Otocha〜大人のおもちゃセールスレディ〜 柴田　めい 風俗口コミ情報･体験談

待ち合わせ（とびっこデート）

今回、とびっこオプションを付けたため、ホテルでは無く外で待ち合わせとなった。指定の場所で待っていると、遠くから私に向かって歩いてくるミニスカートの女性を確認。笑顔で「こんにちはー♡」と言いながら私に近づいて、手を握ってくれたかと思うと小さな黒いリモコンを手渡してくれた。「これ、リモコンです～♡」と言ってピトッとくっつきながら歩き始める事に。既にスイッチはONにしているようで、リモコンのボタンを押すと振動パターンが変わるとの説明を受け、めい嬢と歩きながらボタンをポチポチ押してみる。「あ、今ボタン押したでしょ～♡」「あ、この振動すごい激しい…♡」など、笑顔ながらも少し困ったような表情のめい嬢を見ながら、ホテルまでの道のりを楽しむことが出来た。（待ち合わせ場所からホテルまではすぐであったが、とびっこデートを楽しませようとぐるっと遠回りしてホテルへ入館させてくれた。）

ホテルに入館すると、めい嬢は「オトチャです～」と可愛らしい声でフロントのスタッフに声をかける。その間も、さり気なくリモコンのボタンをポチっと押していると、「今、押したでしょ～」と言いたそうな表情で時折私を見つめてくれるのが楽しい。エレベーターに入ると、「お尻触って♡」と言うので、ミニスカートから手を入れてめい嬢のパンツを触ることに。手の感触でとびっこがブルブル震えているのが確認でき、エレベーターの無音空間のため、ブブブっと振動音も確認出来た。「ちゃんと入ってましたね？」と伝えると、「ずっと入ってるよー」と少し困った顔をしながら大きな瞳で私を見つめるめい嬢。とびっこオプションのお陰で、ホテル入室までに10分位サービスタイムを貰えたようなお得感が感じられた。

おもちゃのセールス

部屋に到着すると、手に持っていた鞄をテーブルの上に置き、鞄をパカッと開くめい嬢。鞄の中には所狭しとTENGA系のおもちゃがぎっしりである。「くっつきたいから、こっち来て♡」とベッドの端に誘導され、ピトっと体をくっつけながら玩具のセールスのスタートだ。「最初はスペシャルドリンクを差し上げますね。TENGAが作ってるドリンクで元気が出るんです♡」と言うと、めい嬢自ら口の中にスペシャルドリンクを流し込む。「あれ？めいちゃんが飲んじゃった！」と思ったその時、めい嬢は顔を近づけてキスをする形となった。「あ…もしかして…」と思い、キスをした状態で口を開けると、めい嬢が口移しでドリンクを飲ませてくれる。「美味しいですか？」と上目遣いで見上げるめい嬢にドキドキしながら、ドリンクが無くなるまで２～３回口移しでドリンクを飲ませて貰った。口移しの際に、甘いキスもしてくれる。私からは舌は入れない形で様子を見ていたのだが、時折、めい嬢の方から舌を軽く入れてくれる事はあった。しかし、どっぷりディープキスで舌を絡める動きは見られなかった。otochaのコンセプトとして、店長のキャストリクルートの言葉の中に「おもちゃを使用するため、普通のヘルス店より粘膜の接触が最小限で病気も安心！」と言った旨の記載があったのを知っていたので、おそらくディープキスも積極的ではないのであろうと推測した。そのため、私自身もあまりディープキスは求めないようにしたが、ドリンクの口移しのサービスがあったので満足感は高く、たまにはフレンチキスもいいか！と感じていた。ドリンクの口移しが終わると、「もう元気になってる～♡」と、私の盛り上がった股間を撫でながら嬉しそうに声をかけてくれた。

