高級会員制SMクラブ MASK「こはく」の風俗口コミレポート
公開 2018年8月17日
総評
ソフトSMの責めを満喫させてくれる小柄なスレンダーM嬢!
高評価ポイント
無駄な贅肉の無いスレンダー体型に、少しミステリアスな色気を感じるこはく嬢は、SMをコンセプトとした同店に非常にマッチしており、目隠し、手かせ、ローターなど玩具も使いながらソフトSM系の責めを満喫する事が出来る。小さな身体に似合わず、喉の奥まで咥えるディープスロートもテクニックが高い。M気質は本物であり、優しく言葉責めなども交えながら、ムードを作っての快楽責めが得意なS男性に強くお勧めする!
低評価ポイント
SM系店舗と言う特徴から致し方ないが、恋人のようなイチャイチャ感や甘い会話などはあまり無く、プレイも基本的にはこはく嬢の受け身から始まるため、SM的なムードを上手に作れる男性や、余裕を持って女性をリード出来る男性でないと相性は良くない場合がある。脱衣サポートやシャワーなど、所謂風俗的な接客は特筆すべき点が無く、良くも悪くも素人的な雰囲気である。お客さんの経験値により、評価に高低差が出ると判断する。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
+\1,000
つけまつげが特徴の小動物系の可愛らしい顔立ち!
つけまつげを付けたまん丸の瞳が特徴的で、鼻や口は小さめの小動物系の顔立ちである。落ち着きのある茶色い長い髪をゴムで結ばずに下ろしている際は、色気のある大人っぽさを彷彿させ、プレイ時に髪を結ぶと少し幼く見えるため、そのギャップがアクセントとなって良い。多少ミステリアスな雰囲気を持ちながら、それが良い意味でSM系キャストならではの妖艶さを感じさせるため、コンセプトマッチの点から+1,000円と判断する
スタイル
+\1,000
思わず守りたくなってしまう小柄でスレンダー体型!
余分な肉付きは無く、全体的に引き締まったスレンダー体型である。さらに150cmと小柄のため、抱きしめると自然と守りたく感じてしまう。肌は白く綺麗で、スレンダーながらもモチモチした触り心地も良く、若さも感じられる肌質である。小動物系の顔立ちと相性の良い小さな身体は、妹系、或いはロリ系の雰囲気が感じられる。スレンダー体型や小柄な女性が好きな方には自信を持ってお勧めする事ができ、+1,000円に着地する
キャラクター
±\0
従順でミステリアスな雰囲気を持った生粋のM嬢!
M嬢気質もあるため、明るさや天真爛漫さはあまり感じられず、どこかミステリアスな色気を持った雰囲気である。会話を含めたイチャイチャ感は薄い一方で、主従関係と言ったSM系のコンセプトとはマッチしている。少しサバサバした印象はあるものの、プレイ時にはこちらからのリクエストに従順に対応してくれて、会話の内容からも生粋のM嬢であると判断できる。SM系店舗のキャストとして判断すれば、適性金額と判断出来る。
ホスピタリティ
-\1,000
風俗的な接客は薄いが、SM玩具の準備を手際良く進めてくれる!
キスやボディタッチは自分から誘う感じではなく受け身のため、恋人感やフレンドリーさは少し弱めである。一方でプレイに使用する玩具の準備を手際良く進めてくれるなど、SMプレイに向けた前向きな姿勢は高評価である。シャワー時の身体の洗い方や身体の拭き上げなど少し淡々としている印象や、タオルを畳まずに洗面所に置いているなど、風俗的な接客と言うよりは素人系の接客に見える点があり、-1,000円と判断する。
プレイ
+\4,000
イメージコースのSM玩具を満喫でき、喉奥フェラもテクが高い!
