五反田マル秘くらぶ あず 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「マニュアルガチガチの電話対応にちょっと閉口…」

「オール生ハードサービス」という言葉にグッと心を掴まれトライしてみようとお店に電話。数日後の予約のつもりで電話したのですが、受電と同時に「では、当店のシステムを説明します」と切り出され、そのまま立て続けに話され続けて「今はどちらにいらっしゃいますか？」とこれからの利用を想定したマニュアルのような対応。

マニュアルがあるのは対応にブレがなくなり良いこともあると思いますが、あまり杓子定規なのも困りますね…。

とりあえず気を取り直して予約を確保し、当日1時間前に確認の電話を求められたので対応。その後は特に対応に課題は感じませんでしたが、道案内などマニュアルの存在は感じました。一旦お客様の状況を聞いてからアドバイスするような対応に切り替えていただくと柔軟性が増していいなぁと思うのですが、この辺も人それぞれでしょうか…。

なお、当店「五反田マル秘くらぶ」は濃厚サービスと同時に無料オプションの豊富さを謳っているのですが、マニュアルがある割にこの辺の紹介はゼロ(笑)。せっかくのウリなのでもう少し何かプッシュしてもよさそうな印象も受けました。

と、前提で色々感じるところはありましたが、無事時間通りにドアがノックされ、あず嬢の登場です。

導入～シャワー「想定内ながら公式プロフィールとのギャップと明るいお喋りキャラに少し不安に…」

あず嬢はプレイ時でお店のランキングに入っている女性で、公式パネルでは正直ルックスに期待ができそうな印象はあまりなかったのでプレイ重視だなと決めての指名でした。

と、心の準備はできていたものの対面すると想定範囲いっぱいいっぱいと言った印象は否めませんでした。公称＋5歳くらいかな？という印象を受けるお顔立ちながら化粧っ気がほぼなく、超ロングヘアは無造作にまとめ上げてシャワーやプレイに突入するので、女性っぽさが弱く作業っぽさが目立ちます。かといってお仕事感強いかと言うとそういうわけでもなく、嬢自身も楽しんでいるようなのですが、要は色気が足りないタイプなのかもしれません。

後のプレイ時も含めると、そんな印象を受けるようなルックスだったのですが、これに更に超お喋りキャラが炸裂！インコールすると今日あったらしいご自身の出来事を立て続けにバーッと話され、そこにしばらく相槌を打つような時間が流れます。不器用な方で緊張を解そうとされていたりとかかもしれませんが、時間も限られている中での一方的なマシンガントークは時間配分というところで少し不安になります…。

そんな気持ちを察してか、ひとしきり話をし終わると「暑いからシャワー浴びよう」と誘ってきてくださり、サポありで脱衣。この時点から結構オープンに下品なシモの会話が繰り広げられます。

「何日分溜まってる？」とか「一人エッチはいつした？」とか、かなり開けっぴろげで遠慮なし(笑)。こちらもそのノリに合わせて会話をしながらシャワーへ。エッチな話題をしているのに、ちっともエロい気分にならない不思議な感じはありますが、話をしながらあず嬢に身を任せていると、そのままどんどん洗体され、うがいも終わり、フルサポで体拭きもあり、気が付いたらベッドに行く体勢でした。

いや、業界歴戦の嬢の手慣れた対応はこれはこれで流石ですね。

ベッド（攻め）「プレイも明るく！感度はそこそこながらイキは断念」

ベッドではスタートからあず嬢が覆いかぶさってきて、結構激し目のキスから。キスでもエロさは不足気味なので、何となく「唇を吸われている」という感じがしなくもないですが、かなり濃厚に途切れなくしてくれますので徐々に興奮は高まってきます。おそらくこのまま身を任せると、あず嬢からの攻撃一辺倒でプレイが終わりそうな予感がしたので、一旦体勢を入れ替えてこちらからの攻めを少し試すことにしました。

まずはハリのあるおっぱいを揉みしだき、自己申告でウィークポイントという乳首を舌で転がし始めます。最初は笑っていたり、何か話しながら受け身姿勢でいたあず嬢でしたが、徐々に吐息に変わり感じている様子が伝わってきます。乳首もカチカチに勃起し始め、下を確認するとうっすらと濡れ始めた様子。

「気持ちいい？」と聞くと「乳首は感じるの」とのお答え。

「あと好きなところは？」と聞いてみると「人並にアソコとか」との反応でしたので、舌をそのままアソコに這わせてクンニへと移行します。舌先でクリを転がし、軽く指入れも組み合わせてたっぷりと濡れを確認したところで、手マンを指1本から2本へ。速度を上げていくと「ジュブジュブジュブ」とエッチな音が部屋に響き渡りますが、これ以上感度は上がらない様子でしたので、自分のテク不足を自覚し、ある程度のところで攻守交替としました。

ちなみに、プレイ後に伺ったところオモチャならイケるかもということでしたので、あず嬢と遊ばれる方は無料オプションのオモチャを駆使した方がよいかもしれません。

ベッド（受け～フィニッシュ）「焦らし炸裂の痴女っぽい攻めに悶絶と濃厚な発射！」

体勢チェンジして再び上になったあず嬢。心なしか表情が楽しそうです。やはり基本は攻めるタイプの嬢のようですね。

キスから「感じるー？」と確認しながら全身リップ。乳首を入念に舐めた後は、腹部から鼠径部、太ももの内側と下半身中心にベロベロと舌でご奉仕してくださいます。しかも舌だけでなく、指先を這わせるフェザータッチも組み合わせてきて、この技が絶妙！もうすぐにでも咥えて欲しいほどチ〇コがビンビンになっていますが「まだダメだよー。咥えてあげない」と言いながらひたすら焦らされます。

「どう？咥えて欲しいの？」「どうしたの？感じちゃってるの？」と言葉攻めとリップ＋フェザータッチの匠の技に悶絶していると、ようやくパクっと。でも、最初は亀頭だけを軽く咥えたまま、睾丸を指先でサワサワ。これがもの凄く気持ちよく、そこからストロークがゆっくりと開始されると、まとわりつく舌先の刺激がもうたまりません！

その後は亀頭から根本まで、あず嬢に弄ばれ続け、強弱深浅自由自在にバリエーション豊かな刺激が展開され、比較的圧の強めな舌技も射精感を高めてくれるクオリティ。腰を振っても受け止めてくれるタフさもあり、フェラ好きの方はかなり楽しめると思います。

途中軽く素股を挿み騎乗位、正常位と楽しみました。ローションたっぷりの手サポありというスタイルで、手使いが上手なので十分気持ちよかったのですが、個人的には素股よりもフェラの方が気持ちいいかなという印象。

ということで、ラストはフェラを改めてお願いし、途中からシックスナインに体勢チェンジしてあず嬢のアソコを眺めながらの発射となりました。発射時にはそのままお口でたっぷり受けてくださる濃厚なサービス！そして、発射後のチ〇コを弄びまくるあず嬢は本当に攻めを楽しんでいるようで、こちらも楽しくなってしまいました。

エピローグ「プレイ後も明るく、さっぱりとしたお別れ」

プレイ後は間もなく時間となり、アフターシャワーで浴室に向かうと湯船がいつの間にか溜めてあり、洗体からイソジン、体拭きと至れり尽くせりの対応をいただき、着替えを終えて退室の時間となりました。

プレイ後の余韻を引くようなイチャイチャした感じや色っぽさはなく、普通に明るく話して「また来てね！」って感じでさっぱりとお別れ。エロというよりは、爽やかに楽しいスポーツをしたという気分でお別れとなりました。

あず嬢、ありがとうございました。