- ロボットデリヘル レンタル彼女「さゆり」さんは、現在お店を退店されている可能性があります。
ロボットデリヘル レンタル彼女「さゆり」の風俗口コミレポート
公開 2017年9月2日
総評
店舗コンセプト理解してない別人が来る
高評価ポイント
かなりニッチなコンセプトを掲げていながら、そのコンセプトをあまり理解していないキャスト(しかもHPのプロフィールと別人)が来るという状況なので高評価ポイントを探すのが難しい。あるとすればそのキャストのルックスと性格がまあまあ良いという事くらい。
低評価ポイント
もし当方がお店のコンセプトに合致したフェチで、過度の期待をして予約/指名をしたとすれば全てが裏切られることになる。最悪こちらがパネマジということでキャストのタイプ違いを許したとしても、少しくらいはコンセプトや設定を理解すべきであろう。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
+\1,000
今時のキャラキャラした女の子
所謂今時の女の子。かなり明るめのロングヘアで毛先カール、目にはカラコン、そしてツケマ。芸能人で似てる女性は思いつかないが、10段階中7段くらいの可愛さ。まあ普通に可愛いの部類なのでプラス2,000円。残念なのは笑うとかなり激しく歯茎が出るタイプ。その為笑顔になると点数が下がるのでマイナス1,000円。合計で1,000円のプラス。
スタイル
+\1,000
スタイルも今時感満載
全体的にはすらっとスレンダーな体つきをしており、プリッと存在感を立たせたバストと締まった小尻から細い脚が続いている。私の個人的な好みではないが、きっとこの年代の女の子としては理想的なスタイルなのであろうと思われるのでプラス1,000円。
キャラクター
-\2,000
お店のコンセプトと真逆のキャラクター
客の許しが出るまで一言も喋らないというコンセプトがそぐわないほどおしゃべり。体のどこの部分も軽く撫でるように触るとくすぐったがる。受けが嫌いで攻め続けたいS女。(後で聞いてみたらムチも使いたいらしい)お店のコンセプトと違いすぎるのでマイナス2,000円。
ホスピタリティ
-\2,000
ホスピタリティという言葉も知らなそう
対面から退室まで敬語は一言も話さずタメ口での対応。一秒も触れあうことなくシャワーに誘われセルフ脱衣。浴室ではグリンスを付けた手でペニスのみをゴシゴシ洗い、だから勃起もしないペニスに向かって「起きてるかー?」と一言。ちょっとカチンときたのでマイナス2,000円。
プレイ
-\1,000
お店のコンセプトと真逆のS女
まずこちらに覆いかぶさった状態からプレイスタート。唇を合わせるというより舌を突っ込んでくるキス。そしてすぐに乳首舐めからフェラ。そのフェラもいきなりの高速ピストンで全く情緒が無いのでマイナス1,000円。
検証
容姿および声 | HPのプロフィールとは別人に思えるのだが、一般的に見ても可愛い部類の女性と言えるであろう。声も若々しい。 |
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年齢 | HPのプロフィールとは別人なのだが年齢の表記とは合っている。 |
おっぱい |
HPのプロフィールとの一番の違いはおっぱいでGカップもないのだが、Dカップくらいの若々しく張りのある綺麗な胸である。
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スタイルおよび脚 |
HPのプロフィールではバストGカップでウエスト59という多少ぽっちゃりが疑われる表記なのだが、本人はスレンダータイプで脚も細い。
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口臭及び煙草 | 愛煙家であろう。キスするとかなりタバコ臭い。 |
各種キズおよび線 | 無し |
業界経験 | 二つのお店に在籍しているようで、業界にはそれなりに経験していると思うが、こちらのお店にはあまり出勤してないと言っていた。 |
提案
選び方(予約まで)
振替店との評判の真偽を調査
店名やコンセプトには興味があったのだが、いろいろ調べているうちに先行店のコンセプトやHPデザインを模倣したパクリ店と発覚。さらに振替店であるという書き込みも散見されたのでその部分の真偽を調査してみようと思う。そこであえてGカップというわかりやすい個性のあるさゆり嬢を指名してみて振替かどうかを判断する。
遊び方(開始~終了まで)
お店のコンセプトを忘れること
さゆり嬢はお店のコンセプトとは真逆の個性をもった女性である。なのでその設定にこだわらずに普通のデリヘルだと思えばそれなりに楽しめるキャストである。それなりに可愛いし、それなりにスタイルもいいし、かなりフランクに打ち解けられる。
店舗・キャストへの助言
もっと正直な店舗運営を勧める
現状もう既にこのお店が「パクリ店」で「振替店」であるということがネット上に拡散してしまってる。しかも今回電話をしてみてもやはりすこしダマされた感の残る対応であった。もしこのお店を続けていくつもりがあるなら、もう少し正直な運営をするべきであろう。
再現レポート(ロボットデリヘル レンタル彼女 さゆり / デリヘル・素人)
ロボットでデリヘル?