こはく嬢は生粋のM嬢であり、目隠し、手かせ、ローター、バイブなど一切NG無く楽しませてくれて、イメージコースのオプションを十分満喫出来る。さらに、フェラはプロフ記載通り、喉奥まで咥え込むディープスロートが得意で、ラストは喉に打ち込むような激しいセルフイラマチオを披露してくれた。上位のSベーシックコースのOP「ソフトイラマチオ」の域を越えるフェラも満喫できた事は高評価であり+4,000円と判断する。
検証
容姿および声 | 店舗HPのプロフ写真はボカシがあるが、店舗でボカシの無い写真が見られる。店舗写真は少し堅い表情だったが、実際に対面すると女性らしさが感じられ実物の方が可愛い。また、落ち着いた感じの声・話し方である。 |
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年齢 | 会話の内容から+3歳位であるが、見た目はHP記載通りと感じる |
おっぱい |
HP表記通りのCカップでお椀型おっぱいである。綺麗なピンク色の乳輪・乳首は初々しく、乳首は感じると勃起して多少大きくなるようだ。乳房自体は柔らかく揉み応えもあり、縄で縛ると綺麗に映えそうである。
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スタイルおよび脚 |
プロフ記載通りのスレンダー体型であり、MASK在籍嬢の中でも極めて細いウエスト56表記に偽りは無く、引き締まった身体には余分な脂肪は一切見られない。脚はややスレンダーでスベスベした肌触りである。
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口臭及び煙草 | 気になる臭いは感じなかったため、口臭なし、非喫煙者と判断。 |
各種キズおよび線 | タトゥー、ボディピアス含め、特に気になる部分はなかった。 |
業界経験 | 会話の内容から業界経験は一年程度であろう。但し、週1~2回の出勤状況のため、この業界にどっぷり浸かっている感じは受けない。SM系のプレイは元々好きであるとの事で、M嬢としては経験は有りそうである。 |
提案
選び方(予約まで)
在籍嬢一覧の「おすすめ」「チェック」のキャストから選択!
MASKの在籍嬢一覧を見ると、一部のキャストに「おすすめ」「チェック」と言うマークが付いている。店舗スタッフにヒアリングした所、「おすすめ」は在籍歴が長く人気のある嬢、「チェック」は在籍歴は長くないがリピートの多い嬢との事で、これらのマークの付いたキャストの中から選定する事にした。こはく嬢は「チェック」マークが付いており、プロフ紹介文を見る限りM嬢としての気質が高そうだと期待でき、指名に至った。
遊び方(開始~終了まで)
責めるなら時間をかけてゆっくりと、受けるならフェラがお勧め!
こはく嬢は受けの反応が弱く見えるが、目隠しや手かせなどでSM的な雰囲気を作りつつ、言葉責めなども交えながら、紳士的に時間をかけて責めてあげると徐々に火が付くタイプである。ひとたびMの心を開くことが出来れば、ローターやバイブなどで本気で感じてくれる。無料オプションの玩具は是非満喫して楽しもう。また、喉奥まで咥えるイラマチオもテクニックが高く、フェラは是非お願いすると良いだろう。
店舗・キャストへの助言
SM系の店舗でもあるので、キャスト選びの材料がもう少し欲しい
店舗HPのプロフ写真は顔にボカシがあり、写メ日記を書いているキャストはほぼいないため、キャスト選びの材料が少なく、新規の場合はその点が難しい。お客さんのレビューを掲載する、どういったS紳士が好きかを記載するなど、もう少し判断材料が欲しい。一方で、店舗に伺った際に、正直にお勧めキャストや人気嬢を教えてくれるなど高印象であり、待機嬢や体験入店嬢をごり押しするような店舗はMASKさんを是非見習ってほしい
再現レポート(高級会員制SMクラブ MASK こはく / ・)
出会いからシャワー
ドアがコンコンとノックされる音がしたので、ドアを開けてこはく嬢を招き入れる。独特の色合いのワンピースを身にまとった小柄な女性で、長い茶色い髪の毛と少し特徴的な目元の顔立ちが印象的であった。部屋に入ると軽く挨拶を交わして世間話をした後に、鞄の中からSM系の玩具を取り出して「玩具の準備させていただきますね」とせっせと準備を始めてくれた。所謂、他のヘルス店であれば、対面してシャワーまでにハグやボディタッチ、キスなどでムードを高めるのが一般的であるが、今回利用したお店はSMクラブという事で、そういったイチャイチャ感のある接客は見られなかった。せっせと、ピンクローターやバイブにコンドームをかぶせているこはく嬢。手際よい準備で、ベッドの上にイメージコースで使用できる、目隠し、手かせ、ローター、バイブなどが並んだ。「シャワー行きましょうか」とシャワーに促されて一緒に向かう。風俗業界の経験自体はあまり長くないようで、脱衣サポートなど風俗的なホスピタリティは見られなかったが、何気ない会話から、良くも悪くも素人っぽさと言うか、街中にいる普通の一人の女性という感じが見受けられる。シャワーでも淡々と手際よく洗体を進めてくれるのだが、会話の中で、こはく嬢がアナル系は苦手でNGにしてもらっている事や、一口にSMと言っても色々なお客さんがいて相性があるといった話があった。プレイに向けてこはく嬢のM度を確かめる質問を幾つか問いかけると、恥ずかしがる事なく楽しそうに答えてくれた。風俗的な経験というよりは、過去にSM系の経験があるといった話があり、MASKに入店した理由も、単純にSMに興味があったからという事のようだ。これらの会話から、こはく嬢は間違いなくM気質の女性であり、プレイにおいてもSMプレイが楽しめそうであると実感した。
責め編(視界と身動きを奪って快楽責めで責める!)