その後、私の太ももの上に脚を乗せてくれるのだが、ミニスカートから覗かせるムチっとした白い太ももに目が行ってしまい、思わず手でサワサワ触らせてもらった。「これは、●●で～、おち●ん●んに被せて、こうやって使うんです♡」「これは、●●と言って、私も一人で使ったりするんですよ♡」など、丁寧におもちゃの説明をしてくれるのだが、膝の上に乗っかった太ももに気を取られながら、その間もとびっこのリモコンをポチポチ押していたため、単におもちゃの説明をされるだけでなく、S派としては興奮を高めてくれる前座の良い時間となった。「サービスの無料サンプルも持ってきているので、買わなくても試しに使ってもいいんですよ♡」と押し売りでは無い旨をやんわり伝えてくれて、「めいの事、満足してくれたら、最後でもおもちゃ買ってくれると嬉しいな♡」と付け添えてくれた。

とびっこ抜いてシャワーへ

一通り、玩具の説明を終えると、めい嬢はベッドにごろんと横たわり、脚をM字に開脚したかと思うと、「ねぇ、もう取っていい？♡」と声をかけて来た。とびっこを抜いて欲しいのかなと思い、めい嬢の股間を見ると、びっくり！！めい嬢はパンツをずらして秘部を丸見えにしていたのだ。しかし、クリの部分にとびっこは見当たらなかった。ふと下を見ると、どうやら膣の中にとびっこを挿入しているようであった。「とびっこってクリに当ててたんじゃなくて、膣の中に入れていたんですか？」と聞くと、「だって、クリの所に当てても、すぐずれちゃうでしょー♡」との事。正直、とびっこオプションと言っても、パンツの中に入れて軽くクリに当てている程度なのかなと思っていたので、まさか膣の中にしっかりと挿入してくれているとは思ってもいなかった。嬉しい誤算である。めい嬢は、ゆっくりとびっこを膣から抜くのだが、膣からずにゅっと抜ける瞬間の膣の動きが非常にイヤらしく、しばらく脳裏に残る光景となった。膣からとびっこを出すと、ぶぶぶっと大きな振動音が聞こえるようになる。「膣の中だったから振動音が聞こえなかったんですね？」と問いかけると、「そうなんですよー。これ、すごい威力なんですからね♡」と少し困ったような照れた顔をしながら答えてくれた。とびっこからは、ほのかな甘い匂いがしたので、とびっこプレイで感じてくれていたんだなと思うと、嬉しい気持ちになった。

「シャワーいこー♡」との言葉で、お互いに脱衣を始める。「グリーンの下着、とっても可愛いですね」と褒めてあげると、「嬉しいー。ブラジャー外して♡」とおねだりがあったので、ブラジャーのホックを外させてもらう。その間、めい嬢もスーツのズボンのチャックを下ろし始め、私の脱衣も手伝いながら「もう大きくなってるんじゃないのー？まったくー♡」など声をかけてくれた。シャワーでは、泡を付けた状態で、ギュッと体をくっ付けて、胸を押し付けて洗ってくれるなどもあり、ムードを高めてくれる。拭き上げなどは背中だけ拭いてくれる感じで、風俗的なおもてなしサービスは弱いのだが、ロリ系・アイドル系のめい嬢は少し素人感の感じられる接遇の方がキャラとのマッチング的には合っているなと思った。

