五反田モンデミーテ えりな 風俗口コミ情報･体験談

自然な感じのスタート

ノックと共にえりな嬢が笑顔で登場。笑顔になると目が小さくなり口元が緩む感じは「臼田あさ美」みたいな崩れ方。何より童顔で可愛らしい。ホテヘル方式のお店なのでお支払いが無い分、一瞬の手持ち無沙汰のあと「そちらに行って良いですか？」と、こちらが寝そべるベッドに腰掛けてくる。えりな嬢の手のホクロなどの話をしながら、自然な感じで触れ合える良い感じのスタート。

その手を軽く引き寄せると、ふわっという感じで添い寝状態になる。ほっぺたにチュッとすると、えりな嬢はフッと首をすくめ顔をこちらに向ける。まだシャワー前なので、このままプレイに入るかここで止めるか考えながら、唇をかすめる様にすると、えりな嬢が笑顔で緩ませた唇を近づけてくる。そこからキスが始まる。すぐにキスに熱がこもってくるので、このまま始める事にする。

甘いキスとプリプリの果物

えりな嬢の唇は「緩む」という表現がぴったりの柔らかさをしており、思わず夢中になってキスを深くしてしまう。えりな嬢は舌も熱く柔らかく、そしてなんと言ってもほんのり甘みを感じる唾液。（いままで何人かこの様な体質の女性を知っているが、いつもキスに夢中になってしまう）えりな嬢もディープキスが好きな様で、かなり長いことその甘いキスを楽しむ事ができる。

キスに夢中になりながら背中に回した手で身体を弄る様にすると、えりな嬢の吐息に鼻声が混じる様になる。その手を下げていくと、ミニスカートが乱れていて薄い下着に包まれたお尻に手が触れる。そのお尻はぷりぷりとした弾力があり、触れるだけで押し返してくるような力強さを感じる。その桃のような割れ目に指を這わすと、えりな嬢は「アン♡」と言うような声をあげる。

香ばしく熟れる

そこで我慢できなくなってスカートとブラウスを脱がす。えりな嬢が「脱ぎやすいの♡」という様に、それらのゴムウエストの服は脱がせやすく、ベッドサイドに散らばっていく。ピンクの花が散らされた可愛い下着も脱がせると、急にえりな嬢が「恥ずかしい♡」と言いながら下半身を手で隠す。そこで「なんで恥ずかしいの？」と聞くと「だってまだシャワー浴びてない…。。」

そう言われては引き下がれない。あえて股間に潜り隠す手の横の鼠蹊部あたりを舐めると、えりな嬢の手から徐々に力が抜けてくる。軽く引くだけで手が外れ、既にヌラリとした部分が露わになる。同時にほんのり蒸れた香り、えりな嬢の恥ずかしさの根源はこれか？そういえば今日の出勤の口開けだったから、家から出たままの状態なのであろう。素人系の醍醐味とも言える。

決め手に欠ける

そこから攻撃に入る。包皮を押し上げクリトリスを舐める。指を侵入させGスポットを刺激する。えりな嬢は敏感に反応し、声が高まる息が上がる。だが高まる事は高まっているのだが、はっきりした大波が来ない。思わず「どうされるのが好き？」と聞くと、意味を察したえりな嬢が「あー、私あんまりイッタ事ないの…」と、やはり素人系にありがちな事を言う。

そのまましばらく頑張ってみたのだが、ある程度の高まりから決壊しないので、残念気分で攻守交代。するとえりな嬢がするりと跨ってきて騎乗位素股に入るのだが、これも手コキ感が強めのやはり素人系にありがちな素股。しかもどうやらフェラはノンシャワースタートが気になるらしく、回避したいえりな嬢の気分が伝わってくる。どうしたものか決め手に欠ける気分。

キスキスキス

そこでフト思いだした。えりな嬢のキス。最高のキス。添い寝状態に戻ってもらい、ディープキスをしながら手コキをしてもらう。こちらもえりな嬢のクリトリスを探る事ができる。えりな嬢のキスはやはり素晴らしく、すぐに気分が高まってくる。えりな嬢もキスが好きな様で、息を荒げて夢中になる。程なく二人で大声を上げながらフィニッシュ（えりな嬢はイかなかったが。。）