シャワー後にベッドで対面するのだが、ベッドの上にはこはく嬢の準備してくれたSMグッズがずらっと並んでいた。SMは本来信頼関係がないと成り立たないものであり、さらにM嬢と言っても羞恥系を好む女性、苦痛系を好む女性、奉仕系を好む女性、快楽責めを好む女性など、色々なパターンがある事は知っていたので、プレイ前に「苦手な事や止めて欲しい時は、遠慮なくストップと言って欲しい」と耳元で囁くと、こはく嬢はコクリと頷いた。シャワーまでの会話から、こはく嬢は羞恥系のプレイや、拘束プレイ、ご主人様の手の中で転がされるような快楽責めを好む事が推測出来たため、自分の中でこれからのプレイのシナリオを瞬時に練る事にした。
「私に背中を向けてごらん?」と対面するこはく嬢を誘導して後ろ向けの体制にする。「両手を後ろに寄越してくれるかな?」と言って、こはく嬢の両手を後ろに組むような形にさせる。ベルト式の手かせを手に取ると、細いこはく嬢の手首に巻き付けてギュッと締め、金属部を結合させて手錠のような形で後ろ手に手首拘束させた。MASKの店舗トレードマークの(セーラームーンのタキシード仮面が着ける眼鏡のような)目隠しも手に取ると、こはく嬢の耳元に輪っかを引っ掛けて視界を奪う。視界も身動きも奪った状態にして、後ろから背中や脇腹をフェザータッチしつつ、耳元で「すごくイヤらしい格好になったね」と囁くと、ビクンと身をのけぞるような動きを見せて興奮を高めているのが分かった。耳舐めは苦手という事もあり、耳への責めは程ほどにしておき、唇を重ねてディープキスをしたり、首元や肩などに舌を沿わせた。「んっ…」と聞こえるか聞こえないか位の小さな喘ぎ声をあげるこはく嬢。AVのような大げさな喘ぎ声ではないが、素人感の感じられる反応である。そのまま、胸に舌を移動させて、乳首を舐めたり吸ったりしながら、空いている手で太ももや秘部の近くをフェザータッチで焦らしを与えると、身体がビクンビクンと反応している様子が見られた。こはく嬢の乳首は興奮すると勃起して大きくなるようで、大きく勃起した乳首を舌先で舐め上げると非常に気持ち良さそうであった。
秘部は上部のみ微かな短い陰毛が見られるが、その他は綺麗なパイパンであり、クリや膣の部分は毛が見られなかった。まず最初にクンニでクリを責める事に。後ろ手に拘束していた手かせの金属部を外し、一旦、拘束をほどき、こはく嬢にバンザイさせるように手を上げさせて、その状態で再び手首を拘束した。そのまま、こはく嬢をベッドに倒し、手かせで拘束された手首部分をベッド上部で押さえつけ、再度、胸への愛撫をした。手首を押さえつけられて、少し無理やり感の感じられる状態で責められるのも、M女を興奮させるスパイスになる事は分かっていた。読みは当たり、こはく嬢は先ほどより大きな声で、「あぁ…」と喘ぎ声を出すようになった。そのまま、舌をお腹や股間付近、太ももの内側などに移して行き、ぴちゃぴちゃとわざと音を立てながら舐めると、早く秘部を舐めて欲しそうに腰を上下させて興奮している様子が見られた。散々、焦らした後に、クリを舐めると身を反らすような動きを見せて感じてくれる。こはく嬢はビラビラが少し大きめの特徴ある秘部の形であるが、クリ自体は少し奥の方に位置していたため、舌を伸ばして舌先で刺激するように責めることにした。膣の中は既に濡れている事が分かったため、指入れの許可をもらって指を挿入し、クリを舌で舐めながらのGスポット責めを開始する事に。「ああぁ…」と喘ぎ声がもう一段階大きくなるのが分かった。男性にリードされながらの快楽責めも大好物なのだろうと実感したため、そのまま秘部への攻撃を続ける。
責め編(イメージコースの玩具を十二分に楽しませてもらう!)
