五反田女学園 こと 風俗口コミ情報･体験談

ありそうでなかった組み合わせシステム

制服プレイを楽しめる店舗を開拓しようと思い、「五反田女学園」を見つけた。他に「制服天国」や「五反田たっち」もこのエリアにはあるので、それぞれの違いが分かると同じ制服プレイであっても遊び方の幅が広がり面白そうである。
この店舗も他の店舗と同様に制服コスプレを選ぶことができるが、基本の制服だけでなく足元や小物も自由に組み合わせることができる。リストアップされているものだけで90種類、組み合わせを考えると無限大になり、きっと自分の好みの組み合わせを作ることが出来るだろう。コスチュームを選んだ後、「A.痴漢コース」「B.夜這いコース」「C.セクハラコース」「D.恋人コース」と基本コースを選んだ後、明るさ、アイマスクの有無、ブラジャー・パンティーの有無、待ちポーズも選ぶことが出来る。

出勤情報が当日まで分かりにくい中の指名

前日夜にチェックした出勤情報では確定が２名、未確定が５名と誰が出勤しているのか分かりづらい。当日昼にチェックすると未確定のうち数名のスケジュールが確定したが、夕方に店舗に電話すると既に予約したい時間の在籍は２名しかいないとのこと。
なかなか事前に予約を取りづらい中、今回はM度とスケベ度が高いこと嬢を指名することにした。生フェラ好きとしてはNG嬢を避けられる点はありがたかった。
コスチュームは種類が多すぎたため、今回はベーシックに制服のみを選び、夜這いコースで遊ぶことにした。

プレイ開始まで

部屋に入ったら店舗へ電話し部屋番号を伝え、服を脱いでこと嬢を待つ。ゆっくりと一服する暇もないほどすぐにドアがノックされる。ドアを少しだけ開け、店舗から渡されたプレイ内容が書かれた紙を渡し、一人シャワーを浴びる。シャワーを浴びている間に嬢が着替え、待っていてくれるという流れだ。

挨拶よりもプレイ開始が先

シャワーから出ると、部屋を暗くし、制服、アイマスク、四つん這いでこと嬢が待っていた。プロフィール写真と較べて太もも、お尻が随分と大きい。スカートを捲ると水色のパンティに包まれたはちきれんばかりのお尻が露わになる。尻肉を掴むと脂肪よりも大きな赤身肉の塊を揉んでいるようだ。パンティをずらし女陰を指で開くと、ぴちゃぴちゃとよく濡れた音を立て、愛液が左右に糸を引く。濡れやすく、そのいやらしさは流石「スケベ度★５」である。。中指を膣内に挿入すると、「あっ」と小さく声を漏らす。指は締め付けられることなくあっさりと中に飲み込まれる。中は空洞が広く、ひだはツルツルとしており、締めつけ感は入り口だけ。膣壁を沿うように触っていくと、断続的な嬌声を上げ、奥からじんわりと愛液が溢れてきて、膣内に愛液溜まりができるほど濡れやすい。パンティを脱がすとやや色落ちした女陰が露わになる。陰毛は無駄なところはカットしながらも自然に整えられている。

次は上半身を責めるため、上半身に手をかける。こと嬢は四つん這いの姿勢から腕を立て、脱がせやすいように体勢をアシストする。夜這いプレイらしからぬこのアシストには賛否が別れるところだろう。
後ろからパンティとお揃いの水色のブラホックを外す。大きめのバストが顕になるが、胸板も厚いためカップが大きいとは思えない。おそらくトップのサイズからカップを想像して記載しているのだろう。胸自体は肌色の乳首に張りがある硬めの乳房で、揉み応えのある良い乳房である。乳首を抓ると女陰に指を入れた時以上に体を捩らせて反応する。

そろそろこちらも気持ちよくなるため、ゴムを装着し、後ろから女陰に添ってゆっくりと腰を動かす。お互いの粘膜が擦れるたび、こと嬢は大きな嬌声を上げ、枕に顔を押し付け快感を貪っている。腰を打ち付けるリズムに併せて喘ぎ続ける様はこちらがテクニシャンになったかのような気分にさせられ、非常に心地よい。
体を正常位に入れ替え、再び腰を振る。アイマスクで目元は隠れているものの、丸い鼻と肉付きの良い輪郭があまり私の好みではないため少しテンションが下がる。その気持を押さえ激しく腰を叩きつけ、まずは正常位素股で一発目のフィニッシュ。

見た目からは想像しにくい絶品フェラテク

ティッシュで処理し、アイマスクを外して初めましての挨拶と共にピロートーク。プライベートのことや趣味のことなど、話す内容は至って自然で作り物感がなく、恋人と一緒に過ごしているような気持ちにさせてくれる。M度★５とのことだが、好きなポイントを聞いてみても「普通」と応えるだけだが、実際に乳首を責めてみると明らかに唇や首筋など、他のポイントとは違った反応を示すところが非常に分かりやすい。

攻守交代でこと嬢に好きなように気持ちよくしてもらうよう指示すると、耳舐め、キス、首筋、乳首舐め、脇腹、ヘソ、太ももと全身にリップを這わせてくる。唇で吸い上げ舌で舐め上げるようなリップはなかなか心地よい。

いよいよ本丸、私の男根を手に取ると、口をすぼめて吸い上げるように咥える。咥えると同時に舌を男根全体に這わせたり、亀頭をぐるりと舐め回したり、鈴口に舌先を這わせたりとなかなか良いテクニックを持っている。
上下のストロークもバキュームを緩めることなく、かつ唇でしっかりと男根をホールドし、たまらず復活させられる。
せっかく復活したので、騎乗位素股をお願いすると、こと嬢自らゴムを装着し、根本を掴み、ゆっくりと腰を落として素股を始める。上下、前後へと揺れる素股は下手ではないが決して上手とは言えない標準的なレベル。しばらく腰を動かしてもらったが絶頂を迎えられそうになかったため、再びフェラチオを依頼。
こと嬢は快諾し、ゴムを外して再び高速バキュームフェラを再開する。舌の生々しい動きがはっきりと伝わってきて徐々に感度が高まっていく。最後は口内でフィニッシュ。

感想

見た目はイマイチだが、フェラテクはなかなかのもの。もう少し痩せて、風俗表記W58程度の体型になったらもっと人気がでるのではないかと思う。今後見た目を磨き、価値向上に期待する。