責め編（手かせ、目隠し、3点ローターでソフトSMプレイ）

シャワーを終えてベッドで対面すると、責めようか受けようかしばし悩んでいたのだが、めい嬢がニコニコしながら私の事を見つめてくれていたので、まずは責めから楽しませてもらう事にした。「あ、さっき、玩具のサンプルがあったって言ってたよね？」と問いながら、めい嬢の鞄からピンクの手かせと目隠し、3点ローターを手に取り再びベッドへ戻る。「手かせ、使っていいかな？」と聞くと、「いいですよー♡」とOKしてくれたので、背中を向けるよう伝えると、「後ろ手の拘束ですかぁー♡」と少し照れながら背中を向けてくれた。「止めて欲しい時は、遠慮なく声かけてくださいね」と伝えながら、背中側で後ろ手に手かせで両手を縛って、手首の自由を奪う。「これ、ピンクで可愛いけど、全然外れなくてしっかりした手錠なんですよ♡」と楽しそうに話すめい嬢。続いて、黒い目隠しを手に取り、めい嬢の目にかける。手首の自由も視界も奪われためい嬢の耳元で、「めいちゃん、すごい恥ずかしい格好になっちゃったね？」と囁きながら吐息をかけると、身体をビクッとさせて「あん♡」と感じてくれる。フェザータッチでわき腹を刺激しながら、背中を舌で舐めると、「ああぁー♡」と喘ぎ声をあげる。「この敏感な反応、多分、M気質だろうな…」と確信し、耳元で「めいちゃん、実はMでしょ？こんなに感じちゃって…。」と囁きながら乳首を刺激すると、「ああっあん♡」と可愛らしい喘ぎ声をあげてくれた。「感じると乳首、こんなに固くなっちゃうんだね、エッチなんだから」と言葉責めをしながら乳房へ愛撫を続ける。そのまま、3点ローターを手に取って、スイッチを入れてクリにも当てがうと、脚をガクガクさせながら「あああ…あっ♡」とさらに喘ぎ声は大きくなった。

「乳首舐められるのも好き？」と耳元でささやくと、「めい、舐められるの好きー♡」と言うので、一旦手かせを外して、ばんざいの体勢にして再び手首を拘束する。そのままベッドに押し倒して、乳首をペロペロ優しく舐めると、「あん♡あん♡」と可愛い反応。写メ日記に「脇を舐められるのも好き」といった記載があったので、バンザイにした状態で脇の下をわざと音を立てながら舐め上げると、「あー♡あああん♡」。めい嬢には何をしても反応が可愛いので、責め甲斐がある(笑)胸など上半身の愛撫を楽しんだ後は、舌を下半身に移し、股間の際どい部分を舐めると、腰を上下に動かしながら感じてくれた。散々焦らした後に、クリに舌を這わせてビチャビチャとクンニをすると、「気持ちいいよー♡あーん♡」と嬉しそうに受けてくれる。クンニを楽しんだ後は、3点ローターを手に取り、1つはクリに、残りの2つは乳首に当てた状態でスイッチを入れると、「あああぁーそれはだめぇー♡」と一段と大きな反応へと変わる。この3点ローター、リモコンで振動の強さを切り替えられるのだが、S心にスイッチの入った私は「めいちゃん、刺激強くしちゃうからね」と意地悪そうに言い放つ。ボタンを押して刺激を強めていくと、「あぁーだめぇー。気持ちいいー♡イっちゃう…♡」と腰をガクガクさせながら言うので、「いいよ、イっちゃいな？」と声をかけると、ものの数秒で「いくぅぅぅー♡」と腰を大きくビクンと動かし、昇天してしまうめい嬢。

膣の中はもうグショグショなので、指入れの確認をして手マンもさせてもらう事に。3点ローターでクリを刺激しながら、中指でGスポットを刺激する。3分位続けていると、「あぁぁ…それもだめぇ…イっちゃう…♡」と言うので、再び「いいよ、イっちゃいな？」と声をかけると、2度目の豪快な昇天を見せつけてくれた。