イメージコースのオプションで使用していない道具は、残るはローターとバイブである。こはく嬢にローター使用の許可を尋ねると問題ないとの事だったので、クリにローターを当てながら指でGスポットを刺激する責めに切り替える事とした。ローターの先には、こはく嬢がしっかりとゴムを装着してくれていたため、スムーズにそのまま使用する事が出来た。こはく嬢は玩具による責めも大好きと会話から伺っていたのだが、確かにその通りで、腰をビクンビクンさせながら感じてくれている様子が見られた。
次にバイブの使用の許可を尋ねると問題ないとの事だったので、ローターでの責めを止めて、バイブを使用する事に。このバイブは、普通のバイブではなく、SMを好き好む男性からすると非常に良い代物であった。店舗スタッフのSMへの拘りが垣間見れる瞬間であった。膣の中に挿入する所謂ペニスの形をしたバイブに加えて、クリトリスを同時に責める突起物があり、クリと膣の2点責めが可能なバイブなのである。M嬢にとっても、快楽責めにぴったりな非常に悦ばれるタイプのバイブである。さらに、振動の強さを調節出来るタイプのため、これは上手に使えば興奮度を高められると感じた。まずは、振動弱にしてこはく嬢の膣の中に挿入する。「ああぁ…」と喘ぎ声を出すこはく嬢だが、膣の中はグチョグチョであり、容易に挿入が出来た。そのまま中の方まで挿入すると、クリを刺激する部分がこはく嬢のクリに当たって、早速2点責めが開始となった。これには、こはく嬢も我慢が出来ないようで、身をよじらせながら喘ぎ声を大きくする。
バイブを挿入した状態で、私はこはく嬢の目隠しと手かせを優しく取った。つけまつげが印象で目力のあったこはく嬢であるが、この間の責めで目がすっかりトロンと変わっていた。「自分だけ気持ち良くなってるね。俺のをこんなに勃たせておきながら…」と囁き、こはく嬢の顔にいきり勃った愚息を近づけた。すると、餌を前にしてずっと「待て」をされていた子犬のように、口を開けて愚息を食べたそうな表情へと一瞬で変わる。そのまま次の瞬間、愚息に食らいつき、一心不乱にフェラを開始するのだ。このタイプのM嬢は、事前にたっぷり気持ちよく責めて興奮度を高めてあげると、火が付いてご奉仕精神が高まる女性である事は薄々気が付いていたが、舐めたくて舐めたくて仕方がなかったと言わんばかりの食らいつきようであり、休む間もなく口を上下させて愚息を刺激してくる。こちらも負けてはいられない。
「バイブ、もう少し刺激を強めてあげようか?」と問うと、先ほどまで一心不乱にフェラしていたこはく嬢の動きが一瞬止まり、ビクッと反応している様子が見て取れた。「さあ、刺激を強めるぞ…」と言って、バイブの刺激を中間に上げると、愚息を咥えながらのため、声にならない声で「んんんっ…」と声が漏れているのが聞こえた。バイブをストロークさせて上下に動かしてあげると、クリの部分への突起部分が当たったり離れたりするのが気持ちいいようで、腰をガクガクさせているのが見て取れた。一方で、こはく嬢のフェラはさらに火が付くことに。頭を上げて自ら喉奥まで愚息を突っ込み、ディープスロートを繰り広げる。これには、私も射精感が強く感じられ、悶えながらも喘ぎ声が出てしまう。「喉の奥まで咥えるの上手だね…」と褒めると、積極的にディープスロートを続けてくれた。M嬢には、恥辱系の責めをするのも良いが、時折、褒めてあげる事で、それがご褒美のように感じてくれるため、意識的に褒める事も混ぜると良いだろう。その後、「そろそろバイブの刺激、最大にしちゃおうか…」と伝えると、こはく嬢の動きがまたもや一瞬止まり、ビクッと反応が見られる。「ほら、段々強くなってくるだろ…」刺激の調整ゲージを少しずつ動かしながら、バイブの振動を最強にしていく。愚息は咥えながら離さないが、口から漏れ聞こえる「んんんっ…ああああぁ…」と大きな喘ぎ声が聞こえ、かなり感じているようだ。とにかく責めが最高に楽しく、こはく嬢をしばらく責め続けた。
フィニッシュ(喉奥に打ち付けるようなセルフイラマは圧巻!)
