすめるとピクんと身体を震わせ「そんなにしたら濡れちゃう」と逃げる様にする。こちらはこの「濡れちゃう」のは施術着なのか「他の部分」なのか混乱してしまう。
「もう♡おしまい!」と言ってこちらの身体にシャワーを浴びせるのだが、距離が近すぎるのと水流が激しすぎて、盛大にお湯がまなみ嬢に跳ねかかる。結局まなみ嬢のピンクの施術着は本当にびしゃびしゃに濡れてしまい、この後のマッサージ時には使い物にならない事になった。
超速展開
ベッドに戻るとマッサージのスタート。まなみ嬢は私服のピンクのブラと、衣装としての黒いTバックというちょっとちぐはぐな姿で施術をする事になった。まなみ嬢のマッサージはうつ伏せになったこちらの背中をオイルで撫でる感じ。筋肉感の無いふわっとした身体からからのマッサージは、力も圧も無く「効く」感は皆無。
驚くべきことに、背中にひととおりオイルを塗りたくったくらい(たぶん10分以下)で「それじゃ、今度は仰向けになって♡」と言われ「そろそろコレも取っちゃうね♡」と言ってブラを取る。でもこの展開は大歓迎!実は先ほどのシャワーでの事があったので、もうマッサージなんてどうでもいい気分になってた。
おっぱいで悩殺
ブラから現れたまなみ嬢のおっぱいは、素晴らしい眺め。いわゆる巨乳では無いのだが、ふわふわの柔らかさ。まなみ嬢が体勢を変える度に、ふわふわと形を変えこちらを悩殺する。とはいっても垂れてもいない絶妙な柔らかさ。まなみ嬢もこのおっぱいに自信が有るのか、この後も「見て♡」と言いながらおっぱいを活用したプレイを繰り広げる。
睾丸マッサージ等の回春的な施術は一切なく、こちらの身体を跨ったまなみ嬢がオイルのボトルを手に取り「私にも塗って♡」と胸を突き出す。オイル塗れにした手で乳房から乳首を撫で上げると、まなみ嬢は身体をビクビクと震わせて下半身をこちらの身体に擦り付ける。乳首が感じるらしくプリプリに勃ちあがって、こちらの手を誘う。
おっぱい合戦
思わず乳首に集中してしまうと「そこだけじゃダメ♡」と言ってこちらの手をとって、乳房全体に這わせる様にする。すると刺激が弱まってまなみ嬢に余裕が出てきたのか、こちらに跨ったまま前かがみになりこちらの乳首を舐める。再びこちらの指が乳首に集中すると「ああっ♡」っと仰け反ってしまいまなみ嬢からの乳首責めが出来なくなる。
「責めるのは私っ!」と言ってこちらの手を押さえ「そんなに責めてるとイク時間がなくなっちゃうよ!」と言う。後で聞いたのだが、初めてのお客さんだとイくタイミングが分からないから落ち着かないそうだ。アラームがなってから慌ててイクのは申し訳ないと思ってるとの事。慣れたお客さんだともう少し余裕が持てる様だ。
食い込むTバック
なのでまなみ嬢の責めは早くもヒートアップ。こちらに跨ったまま下がって行き、ふわふわのおっぱいでこちらのペニスを刺戟する。自分でペニスを自分の乳首に当てて、感じてる風のエッチな目つきでこちらを見上げる。たまらずに手を伸ばして乳首に触れてしまう。するとやはりビクビクと体を震わせて、こちらのヒザに下半身を擦り付ける。
そこでハッと我にかえり「責めるのは私っ!」と言って後ろ向きになってしまう。こちらの目の前に広がったお尻の黒いTバックは、先ほどからの擦り付けで完全に食い込んでしまっていて、無毛状態の恥丘部分が見えてしまっている。そしてその向こうのこちらから見えない所で、かなり前かがみになったまなみ嬢がなにやらペニスを刺激している。
エッチな3段ロケット
急激に上がってくる射精感!「ああ、イキそうになってきた。。」と言うと、少しキョトンとした顔で振り向いて「え?」と言う。どうやらまなみ嬢が想像してたタイミングより早かったようだ。一瞬まなみ嬢が焦らそうか迷った感じが分かったので”あえて”声を上げるとラストスパートに入る。なので”あえて”大声を上げてガックンとイク!
「すごいすごい♡」まなみ嬢が嬉しそうに声を上げる。まなみ嬢は当初不安げに見えるふわふわの女の子なのだが、途中からエッチで感じやすいおっぱい攻撃が始まり、最後はこちらがヤられちゃうというエッチな3段ロケットでした。実はかなり「責め派」とのことで感じている男性を見るのが大好きなんだそうな。
店舗情報
コメント(五反田ボディクリニック まなみの風俗口コミ)
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予約
03-5475-5720
認定部員
中条誠
2018年7月5日11時11分40秒にコメント
今回のレポートのキーワードは間違いなく「ふんわり」ですね。レポート序盤の高評価ポイントに【最終的にはふんわりとイカされちゃう】という記載があり、どんな風にイカされてしまうのだろう、とワクワクしながらレポートを拝見しました。
こんなふんわりした嬢は、1度目は70分前後でプレイして、2度目以降は100分ぐらいでプレイしたくなります。本指名になると嬢の緊張も1度目よりは解けて、さらにふんわり感が高まる気がするからです。
まなみ嬢はふんわりとしつつも責め派でエッチ感が満載ですね。そのギャップが素晴らしいです。
確かに、あまりエステやマッサージという感覚はないかもしれませんね。ただ、まなみ嬢のプレイには、そんなことを超越した魅力、楽しさ、気持ちよさがあるようですね。ぜひ遊んでみたいです。