受け編（「めいも舐めたい♡」がヒット！）

「めいも舐めたいー♡」と突然言い放つめい嬢。目隠しと手かせを取ってあげて、愚息をめい嬢の顔の近くに寄せると、小さな口でパクッと咥えてくれた。フェラを受けている間も、手マンで責めていたのだが、どうやら本気で感じてしまい、愚息を口から離し、フェラがままならないめい嬢。はぁはぁ…と息遣いも荒くなっている様子である。しばらくして、めい嬢のプリっとしたお尻を見ながら責められたいと思い、69の体勢をリクエストすると「いいですよ♡」と快くOKしてくれた。唾液をたくさん出しながら濃厚に舐めてくれるフェラは気持ち良く、射精感を高めてくれる。S心に火のついた私は、3点ローターを再び手に取るとめい嬢のクリへとあてがう。色々と試してみた所、クリにずっとローターを当てるよりは、優しく当てて一旦離して、再び優しく当てて一旦離して…を繰り返す責め方が特に感じるようで、やはり感じてしまうと口の動きが止まってしまうのが可愛らしい。フェラの途中で、唾を沢山つけた状態で手コキを繰り出すのだが、上手に亀頭を刺激してくれる技で、一気に射精感が高まってしまった。急にフィニッシュの予兆が感じられたため、「めいちゃん、ごめん、ストップ、ストップ！」と伝えるも、「止めないよぉ♡」とそのまま手コキを続けるめい嬢。「このまま手コキでのフィニッシュになるのかな…」と思いながら、「あ、もうイッちゃいそう！」と伝えると、意外にもめい嬢は、すぐさま口で愚息を咥えてくれて、タイミングバッチリで口内でそのまま受け入れてくれた。フィニッシュ後も、しばらく口の中で優しく受け止めてくれたので、手コキのままイかされると思っていただけに、これも嬉しい誤算であった。

エピローグ（あれ、そういえば、おもちゃのセールスは！？）

フィニッシュ後、「口ゆすいできていいですよ？」と促すと、「ありがとうございます♡」と言って洗面所へと向かうめい嬢。ベッドに帰ってくると、自然に私の横に来てくれて、腕枕の体勢になってくれる。「めいちゃん、このirohaって言うバイブの使い方だけ分からなかったよ」「これはですね、ここにスイッチが隠れてるんです♡」「あ、本当だ！刺激は弱めなんですね。乳首に当てるといいかも！」「やん♡気持ちいい♡」など、引き続き、サンプルのおもちゃなどを使いながらイチャイチャさせてくれた。シャワー時に「めいちゃん、すごい敏感だったから、実はMでしょ？」と聞くと、「めいは、SにもMにもなれるんですよ♡どっちも楽しいんです♡」との事で、話を聞く限り、お客さんの雰囲気を見ながら柔軟にSになったりMになったりしている様子であった。「そういえば、今日は枕営業が全然見られなかったですよ？」と意地悪っぽく問いかけると、「えぇぇ♡だって、気持ち良すぎてそれ所じゃ無かったんだもん♡」と照れながら話すめい嬢。今回はプレイに入ってから、おもちゃの営業が全く見られなかったのだが、普段はお客さんにTENGAなどをちゃんとセールスしているとの事である(笑)シャワーが終わる頃に、「あ、●●さん♡手かせと目隠しはね、いつもはめいがお客さんに使ってるんだけど、今日はめいが縛られちゃった♡」と話があり、「あ、勘違いしちゃってごめんね…。すぐに言ってくれたら良かったのに」と答えると、「だって、●●さん、とびっこオプション付けてたでしょ？とびっこ付ける人ってSな人が多いから、今日はめいが責められようと思って♡」との事であった。天然そうに見えて、実はしっかりとお客さんの雰囲気や様子を見ており、その人の特性に合わせて柔軟にプレイスタイルを変えている様子が伺えた。私の事も出会った時からS派だと勘づいていたようで、性的嗜好を察する能力の高さに、どこか不思議な感覚とでも言えばいいだろうか、めい嬢の内に秘める何かに心を奪われつつあった。

お別れの際には、可愛いメッセージを書いた名刺を渡してくれて、「ミスヘブン（コスプレ部門）エントリーしているので、めいのこと応援してくださいね♡」と、おもちゃではなく自分自身をセールスする可愛らしいめい嬢なのであった。

#　めいちゃん、Twitterやツイキャスなどを見ていて、ずっと前から遊びたいなと思っていましたが、本日、予約が出来て本当にラッキーでした！アイドルのような雰囲気は、実際にお会いしてもその通りで、セールスレディのミニスカートも非常にお似合いでした！ミスヘブンも応援しますね。本日は、楽しい時間を、本当にありがとうございました！