CLUB MISTY なつ 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ドアがノックされる音がしたので、ドアを開けてなつ嬢を招き入れる。なんとなくムスッとした表情に見え、早くもSキャラ全開のように感じる。これからどういったプレイが始まるのか、やや不安な気持ちでいると「なに緊張してるの～」と言ってペニスに軽くタッチしてくる。なつ嬢はベッドメイキングしたり目隠しとロープを取り出したりしてプレイの準備を進める。準備が終わると、なつ嬢は服を脱がせてくれ、脱ぎ終えた服をきちんと畳んでくれる。シャワールームではごく普通に体を洗ってくれる。「アナルはやったことあるの？」と聞かれ、「そこはバージンです」と答えたので、アナルへのプレイは控えてくれたようだ。

プレイ編（痴女に犯される究極の受け身プレイ）

なつ嬢はシャワーをあがると、ボンデージ風ボディコン服に着替える。ベッドに寝るようにうながされ、大の字になった状態で目隠しされて腕もロープでゆるく縛られる。これからのプレイに期待と不安が入り混じった複雑な心境だ。まずは胸からお腹まで爪先でサーッとフェザータッチしてくれる。視界を遮られているので、普段より感覚が研ぎすまされており、ゾクゾクする快感がある。今度は鼠蹊部や太ももあたりを撫でてくれる。「あら～まだ触ってないのにおっきくなっちゃうの～。ふふふ」ジュルジュル音を立てながら、むさぶるように乳首を吸ったり舐めたりしてくれる。「感じたら声出していいのよ～」なつ嬢は下腹部に移動し、陰嚢を舐めた後裏筋をツーッと舐める。「目隠しはいつになったら外していいの？」と聞くと、「私がいいと言うまでダメ」と言われる。次にペニスを頬張りジュボジュボ音を立てながら口を上下動してくれる。ノーハンドで奥までは咥えずにカリをこするフェラだ。

フィニッシュ編（６９・手コキ）

目隠しを外していい許可が出て、目隠しを外すと、ボディコンは着ているがノーパンのなつ嬢が私の顔を跨いで立っている。陰部が頭上に丸見えだったが、今まで見たことがない絶景だ。なつ嬢は腰を下ろして６９の格好になり陰部を口に押し付けてくる。「ペロペロしなさい」と命令され、ヴァギナを左右に圧し開きクリトリスを中心に舐めていく。なつ嬢もペニスにしゃぶりついてくれ、ペニスを咥え込んで捻るように頭を上下にストロークしてくれる。なつ嬢はペニスに唾液をたっぷり垂らしてしごいたり、会陰をこすったりしてくれる。「いつも妄想してこんな風にオナニーしてるんでしょ。変態ね～」と挑発されながら、必死でヴァギナを舐めて反撃を試みるも、なつ嬢はうんともすんとも反応せず、まったく感じていないようだった。

なつ嬢は私に正対する格好で脚の間に座る。ペニスにローションを垂らして、両手を使って手コキしてくれる。両脚を前に投げ出すように伸ばしてきて、足裏で乳首を刺激してくれる。そろそろイキそうなことを伝えると「まだダメよ～」とお許しがもらえないにもかかわらず、手コキし続けてくる。ときおり会陰周りを擦られると「ふふ。ここが感じるのね～」ともてあそばれる。「チンチン熱くなってきたよ～」と言われ、一方の手はペニスに捻りを加えながらしごき、もう一方の手は陰嚢を揉みほぐす。手コキするリズムに力が入ってきて「いっぱい出すとこ見せて～」の掛け声とともにフィニッシュを迎えた。

ピロートーク編

「濃いのがいっぱい出たよ」なつ嬢はイった後もペニスの根元を握って手のひらを陰茎亀頭にかぶせてこねくり回すように刺激してくる。くすぐったいような何とも言えない感覚に浸っていると「あなた強いわね～。普通は耐えられない人が多いのよ～」と最後の最後までドSななつ嬢だった。痴女プレイはどうやって覚えたか聞くと、「3Pでお姉さまと一緒になることも多かったので、お姉さまから学んだ」そうだ。