マカロン 夏川しあ 風俗口コミ情報･体験談

童顔なのに落ち着いた風情？

「こんにちは。」思いの外落ち着いたトーンで「夏川しあ」嬢が登場した。すこし「あれ？」って感じ。キャピキャピでもオドオドでも無く、ほんのり気だるい表情でベッドに腰を下ろす。でも本当に怠そうな感じでも無く、もちろん不機嫌そうでも無い。きっとコレは本人の地なんだろうな。

なぜ「あれ？」って思ったかと言うと、とてもかわいい童顔（多部未華子の目をちょっと小さくした感じ）のしあ嬢がなんとなく大人っぽい落ち着きを見せていたからかも知れない。あと髪型がHP写真と違ってショートボブ気味になっていて、そこでも少し大人っぽさを漂わせていた事もあるかも。

どうやって始めようかな？

しあ嬢はこちらが寝そべるベッドに腰掛けて、落ち着いたトーンで会話を続ける。やはり不機嫌感などは無く、話はいろいろな話題に広がり、盛り上がって笑顔も見せる。そのままなんとなくと言う感じでゴロリと横たわる。そこで添い寝状態になり緩くハグをする。しあ嬢は仰向けのまま話し続ける。

ここでちょっと進行に困る。このままエッチな方向に雪崩れ込むのか、一旦仕切り直した方がいいのか。だってこのお店って「逆マッサージ」が売り物なんでしょ。と言うことはシャワーを浴びて準備をして、さてマッサージを始めますって事でしょ？それもなんだか乗れないなあって考えてた。

スイッチが入る！

そこで「シャワー行く？」って聞いてみた。すると上を見ていたしあ嬢がこちらを見て、すこし意味ありげに「シャワー行く？」とおうむ返し。目の前の鼻と鼻が触れ合う距離にしあ嬢の可愛い童顔がきたので、思わず「軽く」チュってキスしちゃう。まだどっちに進むか決めかねてるキス。

一旦唇を離すとしあ嬢は一瞬こちらを見つめて、今度はしあ嬢から軽くキス。そしてどちらからかだんだんと熱いキスになって行く。しあ嬢は完全にこちらに向き直り、しっかりとハグをしてくる。なのでもうこのまま始める事にする。着衣のままなので、しばらくそのままキスを堪能する。

しあ嬢のキスは唇も舌も柔らかく使い、その童顔からは想像できないほど熱い。脚も絡めてくるので背中を撫でていた手を少し下げると、まくれ上がったミニスカートからお尻が出ている。そのお尻を撫でるとしあ嬢の吐息に声が混ざり始める。下着の中心辺りにも湿り気を感じてきた。

素晴らしい光景！

そのまま続けると（もしかしたら自前の）下着を汚しちゃうから、一旦体を起こしてスカートと下着を一緒に脱がす。そこでフトしあ嬢を見下ろすと素晴らしい光景が広がっていた。上半身はジャケットまで着ているのに下半身は裸、しかもこちらが股間に陣取っているので大きく開脚している。

その陰毛は下腹部に一部を残し綺麗に処理されているので、濡れて開いた陰唇もぷっくり勃ちあがったクリトリスも目の当たりに出来る。思わずしあ嬢の股間に顔を埋め、その美味しそうな果実のムシャぶりつく。しあ嬢は嬉しそうな声を上げながら膝を抱え込み、さらに大きく熟れた部分を開く。

もの凄い内部の動き！

その拡がった膣口に触れて見ると、まだ指を入れていないのにギュっと締めこんでいるのが分かる。「お？これは？」凄い名器なのかもしれない。指を徐々に侵入させて行くと、膣自体が飲み込んで行くように奥に引き込まれて行く。それに合わせて下腹部も大きく波打っている。

しあ嬢がうわ言のように「吸って！クリ吸って！」と言うので、それに応えながらGスポットをなぞると、そのGスポット自体がぐいぐいと上下している。濡れた肉襞が空気を押し出しギュポギュポと音を立てる。続けるとその音にビチョビチョという水音が混じり始める。軽く噴いているようだ。

そのうちにしあ嬢の声がグッと高まったと同時に、スポっというような音がして強烈なバルーン状態。直後にギュブっという音と共に激しい締め付け、そしてリズミカルな収縮。二本の指を力強く締め付け、指の間の液体と空気をビチュッ…ビチュッ…と押し出す。内部の動きが音となって興奮させる。

外からも分かる内部の動き！

ぐったりとなったしあ嬢の残った服（こちらはクリトリス を舐めながら脱いでいた）を剥ぎ取る。力なく開いた脚の間に分け入り、正常位素股に入る。先ほどのエロい光景に興奮していたので、激しくしたらすぐにイってしまいそう。なのでスローペースで陰裂をなぞるようにする。

しあ嬢もすぐに膝を抱え込んで、その部分の密着に加担する。鈴口の裏あたりでクリトリス を滑らすと、ペニスの裏あたりで膣口がヒクヒクしているのがわかる。外からも分かる内部の動き！もうたまりません！すぐに大声をあげてしあ嬢のお腹にぶち撒けた。

あとで話をすると、やはりその動きについて感嘆する男性が多いようだ。「君はソープ向きなんじゃないか」と言う客もいるらしい。「そうは言ってもねえ…。。」と気だるく微笑む童顔のしあ嬢であった。