なにしろ『ロボットデリヘル』ってなんだ?って所からのスタート。だって「ロボット」って言葉をエッチに感じるココロは持ってない。そこでまずググってみるといろいろ出てくる。どうやら女の子がロボットとなって自ら喋ったり動いたりしないで命令のみを受け入れるという新手のSMプレイらしい。
と、そこまで調べてから大問題につき当たった。ここまでの説明は新宿の『ロボットデリヘル』の説明で今回のお店のではないらしい、さらにココはその新宿のお店の系列でもないらしい。しかも完全なパクリ扱いで、そのお店から「入らないでください」とまで言われてる。そして極め付けは「HPのプロフィールと別人が来る」というカキコミも多く見かけるという評判の悪さ。
とはいえ入ってもみないで「悪い」と決めつけては調査にならないので予約の電話を入れてみたのだが、ここでもいくつか不安の残る対応。そして何度も「ウチの女の子はしゃべりませんから」と念を押される。もはや少し恐怖を覚えながらホテルで待つことに…。
え?誰?
ドアがノックされ先に現れた男性ドライバーは料金を支払うと、無言の女の子を押し出すようにして帰っていく。そこに立っていた女性を見て最初に思った事は「え?誰?」だった。
今回当方が指名したのはGカップの巨乳を持つ少しぽっちゃりした黒髪セミロング(HPプロフィール)のおっとり系。でもそこに立っていたのは金髪毛先カールロングヘアのスレンダーなギャル系。なので「誰?」って言おうとしたら、その女の子が手をパタパタさせて口を指差す。どうやら喋れないという事を伝えてるようだ。そこで「喋っていいよ」とこちらが言うと、大きなため息と共に「よかったー!アタシ喋らないってムリなのよねー!」と一言。
コンセプトもお構いなし
まあここで目くじら立てるのも大人げないので「あれ?喋らないプレイじゃないのー?」と軽く聞いてみる。すると「えー?だってみんなそんなの気にしないよー。実際それほとんどやったことないしー。そんなのキモイじゃん。」もはや自店のコンセプトもキモイ呼ばわり。「へーじゃあどういうことすんの?」って聞いてみたら「えー?普通のプレイだよー。お風呂いこ!」と勝手にドンドン脱ぎだす。
素材は悪くない
こちらもあわてて追いかけるように服を脱ぎ浴室へ、ここで初めてじっくりとさゆり嬢と対面した気分になった。
さゆり嬢はほっそりスレンダーな体形ながらおっぱいはプリンと存在感があり、乳首もピンクの小さめでなかなか理想的。ウエストはスッキリ細く小尻に繋がる。淫毛は綺麗に刈られたパイパンなのだが自己処理なのかすこしジョリジョリする。とはいえ一般的には綺麗なカラダだと思う。
そういえば顔も可愛いのかも。会った瞬間は「誰?」感が強くてそれどころじゃなかったんだけど、落ち着いて見直してみるとカラコン入りの目はぱっちりしてるし、長い金髪も綺麗にカールしてる。ああ、残念なのは笑うとかなりの歯茎ちゃんだ。とはいえ女の子の素材自体はそんなに悪くないのかもしれない。
と思っていたのだけど、洗い方がひどい。グリンスのみ手にとってペニスのみをゴシゴシ擦る。なんかもっと気分のノレる洗い方もあるだろ!って感じ。じつはここまで勃ってない。そしたらさゆり嬢がマイペニスに向かって一言「おーい!起きてるかー!?」なんだよそれ。
プレイはイマイチ
その後のプレイも大体そんな感じ。ムードもないまま上に乗っかってきていきなり口に舌を突っ込まれる。これはキスっていうものなのかな?しかもかなりタバコ臭い。ちょっと短めにして欲しくて口を外してみる。するとそのまま乳首をベロベロ。と思う間もなく座り直してペニスを咥える。まだ半勃ち以下かも。
その状態ってなんか申し訳ない気がしない?勃ってないって女性に失礼じゃない?なんで客がこんなこと気にするんだろうと思いながら、いままで経験したエッチなことを頭フル回転で思い出してやっと勃ってきた。そしたらさゆり嬢は気を良くしたのか、早くもスパートをかけてくる。もうしょうがないから超脚ピンで頑張るしかない。超想像と超脚ピン(翌日太ももが筋肉痛になるほど)の甲斐あってなんとかイクことが出来た。
余った時間はずーっとおしゃべりでした。電話で何回も言われてた「うちの娘はしゃべりませんから」は一体何だったんだ。
店舗情報
コメント(ロボットデリヘル レンタル彼女 さゆりの風俗口コミ)
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予約
03-6912-6881
管理人
フーゾク部運営事務局
2017年9月4日12時57分42秒にコメント
『ロボットデリヘルレンタル彼女(デリヘル)』さゆり嬢の口コミ・レポートありがとうございます。
踏んだり蹴ったりの体験でしたね。ナマの体験談のシェア、ありがとうございます。
「お~い!起きてるかー!?」は、サバ●ナの八●さんもビックリする声がけで、
失礼ながらニヤリとしてしまいました。