責めにたっぷり時間を使ってしまったため、残り時間はあまり残されていないだろう。そろそろフィニッシュに向けて動く必要がある。喉奥フェラが非常に気持ち良かったため、仁王立ち体勢でのフェラを御願いする事にした。すると、さらに私の予想を上回る光景が見られる事に。こはく嬢は、仁王立ち状態の私の腰~お尻の部分を両手でがっしりと掴んだと思うと、自らの喉奥に打ち込むような激しいセルフイラマチオを披露してくれるのだ。しっかり両手で私の身体を掴んでいるので、ものすごいスピードでストロークさせながら、愚息が全て口の中に埋まってしまう程の喉奥ディープスロートのテクニックは素人のなせる技ではない。今回、リーズナブルなイメージコースで入ったのだが、イメージコースには「ソフトイラマチオ」のオプションはなく、高価格帯のSベーシックコースで入ったとしても、「ソフトイラマチオ」のオプションはあるが、「ソフト」と形容詞があるためにそこまで激しいイラマチオは出来ないだろう。ところが、こはく嬢においては、「ハードイラマチオ」レベルの喉奥フェラを安価なイメージコースで満喫させてくれたため、非常に満足度が高いと感じた。喉奥に打ち付けるようなセルフイラマには我慢できるはずもなく、あっという間にフィニッシュを迎える事に。口内でしっかりと受け止めてくれて、最後の一滴が出るまでそのまま口の中に含んでくれたので、最後まで非常に気持ちが良かった。プレイ後に、「SMって本当に相性ってあると思うんです。でも、●●さんとの相性は、本当にピッタリでした。」と私に話すこはく嬢。これは、もしかすると、すごい逸材を見つけてしまったかもしれない…。
# こはくさん、SM系の店舗を利用するのは初めてでしたが、SMの相性も良かったようで、60分時間いっぱいお互いに楽しめましたね。生粋のM嬢で責め甲斐があり、こはくさんを指名して大正解でした。喉奥まで咥えるフェラも気持ち良すぎました…。本日は、本当にありがとうございました!
【藤崎からの注意事項】
・補足しますと、「ソフトイラマチオ」のオプションが無かったため、こはく嬢の頭を押さえるような行為は今回一切していません。あくまで、こはく嬢自らが動くセルフイラマチオになります。
・今回、最終的にSランクを付けていますが、SM系店舗と言う特殊性もあり、お客さんによって評価に高低差が出る事が予想されます。再現レポートをお読みいただき、私のような責め方や性癖をお持ちのS男性には強くお勧めしたいキャストではありますが、SM系の経験が少ない方やSM系に興味がそこまで無い方、プレイは女性に流れを委ねたい方などは、A~Bランク辺りに感じられる可能性は高いです。この点を十分ご留意いただき、指名の際の判断材料に繋げて頂ければと思います。
店舗情報
コメント(高級会員制SMクラブ MASK こはくの風俗口コミ)
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